2018年3月 石川県 能登半島北端 輪島周辺の春カレイ

 春の声と共に漸く初釣りする事ができました。去年の秋から、ずーーーーーっと釣果無しが続いて、今回もまたアカンやろうなぁ。でもまぁ投げ釣りの中では一番好きな春のカレイ釣りの事やから、行かなぁアカンと言う事で、ユウタロウさんに声を掛けて、お馴染みのコンビで、輪島を目指し大阪堺から夜中なら5時間少し、高速道で言えば環状線→名神道→北陸道の金沢東まで、そこから北上して輪島へと時間的にも能登島とは同じようなものだろうと思われます。

 釣り場に到着したのは午前2時過ぎになりました。若い頃はそのまま即、竿を出すのがあたり前でしたが、もー今はアキマヘン。ランクルベッドでチョット寝よかでした。そしてうす明るくなった朝5時にアラームで起こされてポイントへ急ぎます。此処は小場所が多くて、1人ポイントばかりです。まずはユウタロウさんを下してワテもポイントへ行くとそこにはアジ釣りの先着がいらっしゃいました。『あららぁ~残念』まぁ仕方無いので少しお話しをしてからでもと、定番ながら「何を狙っているのでっかぁ?釣れますかぁ?」ホンマはどーでもエエのですけどねww『アジですけれど、全然釣れませんねぇ』「そうでっかっ、ここでアジを釣ってる人は見た事ありまヘンでっ常夜灯も無いしぃ」ここまでは本当の事ですけれど、次からは装飾が入ります「あーーっそうそうアジやったらこの向こうの灯りがあるところか、見えるでしょテトラの入っているあの所あたり、あの辺で良くアジ釣りしてはりまっせっ!!」実際に何を狙っているのは知りませんけれど、何時も何か釣りをしてはります。「今は良いアジが釣れてるかも知れませんねぇ」『そーですか、今の所何も釣れないのでね。アナタは?』「ワテでっかぁ~。私はアジ釣り見たいに灯りが要るとは、真逆の釣りですから」まぁ頑張って下さいと言って釣り場を離れます。(ホンマ悪いやっちゃなぁ)経験を重ねるとソット撒き餌を刷り込む事は忘れまへんデwww。オモロ杉やわ。1時間も立たない間に、超特級の撒き餌が効いたのかどーかは判らないですけれど、自己責任で釣り場を変更されました。その後に直ぐワテが竿を並べたのは言うまでもありません。アハハ怖い話やなーwww
釣り場1

 さて、今日はここで丸1日、明日はユウタロウさんと交替します。双方とも釣り座が狭いので悪い頭を捻った作戦なのです。
午前中はユウタロウさんが快調に飛ばしてはります。ナンカ40のマコやらイシやらアイナメとかの釣果を出してはります。上手な人はやっぱりチャウなぁ~と思ったりしてました。午前6から竿を出して、小葉カレイ1枚と午後2時頃に漸く釣れたイシカレイ30cmのみ
イシ30

 長い長いトンネルを抜けた感じでしたけれど、ここから又ボーッとした1時間が過ぎた頃に、心地よいドラグ音がギィーーと鳴って
マコ35
マコカレイの35cmをGET

ここから漸く時合と言う事が始まります。久ぶりでした。釣ったカレイを処理していると、ギイーーーーーとエエ感じの音が響きます。
『よっしゃっ!時合や』巻き巻きすると、とても重いです、この竿が入っている所は掛かる様な事はあまり無いのでポンピングを入れたりして寄せてきました。『あれっエイかぁ?まさかエイなんてそんな事は無いヤロ』さらに寄せて来て良く見るとダブルです。それもデカイ『50cmのダブルやぁーーーー』こんな事は投げ釣りをして来て初めての出来事です。全長7Mで70cm枠の玉を入れてるのですけれど、どっちから掬ったらエエのか?コッチを掬うとアッチがはみ出すし、かと言ってブリ上げは出来まヘン。大きい方を掬えと言っても良く似たサイズやしぃ。『落ち着いていきやーぁ。ですわ』段差仕掛けですので、尾鰭分ほどの差しかありませんけれど、下にあるカレイを掬い込んでから、上手い事もう一匹が網の中に収まって、長いような短いような格闘は超珍しくワテの勝ちでした。
タマ2匹

