2017年 6月 鳥取県 鳥取港一文字の予定が浜坂一文字へ転戦 

 近畿地方も梅雨入りになっちゃいました。人間が勝手に梅雨入りやどうのこうの言っているだけで、自然はそんなもの関係ありませんが、確かに雨期なんで雨が多くなりますよね。ほんで前線の上下南北移動の天気予想は風向きと共に難しくなる季節になりました。それでも、良い天気の日はあるもので、そこを狙って出かける事にします。安物カッパは常時リュックに入っているのですけれど、まず雨の時は行かないので、防寒の代わりに着る時しか使わないです。ほぼ用途外使用でんな。

 活けアジの手配が出発日まで出来なかったので、少々不安でしたけれど、釣行日に入荷すると言う事で、まずは一安心。
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これで帰りの小アジ南蛮漬けは確保できました。鮎の友釣りみたいなもんやねぇ。友さえ逃がせへんかったらボウズ無しやもの、少し時期が遅いかも知れまへんが、帰りは教えて貰った泥エビがあれば鳥取港で買いましょか

 大阪堺から活けアジを仕入れて、今日の餌は塩イワシと活アジしか持っていません。ルアーチームの隊長(元全サ)からの情報で、まぁ外れる事無いのと違うかぁ?とかなんとか良い話ばっかり仕入れて鳥取港賀露一文字へは午前0時過ぎに到着しました。タイマーを朝5時にして、ホテルランクルで暫し爆睡・・・・・・・。

 翌朝目覚めてなんとは無く様子がいつもと違うんですね。何ヤロ、なんか違うなぁ~。今日は定休曜日でも無いし、店の電気も未だ点いてないしぃ。変ヤ、ヘンヤ。朝の参歩をしている人に聞くと、なにやら事故があったとか仰るけれども良く判らないし、でも直ぐに変な理由は解りました。平日とはいえ、お客の釣り人が殆ど居ない事でした。おやじの船頭さんがいらっしゃったので、今日も同行していただいている名人ゆうたろうさんが船頭さんとお話しをしています。
 お話しによると、一文字波止で事故らしいです。細かい事も聞きましたが、間違ってたらアカンので御自分でお調べ下さいね。まぁ軽装備でもテトラに乗る時は気を付けて、せめて救命胴衣とスパイクシューズは付けないとアキマヘンよね。ほんで、未だ揚がっていないので、渡船は磯だけになっていますとの事でした。そらぁそうですわね。先ずは1日も早い一文字の渡船再開を待っております。
朝起きた時に理由はワカレヘンけど、長い事釣りをやっていると、なんとは無く様子が違う事に気がつくもんなんやなぁと思った次第でした。
 ほんでワテらはどーしたらエエんやぁ~と漸く気が付く始末、もう朝の5時半を回ってますデ、ここから境水道?時間が掛かり過ぎるし場所の確保も出来るか判れへん。諸寄か浜坂の渡船に電話して、一文字が空いているか聞いてから転進しましょ。最低でも小アジの南蛮漬けはあるんやからww
直ぐ渡船店と連絡が付いたのは浜坂で一文字波止には誰も乗って無いよ。と言う事だったので、賀露から3、40分掛かるけれど、グズグズしてるなら、それっ行けと言う事ですな、これ程釣りになったらちゃっちゃと出来るのに、他の事は奥チャマに怒られるまでなーんも出来ませんワ。
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 7時過ぎには幸い釣り場を確保して、炎天下からの釣り開始です。浜坂は午後2時が最終で、一文字波止は2500円でおます。
沖一文字波止自体は大きくも無く、沖向き、ミオ向きともに大きなテトラが入っていますので、重装備の投げ釣りは港向きが釣座となります。
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 今日は活けアジ用にしているスピンBXの1~2番にファインセラミックCXの3~4番を組み合わせたメチャ先調子で活エサを投げ易い活専用にしている竿を2本をメインに、他3本の5本体制で虫餌無し、身エサだけで頑張ります。
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朝は山からの風が強くて釣りずらかったですけれど、特に気温も上がらなかったです。ただ日差しが強くて、アジの活けバケツはリュックやクーラーBOXなどで取り囲んでます。それでも風が止まった10時過ぎ頃からはもう真夏ですな、ギラギラと照り付けてグングン気温が上がっています。
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水温が上がらないように時折海水を入れ替えます

