2016年12月 三脚竿立の滑り止めメンテ

 この間、今年最後の年越し用の鴨掬いへ行った時に、渋柿を戴いて帰りました。今年は不作で例年の半分以下らしいです。でも大きくて綺麗な柿が多く、干すのが難しくなりそーやなと思ったしだいです。
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大きい柿なんで本体へ切り目を入れて干しましょうかね
今、干せば年末あたりに出来るかなぁ。これが又メチャ旨いんですワ。ホンマ、直ぐに無くなってしまいます。
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 さて、今年の垢落としとばかりに、竿や玉の柄を洗って水を抜いて乾かして、車のワックスを掛けてピカピカのツルッツルに30本を仕上げました。『あーーーーシンド』

 洗った竿立三脚にも油を挿して行くと、一脚だけ滑り止めを付け忘れている物があったので、セットする事にします。滑り止めって何?と思われるかも知れませんね。三脚に投げ竿を掛けてやると、1番ガイドまで滑ってから止まったりして、思った所、好きな角度で竿を立て難いですよね。それをある程度解消してやろうと言う事ですねん。材料費も安く簡単に出来るし、再現性も高いです。
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径10mmの熱収縮チューブを7cm程に切って、径7mmのアルミ製波型の竿受け部に押し込んで行きます。波型の両辺取り付けても良いですけれど、ワテは片辺ずつ通しました。チューブに出来たシワは適当に伸ばして下さいね。
それではヤカンにお湯を沸かしに行きましょかww
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沸騰したお湯をセットした竿立部分に掛け流ししてやれば殆ど終了です。
波型竿立のEND部分に径8mmの絶縁キャップを被せてやれば完成となります。材料はホームセンターで絶縁キャップ30個100円、熱収縮チューブは1m450円位やったかと思います。チューブの収縮は径で約半分まで頑張るって書いていました。長さは2割程度みたいですね。
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テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年12月 鳥取県 賀露 鳥取港一文字

 このところ、Mrトランプ次期米大統領のお陰ちゅーのか、少しばかり余裕がでまして。(後から強烈なシッペ返しを大抵ワテは受けるのですけどねぇ)4mの白スピンが今5本体制なんで1本増やそうかと思い、熊肉と本鴨肉を持って仲良しのお店に出かけました。熊肉は貰い物、本鴨は掬いたてのホヤホヤです。
どうやら目的の白スピンBX-T4mは注文らしいです。赤のPFならありまっせ、少し訳ありやけど、半世紀さんやったらどーってこと無い筈でっせ、『なに、なに、見せてっ・・・振ったら折れるんちゃうか?』理由は何んやのん???『・・・・・・・・ですわ』『アハハじぇんじぇん、全く関係ないわ。ほんでナンボ??』2本で税込み、ん~万円。安いんかどーか判れへん約5割+引きでした。
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ほんならリールも頂戴よ、ドラグが着いてて、軽くて、エエやつ。『ホナねー。これにしといたらどーですか、サーフリーダーSD CI4+35これやったら今この店に2台ありまっせっ』熊や本鴨も頂いたから1.5万X2で良いですわ。??へーーーっ安いの??よう判れへんけどほんならそれも入れといて(そもそも価格を知らないんで)
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これでメインは赤8本白5本のスピン体制になりました。他に5や7ガイドのスピンで生き残っているのが10本、これは外洋向きの荒浜などに付いて来てくれます。