浮いて来た時はほんまに50cm充分あると見えたのですけれど全サで言う所のCランクのダブルそれも1cm程の差で、ソックリの2匹でした。
マコ46
マコカレイ46cmでーーーす

マコ45q
マコカレイ45cmでぇーーーす

取り敢えずお魚を〆て一息つきコーラを飲んでいると、竿が舞い込みドラグが鳴きました。これも結構寸法がありそうですが、少し合わせが緩かったかな??と言う思いで、もう一度合わせを入れようと海底へとラインを戻してから再度アワセを入れたところ、スカッ!ほんまに抜けてしまいました。ヘタクソですわっ。
それから少し薄暗くなりましたけれど、アタリは続きます。次のアタリでは針は口へバッチリ掛っていました。
マコ42q
マコカレイ42cmでおます

空振りを一度挟んで、暫くすると辺りは暗くなってしまいました。それでもカレイっぽいアタリが出ます。
マコ夜34
カメラのフラッシュが自動で点灯した頃に34cmのマコカレイ
これで本日は納竿しましょう。明日はユウタロウさんと交代して、半日頑張りましょか

 日にちは変わって次の朝になりました。まぁ昨日は良く釣れたので、ゆっくりの御出勤です。すでにユウタロウさんは竿を出して、何匹かの、お魚をGETしてはりました。他所へ行くのが億劫なワテは、今まで竿の出した事が無いような所から竿を出します。
流石にメチャ浅くてナーンも釣れないです。もう少し深そうな所へ場所替えしましょう。
それから2度の場所替えで、もう行く所が無くなって、もうここでエエわっ。昨日釣ったポイントの3分の1も深さは無くて、潮の流れもあまり感じられません。
ところが釣れる時はホンマ旨い事行くもんですねぇ。ドラグが鳴ったのかどーか判らなかったですけれど、ウン?何となく変やなぁーで巻き巻きすると
イシ40
イシカレイ40cmGETでーーす

暫くして、今度はペコペコッと竿が入りまして
イシ朝35
35cmでんがな、ここも釣れるなぁ~。エエ所発見したで

遅くなった初釣りでしたけれど、良く釣る事ができました。これ以上釣っても処理に困るので、後は納竿まで始めての所なので適当に周辺調査となりました。最後に集合写真をパチリ
集合

今回の大物釣果

マコカレイ 46センチ
マコカレイ 45センチ
マコカレイ 42センチ
マコカレイ 35センチ
マコカレイ 34センチ
イシカレイ 40センチ
イシカレイ 35センチ
イシカレイ 30センチ

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2017年 3月 石川県 能登半島東部の春カレイ

 大阪堺を午後10時頃今回も釣行の同行をお願いした『名人ゆうたろうさん』と出発。翌午前3時頃にとーちゃくして仮眠を取って、未だ暗い朝5時前頃にメバル釣りの方と挨拶を交わして、釣果を見せていただいてから、重い荷物を担いで遠い波止先端まで歩いて行きました。
予定では今日丸1日釣る気力が尽きるまで投げまくって、明日水曜日は午前中一杯で帰る予定です。ワテは何日間でも平日やったら良いのですけれど、ゆうたろうさんの釣り明けはお仕事やそうでそんなに無理はできません。
なんせ前回の宇和島釣行と同じように往復約1000キロ程ありますから、帰りこそ頑張って元気で帰らないとあきませんよねぇ。
帰りのワテはいつもドロドロ・ボロボロになってますけれど、ゆうたろうさんはホンマ何時も元気ですわ、うちの嫁ハンに言わせれば2人とも還暦アスリートやそうです。まぁ何事も本格的にやれば体力・気力は必要ですから、違った視点で見るとそう見えるのでしょうか?

