2016年 6月 岡山県 岡山市 川口

 梅雨の合間の貴重な晴れ間が予報では丸1日半程続くらしいので、1晩だけのスズキ狙いを計画しました。去年のこの時期はチヌの邪魔がはいって、スズキに見つけて貰うのが大変でした。酷い時はチヌ10スズキ1、10対1対2くらいで釣れる始末?2って何?
緑いろのウネウネしたヤツね。これ用の餌も餌のユムシに一緒に付けるのですが、ホンマ最近あきまヘン、氷の上に置いていたのにワザワザそれを退けて、持って行くのを忘れてしまいました。ガックリですわ。

 潮を選ばず好天を選んだので、きょうは小さい潮回りで足場的には楽なんですけれど、足元のゴミと言うか切れ藻や枯れ枝が大量に満潮時に運ばれて来るのでしょうかね?
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ゴミ塊の残骸

案の定、上げ潮になると、大量の藻や枝の複合した塊がラインやテンビンに絡み付いて、普段の上潮の倍くらいのスピードで流されます。巻き取りはメチャ重たいし、これは釣りになれヘンかも?エライ事になったと思うしだいでした。でも潮が小さいのが良かったのか?どうなのか判りませんけれど、下げ潮には反対から塊が来ると思っていたのに、『あれっ??ゴミは来えへん。何処へ行ったん?』潮が緩いので塊が崩れたのでしょうかねぇ??

 好天の日はもう真夏の日差しに成って、暑い。暑い。いつもランクル号にかねバケツを積んでいるので、そのバケツを使って川の水をバケツに汲んで飲み物を冷やします。これがなかなか旨く冷えてくれますよ
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今回も活魚を活かしタンクで15匹程持って来てます。ポンプは3台セットできるので、サバやイワシでも丸1日は元気でいますが、この時期は温度管理が大変です。今日の場合なら常時、タンクの底を水で冷やすとか、底に氷を取り付けられるようにするとかしています。未だあまり報われてはいませんけれど、その内にとんでもない物が釣れたりするかも知れません。
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今回もエイが4匹喰いつきましたけど・・・・・

日暮れ前、と言っても既に19時頃に満潮を向かえましたが、只々餌取りの猛攻を受けてます。偶にハリスがカクカクとなったりしていますので、餌取りはカニかなぁ?なんやろ?漸く日が無くなって少し蚊も出てますけれど、涼しく成って釣り易くなってきました。気がつくと川中なのに潮止まりでも無いのに池のようになってますがな。潮見表では午前1時頃となってますけれどまだ22時を回ったところです。『あかん。これはボウズもあるかも知れヘンなぁ』とブツブツ仏仏仏々・・・・・。その時漸くコツンとアタリが出ました。丁寧に玉網で掬った本日最初のスズキ
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55センチのスズキ君

続いてアタリが判らなかったクロダイをGETします。ゴミでも付いてるのかと思ってましたけれど最後に少し暴れて『あぁっ、お魚や、黒いヤツかな??』そんな感じで釣れたクロダイです。
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51センチのクロダイ君、針を飲込んでいたのでクーラーBOXへ入れましたけど・・・・どーすんの??

それから釣れ出すと思いましたけれど、ナーーンも釣れましぇん。池のような状態のまま時間は過ぎて潮止まりの時間がやってきます。(何時間も前から潮は止まってますけどね)でも6本出している竿の全体的に餌が全部残るように成り、餌を更新しても針に餌が付いていると思えるようになった午前2時過ぎに、ドラグが鳴きました『ギィィィィーーー』
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60センチのスズキ

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連続で同じような62センチのスズキ
回ってきましたよスズキ軍団

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ひと際よくドラグを鳴らした68センチ

ここで超デカで重いし、暴れるしデカイぞと思わせるようなのを針に掛けましたけれど、最後の掛け上りで、初めての経験!エラ洗いでハリスを切られると言う経験をしました。いとも簡単に10号ハリスが切れました。へーーー。これがそうかぁと感心する始末
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前のヤツにくらべると子供みたいな感じで、玉入れ無しでポイと60センチ 放流済

夜が明けてからようやく上げ潮が少し動きだしたら今度はセイゴとクロダイに主役は代わって
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クロダイ41センチ、放流済

