2016年 4月 カゴ竿の遠投ブルズアイを投げ竿にプチ改造

 我が家の周りのサクラが散ると、ブルーベリー20本の花が咲き始めます。ほんで熊蜂や蜜蜂、今年は5種類の蜂がやってきました。鳥もメジロやウグイス、モズ、ヒヨドリ、スズメが無農薬で発生する葉巻虫やらを捕食しに朝から賑やかです。初めてやってきたウグイスもエエ声出してますww。なにやら豊作の予感がしますねぇ。今年も30Kg越える収穫が出来るかなぁ?
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 隠岐ノ島へ行く予定が雨と強風の加減で少しズレて、えらい暇になってしまい、以前から実行せなアカンと言う事を、今日からするゾーとの気合いで取り掛かりました。
 活魚を付けて投げている遠投用のカゴ竿なのですけれど、長年投げ竿に馴染んでいると、どうしてもリールシートの位置が短くて合わないんですねぇ。ワテの考えられるところでは竿尻を延長するか、リールシートの位置を変えるかですね。でもリール取り付けはスクリューシートの位置変更やから難しいなぁ。竿尻延長も振り出し竿の仕舞いに支障が出そうやし、強度も不安です。手前の1番竿だけを古いスピンパワーと交換するのもあまりに竿内径が合えへんしなぁ??大体がスピニングリールで投げるように成って無いのかなぁカゴ竿ちゅーのは??。せめて遠投と銘が打ってあるんやし、もう少しリールシートの位置を広く取れへんもんなんかなぁ?別に遠投する気は無いですがねぇ・・・・。理由としては竿全体が投げ竿と比べるとメチャ柔らかい事もあるんやろか?キット何か他に理由があるのでしょうね。メーカー各社同じような位置やもん。まぁ兎に角、スピニングリールで投げ易くなるようにチョットだけ触ってみます。これで近投の名人に成れるかもしれまへんね。

 初期のスピンパワーBX-Tからリールシートを2個外してきました。おっチタンって刻印してありますね。これをカゴ竿に付けるだけです。スクリューシートより竿先側に付くし、以前は良くガイドを交換したり位置を弄ったりしてたんで、リールシートだけなら簡単な作業で終わりそうです。スレッド(巻く糸)色は車のタッチペンで塗装しようかなと思いました。メタリックもきっちりと再現出来るやろうし、なんと言っても色彩が豊富で、色調も確実でしょう。竿との色合わせも塗装色が解るのでエエかもね。今回は残っても使えるよう車に合わせた色でトヨタ202ブラックと竿に合わせたトヨタ8K4ライトブルーメタリックで新しいスレッドに着色してみます。
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用意したものです。

A #1000以上の極細目 耐水ヤスリ
B カッターナイフ(バリを取る時に刃ではなく背を使います)
C 棘抜き(塗装が乾いていない時にフワフワ飛んで付着した埃掴や塗装の水泡取りに重宝します)
D うすめ液 薄めたり拭いたりあれば良いですね。無くてもOK
E 仕上げのエポキシ樹脂、扱いがメンドクサかったです。車用のクリアで仕上げたらよかった
F 紙製のテープとビニル製のマスキングテープ
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今回はスレッドの色は何でも良いです。残ったPEの細いものでもOKやね

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巻き上りました。次はマスキングをしてタッチペンで塗りましょう

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1度目のトヨタ8K4ライトブルーメタリックを塗ったところです
なんか、スレッドの色がプロサーフの色に近いなぁww

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#1000以上の耐水ヤスリで泡を消したり、表面にヤスリで極小さなキズを付けて仕上げ塗料が乗り易くします
出たヤスリ屑を全て吹き飛ばすのを忘れずに

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スレッドの色付終了

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エポキシ樹脂を塗り、良く乾かせば、
ブルズアイSP 遠投4.5-520PK改リバーシブルの出来上がりです

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2本共綺麗にできました。両竿とも同じスレッドを使っています。
上の竿は4号ブラックエディションLTDの竿にトヨタ202ブラックを染りました

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残ったエポキシは竿尻へ、勿体ないのでコテコテに塗りつけてます。


 塗装はホンマ簡単にできます。塗り面積が少ないですし、随分昔から商品化されてるだけありメタリックの再現も旨くできます。ところが乾き難くて粘度が高いエポキシコーティングはワテには扱い難くかったです。マスキングもしっかり確実にしないと、紙のマスキングテープだと乾き出すまで時間が掛かるので染むし、ビニルテープはシワや隙間からは滲むし、テープは両方併用してリールシートの隙間とか溝とかをキッチリ詰めましょう。

 実釣はまだですけれど外で振ってみると、遥かに振り易くなってます。振れすぎるのかも?軽いオモリで旨く飛ぶ感じですね。高齢者向きww?4号4.5号の竿を投げ竿とでは比べられませんけど、しなやかで軟投や近投、カゴも100M近くはせぇ~のビヨヨヨーンと投げられそうです。

 ところで先月ワテのTwitterに、カナダの日系の人からメールが入りまして。内容はエサ箱の製作注文でしたが、それはそれは丁寧にお断りさせて戴きました。
お金を戴くちゅー事は一切していませんし、また戴く程の事でも無いし、まぁ何時も適当にしか出来ないので・・・・スンマヘンですわ