 今日の作戦は赤燈先端から300度の間のミオ筋(船の通り道)を総なめするつもりです。1日目の朝はテトラ際から排水しているかの様に払い出す潮が良く動いていました。ワテは近視・乱視・老眼の複合体で視力は0.1です。でも運転以外は眼鏡やコンタクトは付けません。竿先なんて8本くらい重なって見えてますワ。余程集中しているか偶然に大アタリが出ないとほんま小さな当たりは解らないです。見るのがアカンかったら何を頼るのかって?ドラグのスベリ音これが頼りです。

 未だ暗い内にドラグが短く『ジッジッ』と鳴きました。此処のカレイは結構頑張って長くドラグを鳴かせてくれるので、解りやすいのですけれど、今のは少し短いなぁ『フグかなぁ~』と巻上げてみると、『おぉーーカレイや結構あるヤン』
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30cmのマコガレイ

 最近なんか何処へ行っても釣れていなかったので、漸く狙った時に狙ったお魚が釣れて、テンションがUPしています。他の竿からも『ジッジッ』と短いドラグ音がきこえて来ましたよ。同じようなマコガレイかなぁと思っていると、バタついて裏を向いた時、尾鰭の根元からお腹に掛けて黄色い縁が2~3本ありました。解り難いですけれど、この写真でどーかなぁ。ほんで尾鰭付け根からはマコと比べて細くてスリムですね。
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30cmのマガレイをGET

 2匹釣ってもまだ完全に明るくなっていない時に『ジィーー』とドラグが鳴いたのですけれど、どの竿か解らないので順番に空合わせをしていきますと、3本目の外向きの竿で発見!ガツッとテンションが掛かりました。
寄せてくると、2回締め込みがあって良く暴れるので、イシカレイかアイナメかぁ?と思って海面を見ていると、薄暗緑色の大きなカレイが見えています。
右手で竿を抱えてラインも押さえ、左手で7m長60cm枠の玉網を突っ込んで、上手い事一発で取り込めました。
さて玉網の中でギッタンバッタンしているのを見て、(イシカレイかぁ50cmあるんでは?)それ程大きく見えましたが、落ち着いて観て見るとマコガレイやんか、自己記録のマコ46.2cmを何年振りでかの更新するには確実の大きさでした。
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47cmのでぇ~かいマコガレイをGET

でもメッチャ、ラッキーでしたよ。玉網から掴みだしたカレイに掛かったカレイ針15号は見た目には飲み込んでいたんですが、スポッと何処にも掛かる事無く抜けたんです。『ひぇぇぇぇ~~』なんチュー怖い話やぁ。玉網を使わずにブリ上げてたらと思うと・・・・・・・・・((((;゚Д゚)))))))。

 このままの調子やったら今日は何匹釣れるのやろうか、自己記録更新の興奮で完全に朝になっているのも解らなかったです。
遠目から玉網で掬うところを見ておられた、ゆうたろうさんからTELが入り
何か大きな白いものを掬いましたねぇ~何cmですかぁ?
『こんなんで、あーしてΣ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ!!!こーして、自己記録を更新でーす』
良かったですねぇ。おめでとうございます。
との祝福を受け、まだまだ釣れる時に釣らねばと思った時すでに時合いは過ぎていたのでしょうか、そこからはナーーンも釣れません釣れたと思えば
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こんなヒトデやあんなヒトデ

 早朝にあれ程釣れたのはウソみたいに釣れません。吹いて来るのは北ないし北西の強風が雪雲とともにやって来ます。まだまだ冬やんか
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なんか、怪しい雲が北西が開いている山合いからやってきます。

雷は鳴らないですけれど、天から白い物がぁ~。最初はパラパラだったのですけれど、偶にブワァ~と、『もう春やのにナンデやねん』
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パラパラと来てますデ

 こんな釣れない、ボーっとした状況が朝8時から14時頃まで続きました。その間に朝釣った獲物の内臓やエラを処理はしていましたが、獲物のワタを抜く位は全て抜いても30分も掛かりませんから、また次に来るであろう時合いを外さない様に新しいエサを付けて打ち返すのみですね。
今回持参したエサは青イソメとマムシで、大阪のTポートさんでお世話になりました。元気なエエ餌をいつもありがとうございます。
アタリも出さずに餌が掠め取られて、たまに釣れてくるのはフグと小さなヒトデ、こんな事が5時間以上も続きましたが、朝の釣果が珍しく良かったので、また時合いが来るからと気持ちは珍しく折れていません。まぁ滅多に無い事やけどね。