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クロダイ40センチ、放流済

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キビレ33センチ、放流済

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ついに餌取りをGET 脱皮直後のワタリガニでおます

日付が変わって夜明けまでの爆釣でした。潮が小さくて釣り易かったですが、でも1歩間違えばボウズぽかったです。良く言うやないですか、今日は潮がじぇんじぇん動かんかったから釣れへんかった。とか言いだしかねませんものねww

今回の大物釣果

スズキ 55センチ
スズキ 60センチ
スズキ 62センチ
スズキ 68センチ
スズキ 60センチ
クロダイ 51センチ
クロダイ 41センチ
クロダイ 40センチ
キビレ 33センチ


テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 6月 島根県 隠岐西ノ島 リベンジなるか

 先月釣行した隠岐西ノ島は予想以上にワテには釣れませんでした。(ヘタクソ杉やね)カレイに固執し過ぎましたかねぇ。日中は仕掛け自体が短めの振り分け仕掛けのみで、後は遅くなった日暮れから約2時間強の半夜でしたから、大マダイとも遭遇チャンスは少なかったです。狩猟と違って釣りは相手が見えないのがもどかしいですね。狩猟やったら『キタ、キタ、キタッ・・・・・・』か『居るで・・・・そこやっ』とか来てるか来てないかが判るのですが、釣りは目的のお魚が来てるのかナーンも判りません。お魚が来た時に、まともに餌として針に残っているのかどうかも判らない、感と経験ですかぁ?エエ加減なものですね。長い事やってるだけで、感も悪いとほんまアカン・・・・・釣れましぇん。

 ワテには全サ未登録の間が少しあるのですけれど、実はこの間に自己記録のマダイ実寸96cmを西ノ島で釣ってます。組織の記録としては残って無いので、『ウソか本当か判らないし、釣った釣ったって言うてるだけですけどネ』 全日本サーフ登録時の隠岐西ノ島でマダイ70cm越えの記録は台帳を見てみると下のとおりでした。
お仕事をしていたのは2010年までで、それまでは年1~2回のお楽しみ隠岐釣行でした。良く釣っているのか?こんなものなんか判りませんけど、まぁ自己申告では無く組織に記録が残っている物を久々に見てみました。
もっと昔から西ノ島へは行っているんですけれど、大マダイと言えるお魚が隠岐でワテにも釣れるように成ったのは15年程前からやったんですねぇ。
そう言えば最初の15年間位は尺キスにカレイと大きなクロダイが多かったですし、釣り餌や大ダイのポイントが少し違ってたようでした。その頃は年金波止はまだ無かったし、美田の橋も、弁天公園もなーーーんも無かったです。弁天ではジネンジョを地元のオッチャンと一緒に掘ったりしましたデww浦郷にフェリーが着いていた時代のお話しですけどねww
島根県 隠岐西ノ島町 真鯛70cm以上
1997年 5月 73.7cm    2001年 5月 71.3cm
2001年 6月 70.0cm    2002年 6月 79.6cm
2003年 5月 70.0cm    2003年 5月 82.5cm
2003年10月 72.0cm    2004年11月 86.0cm
2005年 6月 84.2cm    2006年 5月 80.0cm
2010年 6月 75.0cm    2011年 6月 80.0cm
2012年 5月 80.4cm    2014年 4月 82.2cm
2014年 9月 75.0cm               cm

 先月は隠岐ノ島のスーパーマコやビッグモツ(アイナメ)と乗っ込マダイに完全に見放され、エサ取りを釣っているような釣りになりました。狙い方や餌の反省とそのリベンジを掛けた釣行に気合い充分で、10日間予想や週間天気や天気図と衛星画像を突き合わせて出発日を考えて大阪を出ました。岡山に入る頃には激しい雷雨となって、隠岐汽船の七類フェリー乗り場でも、小降りに成ったとは言えこんな感じで待機してます。
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この雨を見越して活魚25匹を既に持参してきてますから、いつもならエサにする小アジを釣らなダメなんですけれど、その心配は無く、『ビールを飲んで余裕で8時間は寝られるなぁ~』と朝8時にアラームをセットし、ベッドで爆睡・・・・・・・・。
 