 1本目のセットを終えて、丁度自分の足元から良い払い出しの潮が出ているのを見つけ、上手い事その辺りへバチャっと投げ入れる事が出来ました。中々身エサをコントロールして投げるのは難しいですねぇ。特に活アジとなると更にコントロールの難易度は上がります。
続いて3本目をセットしている時でした。フト竿を見ると1本目の竿が大きくお辞儀して、ドラグがジッジッ~と鳴き出しています。最近ドラグの音でも何とは無くエエお魚かお呼びでないお魚かが判るようになりました。これはエエお魚かもっ!と感づいて、バシッーーーと大合わせを食らわしてやると、残念スカですわそれで終わりです。

 これ以上お話しする事はありません。後にも先にもこの1発だけ。活けアジも小1時間は泳いでいる始末、イカも来まへんがなっ。アハハ
小アじの南蛮漬けだけは出発時に確保しているんで、まぁ良しとしよか

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年12月 鳥取県 賀露 鳥取港一文字

 このところ、Mrトランプ次期米大統領のお陰ちゅーのか、少しばかり余裕がでまして。(後から強烈なシッペ返しを大抵ワテは受けるのですけどねぇ)4mの白スピンが今5本体制なんで1本増やそうかと思い、熊肉と本鴨肉を持って仲良しのお店に出かけました。熊肉は貰い物、本鴨は掬いたてのホヤホヤです。
どうやら目的の白スピンBX-T4mは注文らしいです。赤のPFならありまっせ、少し訳ありやけど、半世紀さんやったらどーってこと無い筈でっせ、『なに、なに、見せてっ・・・振ったら折れるんちゃうか?』理由は何んやのん???『・・・・・・・・ですわ』『アハハじぇんじぇん、全く関係ないわ。ほんでナンボ??』2本で税込み、ん~万円。安いんかどーか判れへん約5割+引きでした。
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ほんならリールも頂戴よ、ドラグが着いてて、軽くて、エエやつ。『ホナねー。これにしといたらどーですか、サーフリーダーSD CI4+35これやったら今この店に2台ありまっせっ』熊や本鴨も頂いたから1.5万X2で良いですわ。??へーーーっ安いの??よう判れへんけどほんならそれも入れといて(そもそも価格を知らないんで)
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これでメインは赤8本白5本のスピン体制になりました。他に5や7ガイドのスピンで生き残っているのが10本、これは外洋向きの荒浜などに付いて来てくれます。

 さぁ今回は前回のリベンジと言うことで、ゆうたろうさんと2人で同じ所の鳥取港一文字波止に出かけます。勿論、呑ませの活けアジ25匹も用意して、2本の遠投カゴ竿と投げ6本体制で大阪堺を出発。1週間程前の天気図や情報では雨の前日で西に低気圧が在る感じでいたのですが、上手いこと今日のお昼頃通過するらしいです。低気圧本体は予想より随分北を移動するようですけれど、そこから伸びる前線がワテの頭の上を断りも無く行きはるようです。朝7時の渡船前には暖かい南風が結構吹いて防寒着は暑くて着れません。このまま日中を過ぎてくれれば超快適ですね。
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 今日の一番船は我々2名を含んで5名と少なくて、一文字東で降りて前回のリベンジ開始です。竿が出揃って最初の当たりはカゴ竿の活アジに出ました。大きなアタリでも無く、柔らかい穂先が1m程抑え込まれて、半締めのドラグが爺~と短く泣きました。遠目ながらゆうたろうさんにも見えていたようで、『アタリましたねぇ~。ヒラメっぽいですね。』『そうですねぇ。多分ヒラメのレギュラーサイズの様な気がすんのやけど、それともグーグーかな(マトウダイ)?』・・・・・『合わせますよーーーー。』そぅりゃ~。ブンと言う音とともに合わせが入りました・・・・・・・・・・・・・・・。『ありゃーーーっ??』スカやんw『せやから2本針にしなはれ』『うぅ~ん。腹たつなー』まぁまだ朝やし、また来よるやろ。
次のアタリもカゴ竿に出ました。今度は竿尻ロープを外しにくい程に竿が舞い込んでます。『これはロクなお魚とチャウなー』強い締め込みでしたけれどハリス切れ、まぁサメか大きなフグですな。

 カレイ狙いの6本は相変わらず餌取りが多くて忙しい限りです。のんびりと呑ませ釣りがワテに合ってるのかも知れへんね。竿を煽ると漸く、しっかりテンションが掛かかってこちらに寄せると
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アタリも出て無いもんなぁ~。そりゃそうヤロ