 14時を回るとアタリも無しに25cm程の綺麗なスナカレイ、PE2号と底オモリで遠投した磯向きは常に強烈な餌取りに晒されていましたけれど、石カレイの28cmが小ぶりながらこれもまた勝手に釣れてきて、そして久しぶりに『ジィーー』と心地よいドラグ音『キタ・キタッ来ましたよっ』まずまずのマコガレイ
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マコガレイの35cmをGET

お昼の時合いはこれで終了な感じでしたが、お帰り願った葉っぱの様なカレイがその後2~3匹ありまして、再び、まぁ~ったりした時間が流れて行きます。
うちの嫁ハン製のおにぎりを喰ったり、パンを喰ったり、はたまたお菓子、コーラ、野菜ジュース、ポカリと、お腹は充実感で一杯に、これでは痩せへんわなぁ~。

 荷物も随分軽くなってきた18時前に今日最後であろう時合いが訪れました。『ジッ』と短いアタリが鳴って20cm程のクジメ、それに続いて出たアタリには
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30cmマコガレイ

その後すぐに竿尻が浮いて、竿先が舞い込む良いアタリが『これはエエ物に間違い無いデェ』以前ここで日没後にアイナメの50cmオーバーを釣っているので、まさに期待が膨らみました。合わせて巻き上げると重いし、なんかエエ感じで巻き取ります。
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33cmの丸々と肥えた元気なマコガレイGET

アタリと時間からして、もう少し大きなサイズかなっと思いましたけれどねぇ。もうエエから、今日はこのくらいにしといたるワぁ~。ここで本日の納竿となります。
 
 昨日の夜21時過ぎにはカップ麺とビールで夕食をすませて、目覚ましを朝5時にして車中泊を開始、今日朝5時過ぎには昨日と同じ大波止先端で竿を出しています。
今日も昨日に続いて雪や雨と強風ですねぇ。天気予報では連日のマーク、降水確率30%北~北西の風となっていますけれど、現場に居るとそんな感じや無いですね。連日冬に戻って横風に耐えながら釣りをしている感じです。波止の先端を通る漁船も昨日は3隻往復で6回、今日は1隻が出て行っただけで、波気があるのか船の方は静かですね。まぁ何せ風が邪魔で糸フケで釣り難いです。

 今日は何故か食い気が浅くて、薄暗い内にドラグが2回鳴いたのですけれど、いずれも餌の青イソメがベロベローンと伸ばされているだけで針掛かりしませんでした。
エエ当たりやったので残念ですねえ。昨日の朝をピークとしてなんか釣果と言うか喰いが下がって来ているような気もします。今日は朝から釣り上げたのはヒトデと貝を数個のみ、完全なボウズペースで納竿の13時が近づいてきています。
まだまだ余裕で早いけれど1本づつ納めて行く事に、1本目その竿を納めている時に『ジッ』と鳴った気がしたのですが、1本づつ納めるから喰ってたら判るヤロと言う感じでした。
そして最後の竿を手に取ると、『アレッ変や重いデェ。こいつヤッタんかぁ』そこでもう一度合わせ直して巻き上げると、ググッと締め込むしそれなりに重い『よっしゃぁ。カレイやなぁエエ重さヤッ』巻き上げると、40cmくらいはありそうな厚いマコカレイを玉網で掬って、納竿間際に漸く今日の1匹目をGETしました。
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本日1匹目は37cmのマコガレイ

 ワテのルーティングと言うか癖と言うか長年沁みついた癖があるんです。余程の事が無い限り変わらない癖と言うのは竿を組んで行く時と納竿の時に、玉網は竿より先にセットして納竿の時には最後に解きます。
今回はそれが上手く当たりました。早朝に当たった47cmの時は未だ全ての竿が出ていた訳では無いのに喰いが立つ状態に、只最初に玉網を組む癖があっただけで、針掛かりが甘かった大きなカレイを掬う事ができました。
最後のカレイは普通にブリ上げられたとは思いますけれど、玉網が横にあったので、もっと大きなカレイでも安心でした。
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さぁ久々に沢山釣れたし、大きなマコも出たしぃ。ゆっくり500キロを帰りましょ

