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2016年 2月 エサ箱の注文を受けて 暇の解消に製作

 ここ2年程エサ箱を作っていなかったのですが、去年の夏頃から、ポツポツとエサ箱作れへんのんかぁ?作る時に言うてやぁ~と、お話しが入って来たんで、作るなら冬眠中やし、奥ちゃまの工房が空いている今しかないので、久しぶりに注文数5箱とワテの分を入れて6箱制作しました。勿論、無料ですで、お金貰ったらエエねんと言う声もあるのですけれど、小銭儲けてもねぇ~。所詮エサ箱ですがな。しょ~むないクレームも嫌やしねぇww。

 初期のエサ箱と比べても随分と改良されて来ました。水分では変形し難い木製素材を材木店の廃材から探してきます。只、その素材は釘やネジが掛かり難い欠点があります。足の素材は違う木材にします。足の長い極細ステン釘と蝶番の力の掛かる部分は長いステンネジを使います。

 クーラーにピッタリ収まるように制作しますから、同じ金型を使ったクーラーBOXが手元にあれば楽なんですけれど、無い場合は細かいサイズを尋ねて作ります。良く解らない場合や、頼り無い時はパテ処理で制作し最後は任せるしかありません。初めての方はエサ箱やしザックリでエエと思ってたりしますから、でもまぁ所詮エサ箱やからそれで良いとも思いますデ。

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板厚5ミリで力の掛かる1辺だけは9ミリで、指定のサイズとパーティションの箱を作ります。


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真水や熱を避けるための足は軽い桐材で4本足にしました。3点確保が多くなるヤロのつもりで前回は5本足だったのですが、じぇんじぇん意味無かったです。その足を1足ずつボンドとパテと2本のネジで固定していきます。


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上蓋の裏表が出来ました。蓋のロックはありませんけれど、クーラーBOXのサイズに収まっている場合はBOXの締め付けとクーラーの上蓋で搬送中でもエサ箱の蓋が開いてエサがこぼれた事はありません。


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下塗りは2度しました。完全に乾いてから300番あたりのサンドペーパーで表面を削って再塗装します。


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素人には塗装が難しいですね。車の部分塗装でも中々難しいですよねぇ。何が難しいかって??ホコリですワ。フワフワときてスッと付着しますから始末に悪いです。気になったらピンセットでソット取り除くのが表面がなんとか乾くまで続くんです(自分の箱の場合は全く気にしませんけれど・・・)


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クーラーBOXの形状に合わせたテーパーが付きます。



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はっきりと解らない場合は箱を2~3ミリ小さめに作りパテを5ミリ程盛り付けます


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クーラーBOXの上部へ箱部分が吸い込まれるように入りそれ以上沈まずに半固定されます。



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一番力の掛かる蝶番の固定部分には側板の半分程度潜る長いステンネジを使います。


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上蓋を取り付けて出来上がりです


クーラーBOXへは取手が出るこの程度入れば後はクーラーBOXの蓋が沈めてくれます。エサ箱の側面2か所と上蓋はクーラーBOXが締め付けてくれます。
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今回の制作は6箱で10日程掛かりました。上の写真ワテの箱はトランク大将へ2キロの青イソメが入る大きさで作りました。勿論ユムシ大50発以上も入ります。

 以前は浸透性の塗料を使って通気性を良くしていたのですけれど、エサには全然問題ないと解って被膜性の塗料に変え、この木材と塗料で偶に手入れさえすれば長期に使えるようになりました。ワテがこのタイプの初期型を作ったのは5年前でまだまだ使用できています。実は昔はもっと良い和木があったんです。釣りの帰りにまだまだ未完成の関西空港前島の工事現場で拾って帰った板切れ(板切れチャウやんと言う声もありましたけどww)で作ったエサ箱は未だに使用していて、木目を見たら和木ぽいですね使い出して20年は充分過ぎてます。
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