 そうこうしている内にいつの間にか西風にそして沖では黒い雲と高く積み上った入道雲が出て、ポツリポツリ雨が降って来ました。風もドンドン強く成ってきて三脚が甘いとガシャッとひっくり返され始めました。しかも竿に触れるとビリッときています。そうです帯電しているんですね。その昔、磯で夜釣りの最中に雷雲の接近で竿が帯電していて、竿を握った途端バシィーと言う音と共にヘッドランプが切れた事がありました。その時は360度イナズマ⚡の大暴れでした。怖かったぁ~。
今回は360度と言う程では無いですけれど180度はありますな。その一撃は音と同時に波止の西端に1発キッツイのが落ちました。こらぁアカン避雷針のある赤燈台へ逃げよ。携帯もあきまへん繋がら無いようすです。沖には少し青空が見えて、このまま西風が続いたらもう直終わりかなと思っている時に、バチバチと降ってきたのはヒョウです『凄いなぁ~。風は強いけどもう終わりヤロ、竿も帯電して無いし』

 出している竿を巻き上げると30cm程のイシカレイが付いていました。何処かへ飛ばされたのかメジャーが見あたらないので、
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なんちゃって手尺30cmイシカレイ

ここで止めれば良いのに沖も此処も青空になった事やし風も弱くなり気味で、ゆうたろうさんにもマコカレイが釣れて地合いかなと思わされたんデスな。それから2時間程してまたまた帯電に雷、雨、西風の爆風そして波も随分高く成って来ています。。幅の広い拡張された一文字でも、偶に波の飛沫が風に乗って背や頭からシャワーのように落ちて来る状態ですわ。『もーアカン止めよかぁ~』そそくさと道具を直していて気がつけば目の前に撤収の渡船が来ていました。帰港前に赤燈波止に寄っています。一文字よりここは西向き波止なので波も一文字より凄いようですが、我々と同じく撤収される人がおられたようですww(なかなか粘りまんな)

 道具を整理や再片付けをして近くの海産物店で生きているセコ蟹を買い、たまのお土産にします。オスは見るだけで良しとしよか
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何故か釣った事になったセコ蟹

嫁はんが『鳥取へ行ったら、こんな蟹も釣れるんやねー。』どうやらワタリ蟹のように釣れると思ってるらしいので『そ、そ、海が荒れている時には釣れるんや』と言っときました。

今回の大物釣果

イシカレイ 30センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年11月 鳥取県 賀露 鳥取港一文字

 我が家の裏にフェィジョアの木が6本植わっています。今年は不作で例年の半分ほどの100個程実が成りました。この果実がまたホンマに超トロピカルで旨いんです。生の味はねー。パイナップルと洋ナシにリンゴを足したようなヤヤコシイ味w。昭和50年より前位の話かなぁ~。キュウイと同じような時期に日本に入って来たと思います。日本では受粉が梅雨時なんで結実し難くく少し珍しいフルーツになります。大きくて良く熟れた実はそのまま食し、写真のサイズはJAMにします。この実が熟れだすと、今年の投げ釣りも納竿が近づいてきます。『あーぁ今年は大きなお魚は釣れんかったなぁ』まっそんな感じの今日この頃ですワ
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このサイズからJAM行です
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70個1.9kgのフェィジョアの皮を剥くのがメンドクサイけれど、メチャ美味しいJAMが出来ます

添加物や水は入れずにサトウキビの砂糖だけで煮詰め、初夏に作ったブルーベリーJAMと晩秋のフェィジアの無農薬、無添加JAM1年分の出来上がり、後することは、鴨、鹿、猪のお肉をストックする事ですね。スモークを作ってみたり、柿と一緒に干してみたりね。まぁ面倒の無い冷凍が多いですけど、所謂ラード油も作り置きします。

 年内~早春までワテの釣りは今回を含めて後3回くらいかなぁ。それで今年9月にルアーでヒラメを2匹GETした鳥取港一文字波止に、ゆうたろうさんと再度渡る事にしました。今回の餌は活けアジ35匹と予備餌に塩イワシで虫エサは一切無く安上がりの餌代となっています。こんな感じで活き餌を持って行きます。ワテの活かしバケツにはエアーポンプを3台セットしています。ゆうたろうさんのバケツはワテとは直径は同じですけれど高さが少し低いタイプです。この2杯のバケツを1台のクーラーBOXに収めるにはDAIWAビッグトランク80Lがエエ感じにキッチリ収まります。
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温度が上がらないように300X150X60の長い氷を1個間にはさみました。
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クーラーボックスの上蓋が完全に閉まらないように設定。
1匹の死亡も無く無事に波止まで到着しています。