去年の11月からなんかねぇー。ヘタクソ杉でしたけれど自己記録更新も出てひと安心、せやっ!今回が初釣りやと言う事にしとこか
今回の大物釣果

マガレイ 30センチ
マコガレイ 30センチ
マコガレイ 30センチ
マコガレイ 33センチ
マコガレイ 35センチ
マコガレイ 37センチ
マコガレイ 47センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 4月 石川県 能登半島 輪島周辺 

 去年の秋から久しぶりにお仕事が忙しいゆうたろうさんを捕まえて2夜2日で、22時頃に大阪堺を出発します。名神・北陸・能登さと山の終点になる能登空港まで、金沢のバイパスを含んで、まぁ高速や自動車道で快適に桜満開の能登半島を走り抜けて行きました。行きは暗くて良く判らなかったのですが、帰りにはハッキリ見えたものがあります。それは各河川がメチャ濁っていると言う事です。大量の雪解け水が能登や北陸路に注がれているんですかねぇ。

 やがて何度も改修されて20年程前に大きな漁港なった目的地にトーチャク。夜明けが早くなったとは言えまだまだ暗く、ほんで流石に外気は4度・・・・・・。ゆうたろうさんは完全防寒、ワテはフリースを羽織ってるだけだと、常時肉布団を着用して脂肪断熱するだけでは効果無しみたいで、ヒィーーーーーッ寒寒寒い。こんな事を続けていると血管へのストレスで、そのうち血管が裂けて突然死んでまうデェ。こんなに寒いのにあかん。いくら夜でも釣れるかしらないけれど、日中にもカレイは釣れるんやから、せめて明るく成ってからでエエがな。急がんとゆったりと行きましょや。
 
 ベッドにおっさん2人がお布団に包まって爆睡ww。アラームに起こされると、もう薄明るくてヘッドライトが要るか要らないかの微妙な頃会いでした。夜中に到着した時はまったく感じなかったのですが、今は強い北風が吹いています。1時間毎の風予想でもそんな方向も強さの表示は出てないです。まぁ朝やからそれなりの向きの風は吹くんやろうと思って北東向き2本の波止先へ1人づつ釣り座を設けて釣り始めました。
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 この釣り場の第1号は流石に旨いですねぇ。ゆうたろうさんでした。『30cm少しのマコカレイです』とのTELでした。おっ釣れたかぁ良かったわぁ。ほんなら次はワテに釣れてやぁ。オオキイのんやでぇと八百神にお祈りを~。お祈りが天に届いたのか?それは解りませんけれど、ドラグが短く爺~と鳴きました。『おっ、来た来た~』
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なんでこんなに小さいのん?小ッ端マコカレイやんか
どうやら今回は信心の大きさで決まるようデ・・・・ヘヘヘ。3月中頃よりも断然今日のほうがオモリも冷たいし嫌な予感がします。ランクものより小さいカレイなんてまぁ此処で釣った記憶がない良い釣り場なんですけどねぇ。釣りを観にきた漁師さんが言うには、『今年の水温は例年に無く低くて、冷たいなぁ』でした。
『爺~・・・・』おっ!巻きあげてみると、先程よりすこし大きなイシカレイが釣れてきました。
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イシカレイ31cm
なんかなぁ~薄っペラなカレイばっかりで、今まで此処で、こんなに薄いの釣った事なかったのに、アカンなぁ~。暫くして頭が硬式ボール大のマダコが変なアタリで釣れてきましたけれど、すんなりと針が外れたのでリリース。
また暫く間が開いて、『爺~。。。。』なんかアタリも小さいし期待薄やわぁ
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ええーー。此処で初めての小さなマガレイ
写真には出て無いけれど、尾鰭付け根の両サイドの色が違います
そんなにマガレイでビックリすることも無いけれど、隠岐では普通に釣れるくらいで、関西やその近辺では御観かける機会が無いカレイですね。どちらかと言うとマガレイは北方系のカレイでしょうか??また間が開いて『爺~』
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30cmのイシカレイ
この日の納竿までに釣れたのはカレイ6枚。クジメ。マダコで、枚数は毎回こんな物ですけれど、形と厚みが無かったです。明日は午前中だけの釣りですので場所を変えて遊びましょうかね。