 さぁ今回は前回のリベンジと言うことで、ゆうたろうさんと2人で同じ所の鳥取港一文字波止に出かけます。勿論、呑ませの活けアジ25匹も用意して、2本の遠投カゴ竿と投げ6本体制で大阪堺を出発。1週間程前の天気図や情報では雨の前日で西に低気圧が在る感じでいたのですが、上手いこと今日のお昼頃通過するらしいです。低気圧本体は予想より随分北を移動するようですけれど、そこから伸びる前線がワテの頭の上を断りも無く行きはるようです。朝7時の渡船前には暖かい南風が結構吹いて防寒着は暑くて着れません。このまま日中を過ぎてくれれば超快適ですね。
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 今日の一番船は我々2名を含んで5名と少なくて、一文字東で降りて前回のリベンジ開始です。竿が出揃って最初の当たりはカゴ竿の活アジに出ました。大きなアタリでも無く、柔らかい穂先が1m程抑え込まれて、半締めのドラグが爺~と短く泣きました。遠目ながらゆうたろうさんにも見えていたようで、『アタリましたねぇ~。ヒラメっぽいですね。』『そうですねぇ。多分ヒラメのレギュラーサイズの様な気がすんのやけど、それともグーグーかな(マトウダイ)?』・・・・・『合わせますよーーーー。』そぅりゃ~。ブンと言う音とともに合わせが入りました・・・・・・・・・・・・・・・。『ありゃーーーっ??』スカやんw『せやから2本針にしなはれ』『うぅ~ん。腹たつなー』まぁまだ朝やし、また来よるやろ。
次のアタリもカゴ竿に出ました。今度は竿尻ロープを外しにくい程に竿が舞い込んでます。『これはロクなお魚とチャウなー』強い締め込みでしたけれどハリス切れ、まぁサメか大きなフグですな。

 カレイ狙いの6本は相変わらず餌取りが多くて忙しい限りです。のんびりと呑ませ釣りがワテに合ってるのかも知れへんね。竿を煽ると漸く、しっかりテンションが掛かかってこちらに寄せると
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アタリも出て無いもんなぁ~。そりゃそうヤロ

 そうこうしている内にいつの間にか西風にそして沖では黒い雲と高く積み上った入道雲が出て、ポツリポツリ雨が降って来ました。風もドンドン強く成ってきて三脚が甘いとガシャッとひっくり返され始めました。しかも竿に触れるとビリッときています。そうです帯電しているんですね。その昔、磯で夜釣りの最中に雷雲の接近で竿が帯電していて、竿を握った途端バシィーと言う音と共にヘッドランプが切れた事がありました。その時は360度イナズマ⚡の大暴れでした。怖かったぁ~。
今回は360度と言う程では無いですけれど180度はありますな。その一撃は音と同時に波止の西端に1発キッツイのが落ちました。こらぁアカン避雷針のある赤燈台へ逃げよ。携帯もあきまへん繋がら無いようすです。沖には少し青空が見えて、このまま西風が続いたらもう直終わりかなと思っている時に、バチバチと降ってきたのはヒョウです『凄いなぁ~。風は強いけどもう終わりヤロ、竿も帯電して無いし』

 出している竿を巻き上げると30cm程のイシカレイが付いていました。何処かへ飛ばされたのかメジャーが見あたらないので、
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なんちゃって手尺30cmイシカレイ

ここで止めれば良いのに沖も此処も青空になった事やし風も弱くなり気味で、ゆうたろうさんにもマコカレイが釣れて地合いかなと思わされたんデスな。それから2時間程してまたまた帯電に雷、雨、西風の爆風そして波も随分高く成って来ています。。幅の広い拡張された一文字でも、偶に波の飛沫が風に乗って背や頭からシャワーのように落ちて来る状態ですわ。『もーアカン止めよかぁ~』そそくさと道具を直していて気がつけば目の前に撤収の渡船が来ていました。帰港前に赤燈波止に寄っています。一文字よりここは西向き波止なので波も一文字より凄いようですが、我々と同じく撤収される人がおられたようですww(なかなか粘りまんな)

 道具を整理や再片付けをして近くの海産物店で生きているセコ蟹を買い、たまのお土産にします。オスは見るだけで良しとしよか
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何故か釣った事になったセコ蟹

嫁はんが『鳥取へ行ったら、こんな蟹も釣れるんやねー。』どうやらワタリ蟹のように釣れると思ってるらしいので『そ、そ、海が荒れている時には釣れるんや』と言っときました。

今回の大物釣果

イシカレイ 30センチ




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仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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