 現地に午前2時頃到着して2人のオヤジがベッドで朝6時前の乗船券購入まで爆睡します。1500円で乗船券を買ったら少し前と違って今は荷物を乗船場まで運ばなあきまへん。ひと汗かいてたら乗船が始まり10人程の釣り人が乗り込みます。投げはワテら2人だけ、ヤタラ荷物が多いので気を使いますけれど、その辺はコミュニケーション、事前の営業がものを言いますデ、

 今日の海は荒れて北東の風強く波が2.5M渡船出来るギリギリですね。そんな北東の強い風と波なもので、一文字は背で風を受けられる西が人気になります。
サテ我々おっちゃん2人は貸し切りの東に渡りました。赤灯台や外のテトラとケーソンの隙間からはドーーーンと言う響きとそこから吹き上る波飛沫が舞っています。まぁオッシコをするにも大変ですがな。ヘタをすると顔にまで飛んできますしw。〇〇〇を出しながらエエ場所を(゚∀゚≡゚∀゚)探さなあきまへん、あははホンマ変態でんな。街中ですると即タイホーですからねっ。結局オシッコをまき散らして終了、キッタナイションベン親父でおました。

 当たりは午前中に集中しました。中でもドラグから煙が出そうな程凄いスピードでラインが飛び出た強烈な当たり、『お巡りさんスピード違反ですよーーー』止まらん止まらん、10号ハリスがいとも簡単に切られて終わりでした。室戸のメジロでもそんなスピードは続か無かったですからね。この辺では今ヒラマサが良く釣れてるので、大きなヒラかもしれません凄かったわぁ。
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遠投カゴ竿のリールシート位置を広げた(左)ブルズアイSP遠投4.5号と赤スピン425CX-T
リールの位置がほぼ一緒でしょ

 歯みアタリや一部が齧り取られるアタリがあったりして、お魚が中々乗りません。『ツカヤン2本針の方がエエ事無いでっか?私は2本針ですよ』『えーー。ワテは活け餌の時は何時も1本針ですねん。理由は良く泳ぐし、弱り難いから、塩イワシの時は2本針やけど・・・』皆さんはどーですかね。教えていただけたら有難いですね。
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 さあ、16時の船を待って波止の上でゴロゴロしています。えっ・・・・・。あれっ・・・・・。お魚はぁ?午後からの当たりはたった2回
その中でも釣り上げましたよ1本針仕掛けの活け餌をチャント咥えてくれましたよエイがね。あーあー。多分今年初めてのボウズですな。やってしまいますた。今年も後少しで終わりやちゅーのにね。

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年10月 岡山県 市内川口のスズキ

 あれだけ連続の台風やと言っていたのに、季節はあぁ~っと言う間に進んで、もう寒いんやものねぇ。ほんま体がついていきましぇんワ。前回の安芸海岸で傷んだラインを巻き直したり、針のストックを増やしたり、PEラインには数%のフッ素が入ったオイルでコーティングして、ついでに針もフッ素でコーティングらしい事をするとメッチャ滑りが良くなります。以前はシリコンオイルをかけてましたが、最近はフッ素が入ってるオイルをかける事が多いです。(どちらを使っても、つるっつるですデェ)300mmL缶で300円程ですから、惜しみなくかけちゃいます。シリコンは同量でその半分以下の値段でホームセンターで売ってます。
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 さて、年内もう一度青いウネウネを釣りたいなー。と言う思いで岡山まで走りましょか、地元の人に言わせば、今年の青ウネウネは不漁でキロ2万円した時もあるとか言うてましたが、キロ2万円てホンマカイナ???チョット盛杉、高杉ちゃうのん???2号線を越えたあたりから黒い川ウネウネが多くなるそうですよ。そう言えば良く竿が出てますわ、でも車を止める所が解れへんしぃ。

 餌のユムシを仕入れて2時間少しで何時もの所へとーちゃくします。でも今日は少し風が強く吹いています。気圧配置や予報で確認して来てるのにぃ。北北西から北西が常時吹いて偶に強く吹いています。川口よりの漁港横にある大橋の影に行こか、先端の砂置き場の内側へ行こか、どーしよ、この川は左岸のポイントしか知らんしなぁ。
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今日はこんな潮です