 昨日の夜は22時には、お布団に包まれて2人とも意識不明の超爆睡で、朝の5時にはアチコチ体が痛くてふらつきながらも用意完了、今度は車では行けないので、重い荷物を背負って、降りたり上ったりトコトコ・フラフラ歩いて行きます。『これは遠いわぁ~。あーしんど』ようやく辿り着いても暫く動かれへん。そこで竿4本でカレイを狙います。1匹目は直ぐに釣れて昨日と同じ位のマガレイ『あかん、ここも同じや』その直後重厚な当たりが近投の竿に出ました。暫く待っていると、もう一度グイッと竿が入りました。『ムムッ。。重い。。。』でも変や、バシャっと浮いたのは大きなマダコですわソフトボールより大きな頭で気色悪~い。リリースしようかなと思いましたけれど、大した釣果も無いし、持って帰る事にして、マダコの急所を絞めてクーラーに入れちゃいました。その後は『あーーー。又、戻るのが大変やなぁ』そんな程度の釣況で、まるでスーパーのパックに入って売っているような形揃いのカレイ25~31cm8枚と大きなマダコ1匹を持って、ハプニングも無く夕方には大阪堺に戻れました。

今回の大物釣果

イシカレイ 31センチ
イシカレイ 30センチ





テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2015年 4月 初釣りでっせ 石川県 珠洲

 4月になって、漸くの初釣りです。3月中には出かけようと思っていたのですけれど、仕掛け作ってないがなとか、
天気悪悪やで、寒いデー。とかで、なかなか鈍った気持ちと身体は出発の合図を発信してくれませんでした。エサを予約したから行かんとアカンと自分を追い込んで、今回の初釣り出発を決めたんですよん。

 お天気の移り変わりはヤッパリ春ですナ。太平洋を低気圧や移動性高気圧が足早に動いてます。でもこれでは2日間の天気ちゅーのも中々望ませんねぇ。
 
 大阪の早朝は予想どうり雨の出発になりました。1キロ程の青イソメを受け取って、全線雨スリップ注意の名神、北陸と乗り継いで高速道路を金沢東まで走ります。ここからとりあえず能登島を目指して走るのですけれど、
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和倉温泉の方を抜けて能登島大橋を渡る午後12時頃でもまだ雨でんがな。『これでは崖を下りられへんなぁ。下りるより落ちるヤデ』行くかぁどーしよ・・・・やぁ~めた。そのまま能登島を抜けて中島農道橋を渡りそこから輪島方面、北へ流されて行きます。能登空港を過ぎて車が海岸沿いに出た頃には流石に雨の方も小降りになってきましたデ。
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やっと初釣りの所が決まりました。キスやカレイだけを釣るには足元の良い港ですね『好きやわーここ』、16時頃には竿が並びましたけれど、なーーんも当たりがありません。21時頃まで今日は遊ぶつもりでいますが、ほんまに、なーーーんもアタリません。『赤スピン持ってこなくて良かったわ、いきなり釣果無しなんて嫌やがな』

 エライ寒いなーと思ったら、いつのまにか満天の星空になってます。明日は釣れたらエエなぁーと言う事で、竿は出したままで23時前には朝の晴天を確信して爆睡しました。
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 次の日はまだまだ暗い内から餌を付けて投げていきます。状況はなんら昨日と変わらない感じですね。
・・・・・・・・・・・・釣れましぇん。