 ランクルベッドでタップリ寝て、フェリー約3時間の内、再び2時間は寝て元気一杯で1日目の渡船の船着き場まで走りました。予定では2日間の渡船でしたけど、天気予報が2日目は悪いほうに変わっていて、1晩だけの渡船に変更しました。今回も奥様から差し入れでトコブシとサザエがゴロゴロの超大盛弁当。漬物も別袋にメチャクチャ沢山入ってます。更に帰り際、なんと胴体だけで60センチは余裕の超デカイお土産の剣イカが2匹、1晩3000円やのにこんなエエ物出してたら儲かれへんしアカンよ。
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足腰や体力に余裕がある内の1日目は、知夫里島方面の磯へ渡る予定でした。船頭もその方が固いような事を言うてましたが生憎の強風、基本は東風のようですけれど、もう何処からでも吹き荒れています。船頭は夜になったら風は収まるけど珍崎下しがメチャ寒いような事を言うてました。6月とは言え完全防寒を持参、モミモミのカイロも5枚リュックに入れてます。でも結局は風のせいで内湾のケーソンで竿を飛ばされながら釣る事になります。

 さて、日暮れまでには充分時間がありますから最初に活魚を餌に2本のカゴ竿を投入、餌の小アジ釣りを始めて、手空きの間に塩イワシの餌の竿を並べます。活魚餌の竿4.5号がグニャリンと舞い込みましたよ。『よっしゃーーー。ヒラメかなぁ??』重い重い
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煮漬けやお刺身がメチャ美味しい34センチのマハタモドキ

やがて撒き餌も効いてアジが集まり出しますが個体が大きくて餌にならないサイズの入れ喰いです。とは言っても追い喰いを待ち過ぎると仕掛けは絡み易いしねー。せやけどメチャ面白いです。今回の最長のアジはこれです。死亡されて随分たってからの写真撮影ですから、相当縮んだ気がしますけれど
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30センチの丸アジ君
バッカンでは1匹で飛び出してしまうので、スカリの登場です
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結局釣れて来るアジは大き過ぎて餌にはならず、夕方と翌朝2時間位50匹程で止めました。何匹でも釣れそうでしたけど、後の始末もあるし、リベンジを忘れてはいけまへんからネ
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 餌の活魚や塩イワシにはカサゴも3匹釣れました、何れも魚拓を採れば全サの大物ランクを満たせるサイズですが、まっカサゴのお刺身も大変美味しいので未ランク、泣きガシラと言うことで・・・。完全に日が暮れるとイワシや活魚にはドロウチ(ヌタウナギ)ヌッタンの登場です。期待していた日没の地合いには20センチのキス1匹。日が暮れて船頭の言葉どうりで気が付いたら風は無風となっていました。釣り易くなった半面お魚はナーーーーーンも釣れません。只々寒いだけで、モミモミを3枚も貼ってしまいました。

 『ウ~~ッ寒っ』この状態が夜明けまで続いて、『今回もなんかなぁ~。調子悪いなぁ~』と明けてきた空を見てた頃に、ポーンと竿尻が浮いて落ちてからドラグが『ジャーーーーー』と走りました。『これはタイや、Dはあるなぁ~。』特にジャマな物は無いので玉網で掬いにかかると、『あれっ!!なんや、タイやけどABダブルやんか』
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30センチと47センチのダブルフックでした。
まっ食べて旨いサイズやからOK、OK ここは地合いと見て、釣ったお魚はほったらかしで仕掛けを同じ所あたりへ投入し糸フケを取って竿立にセットすると、いきなり竿先が舞い込みました。
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先ほどと良く似たマダイ44センチ
それから本朝最後に釣れたのは
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30センチあるでしょうか?チャリコ君です

 さぁ今日は渡船の予定を変更して、再び強風が吹き始めているので、風裏の地かた、小場所で仕掛けを投入します。
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昔は写真手前は全て藻で覆い尽くされて、駆け上がりも見えない所でしたけれど
現在は藻が全然ありません。クロダイが釣れ難くなった一因でしょうかね
まぁ別に黒いのは釣れなくても良いのですけれど
 