 決めたぁ~海沿いに大阪方面へ東に走って風を背で受ける右岸ポイントへ行こか、もっと上流なら数回竿出しはしているけど横風で投げ難い筈やから、今回は初めてやけど風裏で釣り易そうなこの辺で釣ろか、後ろも広いし足場もエエねんけど、釣り場が沢山在り過ぎて絞り難いです。でもまぁ1匹くらいは釣れるやろ、潮変わりに頑張ってアカンかったら暗い内にとっとと帰ろっ。釣り場は広いけれど何処で出すか?何処でも一緒の感じがします。地元の人も居てないし、教えを頂く事も出来ません。ほんなら何時もの作戦でイコかぁ。車に近い所がA級ポイントと言う事で、そこで8本の竿を並べましょう。何時もの川と違って経験度が少ないし、この一帯は真っすぐ流れてるし流心がどこにあるのか、船道がどの辺りにあるのか解らないのでまずは追い風に乗せて底を探りながらの釣りです。何処に投げても浅くて全体にスズキの釣り易いエエ感じな底でした。船道らしい変化のある所で少し仕掛けを止めていると、間もなく『ゴゴゴン』と当たりが出ました。『あらっ??アタリやんか、なんやろ、黒いのんかな?キビレかな?』
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小ぶりですけれど、まだ明るいうちから釣れちゃいました。ラッキー

その後は日が落ちて辺りが暗くなるまでフグやろうなと思わせるエサ取りだけの状況でして、夕方に釣れたスズキはほんまにマグレやったと思うしか無かったです。

 時は過ぎて辺りも真っ暗になると、ずっと風は強く背から吹いていますけれど、漸く餌取りの猛襲も収まって竿も仕掛けも落ち着き出しました、でも今度はナーーーンも餌を触りに来ません。『ウウ~ン 暇やぁ~。。。。。ラーメンでも作ろかなっ』そろそろ、上げ一杯から下げに動き出す頃ちゅうか、あららっ、もう既に下げて来てるやんかぁ。今日はアカン釣れへんわぁ。ミッドナイトの潮変わりに釣れへんかったら、ほんまにアカンかも知れへんしぃ・・・・・。流れはそれ程出ずに見た目には池のようになってから2時間ほどで、漸く『ウィィィ~~~ン』とドラグが鳴いて竿先が川面に刺さりました。『あれっそんなに重く無いけど付いてるわっ、よかったぁお魚やっ』
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クロダイ48cm位です幸いに針が良い所に掛かっていたので、即放流できました

続いて、ドラグが鳴き竿が横向きになりました。『そこそこ重いなぁスズキとちゃうかな?』竿先を川に漬けて柔らかく取り込みます
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スズキ2匹目65cmゲッ㌧

今しがた釣ったスズキのワタの処理をしている間にガシャンと竿立とともに2本の竿が倒れました。片方のドラグの緩め忘れで、その先の仕掛けには3匹目のスズキ君が付いていました。
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58cmゲッ㌧

時間を見ると午前3時前で未だに潮は動きませんが、潮見表では既に上げ潮になっている時間で、次の潮変わりには夜は明けて又フグの猛襲になる可能性が高いです。まぁこの1~2時間頑張って、夜が明けたら少し寝ろか、50発持って来たユムシも残り15発程、兎に角一度全ての竿の餌を取り換えて、アタリの良く出た船道と思わしい距離に仕掛けを添わせます。暫くして『ウィィィ~~~ン』この音はなんとも言えませんねぇエエ音やわぁ
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スズキ君60cmゲッ㌧

今回の釣果はここまでで、夜が明けてからは前日と同じくフグの猛攻撃を受けて、ユムシを使い果たすまで僅かな時間しかかかりませんでした。



今回の大物釣果

クロダイ 48センチ
スズキ 55センチ
スズキ 58センチ
スズキ 60センチ
スズキ 65センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 8月 台風5号を避け岡山市内 川口