 お昼過ぎにユックリながらラインが少し流されるようになったと思ったら、ジィィィィィィィーーー やっとドラグが鳴いてくれました。『あーー良かったぁ、初アタリやぁ』ここのカレイは釣れたら40cmはあるでぇ。ワクワクしながら竿を煽れば、付いてますでカレイちゃん。
でも釣り上げたマコカレイは予想よりかなり小さいヤン。35センチ程かな?手のひら2つもじぇんじぇん無いものねぇー。
30分以内やったでしょうか?ジィィィィィィィィィィィーーーー。。。。。よっしゃぁこれはドヤねん。良く肥えたマコやなー。よしよし手2つありますデ
潮が動いている間に釣れた2匹のマコカレイ
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 緩い流れも止まると、またナァーーーんも来てくれません。今回の予定は明日の朝を釣って帰る予定です。今日も21時頃まで竿を出して寝よかっちゅー段取りです。
 18時頃からお昼と同じ向きにゆっくり潮が流れていますが、小さいウグイが1匹釣れただけで日も暮れてしまいました。明日の天気予報は下り坂で午後にはポツッとくるかもみたいな事を言うてます。天気の移り変わりが早いわー。
気圧が下がって行ってるのか、ずーっと潮は流れているのですけれど、エサが偶に無くなる程度です。寒いから寝よかなーと思い始めた20時頃に、波止際に生えている藻の向こうに仕掛けが落ち着いていた竿のお尻が浮きました。竿尻がトンと落ちてからドラグが鳴き出してジィィィィィィィーーー
『あれっこの感触は?カレイや無いデ、もしかしてワテの大好きなアレか?』ゴンゴンゴン。ナイロンのテンビンのお陰で、藻のど真ん中もスポンって感じで抜けてきます。海にヘッドライトを照らしても乱反射かなぁ良く判りましぇん。太いアナゴかも知れヘンわ!エーイとゴボウ抜きを敢行!
ボテッ・・・・バタバタバタ・・・・。良く見たら、うわっ、でかぁーいアイナメ、見た目でも50cmは楽に越してます。ほんで貫禄の頭とお腹周り、美味しそーやぁw
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メチャ良く肥えて旨そうゃわぁー 55cmのアイナメGETです~ぅ

 大騒ぎが21時頃まで続きましたけれど、またナーーーーンも当たりません。今晩は昨夜程寒く無いなぁと夜空を見上げると、ほんの少ししか星は無くて殆どが雲に覆われています。さぁ日付の変わる頃まで遊んだでしょうか?竿を出したままランクル号で1人酒盛りのち二夜目の爆睡

 今日もまだまだ暗い内から釣り出しますが、もう何時雨が落ちてきても不思議やない雲行きです。さらに1匹でも2匹でも追加できたら良かったのですけれどねー。雨も降りそうで降らない、潮も良く動いていているのに、釣れそーで釣れへん。やっぱり見えない生き物を仕留めるのは難しいですワ

 雨でっか?帰りの名神に入って琵琶湖の見えるあたりからポツポツ降り始めました。

今回の大物釣果

アイナメ 55センチ

マコカレイ 42センチ

マコカレイ 35センチ


テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2014年5月 石川県 奥能登のカレイ

 前回の隠岐釣行が1日だけ予定より遅れて、最終日に雨に降られるわで、道具も何もかも湿って整理するのに2日もかかってしまいました。次の釣行、釣友との約束の日が近づいてるし、早く用意せんとアカン。隠岐で今年のカレイ仕掛は全て使い切ってるし、新作戦の仕掛も作らなあかんし、いそがしぃわー(汗
嫁ハンには『また行くのん?元気やなぁー』って言われるし、きっと嫌味でっせww『行くよー。大切なSちゃんとの約束やからね。雨降ってもいくよん。鉄の約束や』ほんまはそんなに硬い約束や無いけれどこのくらい言うとかなねww。ワテが行きたいだけでSちゃんは囮みたいなもんですねんww。その代わり今回の釣果は全てSちゃんのクーラーBOXの中へ行く事になっとります。