 

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 4月 石川県 能登半島 輪島周辺 

 去年の秋から久しぶりにお仕事が忙しいゆうたろうさんを捕まえて2夜2日で、22時頃に大阪堺を出発します。名神・北陸・能登さと山の終点になる能登空港まで、金沢のバイパスを含んで、まぁ高速や自動車道で快適に桜満開の能登半島を走り抜けて行きました。行きは暗くて良く判らなかったのですが、帰りにはハッキリ見えたものがあります。それは各河川がメチャ濁っていると言う事です。大量の雪解け水が能登や北陸路に注がれているんですかねぇ。

 やがて何度も改修されて20年程前に大きな漁港なった目的地にトーチャク。夜明けが早くなったとは言えまだまだ暗く、ほんで流石に外気は4度・・・・・・。ゆうたろうさんは完全防寒、ワテはフリースを羽織ってるだけだと、常時肉布団を着用して脂肪断熱するだけでは効果無しみたいで、ヒィーーーーーッ寒寒寒い。こんな事を続けていると血管へのストレスで、そのうち血管が裂けて突然死んでまうデェ。こんなに寒いのにあかん。いくら夜でも釣れるかしらないけれど、日中にもカレイは釣れるんやから、せめて明るく成ってからでエエがな。急がんとゆったりと行きましょや。
 
 ベッドにおっさん2人がお布団に包まって爆睡ww。アラームに起こされると、もう薄明るくてヘッドライトが要るか要らないかの微妙な頃会いでした。夜中に到着した時はまったく感じなかったのですが、今は強い北風が吹いています。1時間毎の風予想でもそんな方向も強さの表示は出てないです。まぁ朝やからそれなりの向きの風は吹くんやろうと思って北東向き2本の波止先へ1人づつ釣り座を設けて釣り始めました。
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 この釣り場の第1号は流石に旨いですねぇ。ゆうたろうさんでした。『30cm少しのマコカレイです』とのTELでした。おっ釣れたかぁ良かったわぁ。ほんなら次はワテに釣れてやぁ。オオキイのんやでぇと八百神にお祈りを~。お祈りが天に届いたのか?それは解りませんけれど、ドラグが短く爺~と鳴きました。『おっ、来た来た~』
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なんでこんなに小さいのん?小ッ端マコカレイやんか
どうやら今回は信心の大きさで決まるようデ・・・・ヘヘヘ。3月中頃よりも断然今日のほうがオモリも冷たいし嫌な予感がします。ランクものより小さいカレイなんてまぁ此処で釣った記憶がない良い釣り場なんですけどねぇ。釣りを観にきた漁師さんが言うには、『今年の水温は例年に無く低くて、冷たいなぁ』でした。
『爺~・・・・』おっ!巻きあげてみると、先程よりすこし大きなイシカレイが釣れてきました。
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イシカレイ31cm
なんかなぁ~薄っペラなカレイばっかりで、今まで此処で、こんなに薄いの釣った事なかったのに、アカンなぁ~。暫くして頭が硬式ボール大のマダコが変なアタリで釣れてきましたけれど、すんなりと針が外れたのでリリース。
また暫く間が開いて、『爺~。。。。』なんかアタリも小さいし期待薄やわぁ
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ええーー。此処で初めての小さなマガレイ
写真には出て無いけれど、尾鰭付け根の両サイドの色が違います
そんなにマガレイでビックリすることも無いけれど、隠岐では普通に釣れるくらいで、関西やその近辺では御観かける機会が無いカレイですね。どちらかと言うとマガレイは北方系のカレイでしょうか??また間が開いて『爺~』
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30cmのイシカレイ
この日の納竿までに釣れたのはカレイ6枚。クジメ。マダコで、枚数は毎回こんな物ですけれど、形と厚みが無かったです。明日は午前中だけの釣りですので場所を変えて遊びましょうかね。

 昨日の夜は22時には、お布団に包まれて2人とも意識不明の超爆睡で、朝の5時にはアチコチ体が痛くてふらつきながらも用意完了、今度は車では行けないので、重い荷物を背負って、降りたり上ったりトコトコ・フラフラ歩いて行きます。『これは遠いわぁ~。あーしんど』ようやく辿り着いても暫く動かれへん。そこで竿4本でカレイを狙います。1匹目は直ぐに釣れて昨日と同じ位のマガレイ『あかん、ここも同じや』その直後重厚な当たりが近投の竿に出ました。暫く待っていると、もう一度グイッと竿が入りました。『ムムッ。。重い。。。』でも変や、バシャっと浮いたのは大きなマダコですわソフトボールより大きな頭で気色悪~い。リリースしようかなと思いましたけれど、大した釣果も無いし、持って帰る事にして、マダコの急所を絞めてクーラーに入れちゃいました。その後は『あーーー。又、戻るのが大変やなぁ』そんな程度の釣況で、まるでスーパーのパックに入って売っているような形揃いのカレイ25~31cm8枚と大きなマダコ1匹を持って、ハプニングも無く夕方には大阪堺に戻れました。

今回の大物釣果

イシカレイ 31センチ
イシカレイ 30センチ





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半世紀中年

Author:半世紀中年

仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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