 奈半利一文字を予約していた8月初旬、『あれっ熱低が台風5号に名前が変わったかぁ』発生位置が随分と東の方なんで、ある程度のウネリは室戸で防げるかなぁと思っていたのですけれど、本土最接近の日の前後に予約と重なってはねぇ。これではアキマヘン。代替え候補も色々考えましたけれど、全サ大物号数にはあまり拘わらず。美味しく楽しく旬のエエモンが釣れて、ほんでマグレで全サ大物が伸びたらエエだけのワテは、黒いのでは無くて暗緑のウネウネを釣って食べた~い。もう既に今年は熊猪鹿鴨も干焼煮で食べ、鮎の方はそこそこ掛けたし数も食べたからねぇ。後は今年まだ1匹釣っただけの岡山名物青ウネウネやがな。太さはそーやねBランクかな?今回も無理やり同行をお願いしたゆうたろうさんは、流石に大物名人らしく今年はDランク2匹も青ウネウネを釣ってはります。勝手ランクですので悪しからずww
 
 釣り場にとーちゃくしたのは午後4時頃でした。サディスティックSUNがギラギラギラギラ、どこぞのロックバンドがネーミングしそうやな。護岸のコンクリートもジリジリ焼けてますよ、到着して直ぐまだ竿も出して無いのに、帰りのお風呂と仮眠を楽しみにしていてはアキマヘンなぁ。
前回は未だ明るい内からスズキの当たりが出だしたので、今回もメチャ熱いけど頑張る事にします。餌はユムシとウネウネ用の餌を今回は全てミックス掛けにしてみました。(さて吉と出るか凶と出るか??)
期待どうりまだ日も高い内からドラグが勢い良く『ギャーーーーーーー』と長く鳴き出しました。鳴いた竿を掴んで大合わせを入れても残念でしたスカです。今しがた投げ込んだだけのユムシ餌がベロベロに成って帰ってきました。でもこの時は原因らしき事に気が付きませんでした。
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 夜になっても当たりはそう多くなく、大きな当たりが出て、ドラグが鳴っても乗ら無いんです。そんな事が連続3回続いて未だ釣果がありません。『今日は喰いが悪いなぁ』まぁ当たりも今回は少ないですけれど、潮の変わり目には当たりだけは出ています。『喰いが浅いなぁ』それも有るんでしょうけど・・・『ヘタクソなんや、アハハそうかも知れへんな』・・・・・『あっ・・・餌かも・・・・・』ユムシとウナギ用の硬目のエサを同じ針に付けてるヤン。しかも硬いから抜き上げ難く針の耳へ、喰いの浅い日にそれも全部の竿にぃ、『原因はソレちゃうかぁ・・・・』ミッドナイトの潮変わりには普段どーりに餌を付けよ、でないと丸ボーズになるデ。

 メッチャ眠い潮変わりには、ドラグもキッチリと締めた竿がユムシの餌だけで並んでます。『バーーーンと竿が舞い込んで、もう一度当たりが出て横向きになりました。』一部始終を見て、『よっしゃスズキやなぁ、漸く乗ったわっ』大きく合わせると竿にテンションが掛かったと思った瞬間フッと軽くなって『あーーーっバレタッ』
なんでぇ~???・・・・・。訳が分からず巻き上げると、オモリも無いけどテーパーも無いと思いきや結び目や無くて、テーパーラインの細い部分で切れてるがな・・・・。『もーーアカン。早よ風呂入って寝よ寝よ、ボーーーズ決定やわっ、小さいアタリは兎も角、大アタリ4回連続取れへんなんて』ユウタロウさん曰く『テーパーで切れると言うことは、お魚は乗ってたと言う事でんがな』まぁそう言う事なんやけどねぇ。針の耳には硬い物をつけたらアキマへんなぁチャンと抜き上げんと、針の耳に角度が付いてる理由には、ハリスを止める事やハリスを針のフトコロ側に持って来るだけや無かったんやねぇ。そんな気がしました。

 それからは普通にいつもどーり餌を付けるようにすると、続けて当たりが出て『合わせるのが少し怖いけど・・・・』バシィーーーと合わして『良かったわぁ。乗ってるわぁ~』
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40センチのキビレちゃん。旨く針が掛かっていたので、写真撮影にも耐えて元気よく帰って頂けました。

 結局のところ、5回も良いアタリがあったのに、お魚はこれ1匹だけ、アカン全く何をしているのか?新しい事をするとこんなリスクがあるんやなと思ったしだいでおます。
よぉーーし、次はDランクのISABを室戸でGETするどーー。波無くウネリ無く、釣り場へ入れたらね

お盆でコメント欄を停止します。自身暫くコメントを返せ無いかも知れませんので、ほんますんませんねぇ。


今回の大物釣果

キビレチヌ 40センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

半世紀中年

Author:半世紀中年

仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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