 さて、北陸道に入るまで車線規制やコーン爆弾で、走り難い名神を走って到着は朝早く出たにも係わらず16時前になりました。教えて頂いた所はワテもSちゃんも始めての釣り場ですが、気合の入ったSちゃんはガラガラにリュックとクーラーBOXを乗せて歩きます。ワテは暗くなるまで作戦を遂行する段取りで、荷物を置いてからスピン425CX-Tを1本持って別のところで釣り始めます。このスピン425CX-Tは愛媛県由良半島の磯釣りでも使った経験があるんです。ウスバハギですけどね6匹釣りましたよ、その時は他にブダイやグレもこの竿で釣りましたww。手元のリールさえ軽ければ釣り味もクソも無いですけど使えますね。
 ほんで今日は暗くなるまで粘りましたけれどワテにはなーーーんも釣れてくれません。Sちゃんは20cm程のキス4匹?を持ってましたかねぇ。『Sちゃん明日はこのキスを追っ払わんと本命は釣れへんでぇ』
そして竿を出したまま車に戻って小宴会が始まりました。暑くも無く寒くも無くてエエ時期ですが、水温は少し低目みたいです。
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 2日目。今日は目一杯釣れる日です。逆に言えば今日釣らなぁ明日は朝のワンチャンスしかありまへん。せやけどなんか今にも雨が振り出しそーやし、寒いやん、ここでも隠岐と同じでフリースを離せませんねぇ。小雨模様になって来たし隠岐ノ島より寒く感じます。おまけに朝6時~9時頃の作戦はまたしても空振りでした。もう時期が遅いんやろかなー。(けれど、まだ釣れる言うてたしなー。)アイナメに良く似てるけど尾鰭がヘニャとしてて何処か違う、クジメでもない。ギンポでもない30cm程のくろっぽい変なアイナメ??(なんか違うデェ~????)が1匹釣れましたけど、気色悪いからポイしましたww。狙いのヤツなんか回って来たらバンバンと釣れるんとちゃうの??知らないけどそんなイメージがあるんですけどねぇ~。。。
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 そこから別の場所に戻ってカレイ釣りに変更、お昼前にジャーとドラグを鳴らしてくれたのは良く肥えた35cmのマコカレイ。それから午後3時頃まで後は勝手に釣れてた20cm程のキス2匹だけです。キスの喰いはエエのかヤツらは15号のカレイ針を飲み込んでます。4時前にエエ当たりが出ましたよ。ドラグを緩めて無かったので、竿尻が浮くほどの当たりで42cmのマコカレイをGET。
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写真だけ撮ってSちゃんのクーラーBOXへ、Sちゃんメチャ喜んでます。帰りの何処かで飯喰わせて戴けるよーで、ワテもニターーーです。帰りは牛を喰うでぇ牛をエヘヘ。

 午後4時過ぎから新作戦の所まで遠いけれど再び歩いて行きます。それでも前回と同じく2時間もの間なーーんも釣れましぇん(涙。。。竿をほったらかしで立てかけたままにして、車へ飲み物を取りに行って、戻って来てラインが掛かって無いか確認してから竿をアオルと、『あれっ?重いヤン』重い重い、引いてるガナッ。エライコッチャまだまだ巻かんとブリ上げられへんし、メチャ重いし、前へ出るのは怖いし、1歩だけ前へ渡れるんで行って覗いて見ます。もうすでに辺りは薄暗くなって来てさらに怖いですが、何か黒いのが2匹付いてるような??2匹付いてると思った瞬間にベタッと障害物に当って大きい方は落ちちゃいました。大きかったのにぃ~。でも軽くなったしで1匹は偶々バレずに釣り上げる事が出来ました。良く取れたもんや、アイナメに似て異なる如し、尾鰭がVやしー。頭はアイナメこれで全サの25魚種完了やねー。『ヤレヤレ、良かったわぁー』
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 去年マハゼの大物が釣れたから、コイツを釣るスイッチが入ったんです。ハゼグチは触るのも見るのも嫌やし、釣る気が出る訳無かったしね。
バタバタして片付いた頃にはカメラのオートでフラッシュが発光するほど辺りはすっかり暗くなってました。でも落としたヤツは相当大きかった気がします。重たくてリールが巻かれへんかったものね。
 臭いオキアミから解放されたし、廃棄するまでこいつは手ごわいですね。アジ釣りでも出来たのにサビキを持って来たらよかったなぁ~。残念

 ほんまに此処を教えていただいた全サの仲間にメチャ感謝してます。おまけに仕掛や釣り方、詳しいポイントまで実にありがとうございました。お陰で早々にやっつける事ができましたww。知らなかったら多分釣れてないと思います。
ワテの拙い経験でもお役に立てる時はいつでも連絡くだされまし、釣行もお邪魔になれへんのやったら喜んでお付き合いいたしますデー。ほんま感謝感謝

今回の大物総釣果
マコカレイ 42センチ
マコカレイ 35センチ
ホッケ   39センチ
                      

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

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半世紀中年

Author:半世紀中年

仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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