 ここで竿を出す事にします。今日は今のところ竿4本が精一杯で、風が収まれば1本追加しましょうかね。日の高い内はユムシと塩イワシで待ちますが、針に掛かるのはエイ8割、その気にさせるサメ2割、小針のウナギ13号で青イソメを付けると、偶に小アジwwが釣れて来ます。島じゅうアジだらけやなっ凄いなぁ。
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 長い日中も漸く終わって夜釣りになりました。車は近くにありますから、雨や寒くなったら走って逃げる段取りで釣りを続けます。21時頃でしたか、前触れもなくいきなり『ジャジャーーーーーーー』とドラグが鳴き、竿が横へ倒れ、ボーーッとして寝転んでいたのでビックリしました。日ごろの運動不足でそろそろアチコチ筋肉が痛くてガタガタに成って来てますが、そうは言ってられず『イタタタッ』『ヨッコラショ』どこぞのホラー映画で見た這うようにして、飛ばされた竿を拾いに行き玉網の傍から巻き上げにかかります。『あーーーっまたサメやなぁ重たいし、チョットだけゴンゴン来るワ』テーパーラインとの結び目がパチンと巻き取られて『あれっ・・根掛かり???・・・・・・・わッわッわッ』潮が引いて浅い岩場にマダイが引っかかって横になってます。大きいがな70センチはあるデ。玉網もまだ届けヘンし、『外れるなよ、切れるなよ』を呪文のように唱えながら大回りして浜へ降りて、バシャバシャと近づき、タオルで巻いた手で大ダイを掴み取ったしだいです。
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残念ながら70には少し足らず。67センチの雄マダイでした

その後は再び静寂が続き池のような状態に戻りました。半夜でやめようか、体は痛いけど今晩は暖かいから朝までやろうか迷う所です。虫餌も今朝までギリで行けるかなぁと言う量でしかありません。睡眠は充分に摂れているから朝まで釣ろっと決定した時に、パラッと来たかと思う間もなく、エゲツナイ雨です。濡れたらアカン物を持って、近くの車まで2往復して釣り場にはクーラーBOXと竿しか無くなり、これでエエヤロかなぁ。加えて此処で竿が見えればエエのやけれど、置き竿は1段低くて藪があって見えません。やがて雷も暴れ出して、予報や雨雲の動きを見ると夜明けまでどうやらアカン見たいです。只それ以降は晴れ間が1日ある感じになってました。まぁ兎に角・・・朝まで寝よかっ・・・・・。

 ジャストタイミングで起きた様で雨は上りぎみとなり、偶にパラッとは来ますけれど、西の空には青空と思われる星空が覗いています。サテッ行こかぁ、今日も良く寝て結構元気なワテです。竿は無事竿立てに収まっていて何事も無かった感じ、巻き上げると3本の竿までなんと大きな毛虫・・・・・(まぁソーやろなぁ)最後の竿には死亡された小アジが付いてました。結構お魚も釣ってるし、明日のフェリー予約はしているけど、普通は変更できるしね。後4時間ほど頑張って釣って今日帰る事にしよっと!帰りには牛焼肉飯超大盛を喰うどーー。
餌を大判振る舞いで付けて1本増やして5本体制で臨みます。手前の荒い掛け上りの向こう30M程に近投していた1本針仕掛けの竿がドラグは締めてあるので大きく舞い込みました。ゴンゴン・ゴゴゴンと暴れているのがPE5号直結なのでよく伝わって面白いですね。手前まで寄せてきた時白っぽい魚影が横切りましたけれど、7Mの玉網で充分届き1発で入れる事ができました。
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44センチのイシダイでした。

 今回は先月の西ノ島でのリベンジが出来たのでしょうか?何か微妙ですねぇ。最後に釣れたマダイかイシダイの何方かがもう少し大きければ納得なんですけれどねぇ・・・・・・・・・・・・・・。

今回の大物釣果

マダイ 30センチ
マダイ 30センチ
マダイ 47センチ
マダイ 44センチ
マダイ 67センチ
マハタモドキ 34センチ
イシダイ 44センチ
丸アジ 30センチww 25センチ中心に52匹





テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

半世紀中年

Author:半世紀中年

仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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