2017年 3月 石川県 能登半島東部の春カレイ

 大阪堺を午後10時頃今回も釣行の同行をお願いした『名人ゆうたろうさん』と出発。翌午前3時頃にとーちゃくして仮眠を取って、未だ暗い朝5時前頃にメバル釣りの方と挨拶を交わして、釣果を見せていただいてから、重い荷物を担いで遠い波止先端まで歩いて行きました。
予定では今日丸1日釣る気力が尽きるまで投げまくって、明日水曜日は午前中一杯で帰る予定です。ワテは何日間でも平日やったら良いのですけれど、ゆうたろうさんの釣り明けはお仕事やそうでそんなに無理はできません。
なんせ前回の宇和島釣行と同じように往復約1000キロ程ありますから、帰りこそ頑張って元気で帰らないとあきませんよねぇ。
帰りのワテはいつもドロドロ・ボロボロになってますけれど、ゆうたろうさんはホンマ何時も元気ですわ、うちの嫁ハンに言わせれば2人とも還暦アスリートやそうです。まぁ何事も本格的にやれば体力・気力は必要ですから、違った視点で見るとそう見えるのでしょうか?

 今日の作戦は赤燈先端から300度の間のミオ筋(船の通り道)を総なめするつもりです。1日目の朝はテトラ際から排水しているかの様に払い出す潮が良く動いていました。ワテは近視・乱視・老眼の複合体で視力は0.1です。でも運転以外は眼鏡やコンタクトは付けません。竿先なんて8本くらい重なって見えてますワ。余程集中しているか偶然に大アタリが出ないとほんま小さな当たりは解らないです。見るのがアカンかったら何を頼るのかって?ドラグのスベリ音これが頼りです。

 未だ暗い内にドラグが短く『ジッジッ』と鳴きました。此処のカレイは結構頑張って長くドラグを鳴かせてくれるので、解りやすいのですけれど、今のは少し短いなぁ『フグかなぁ~』と巻上げてみると、『おぉーーカレイや結構あるヤン』
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30cmのマコガレイ

 最近なんか何処へ行っても釣れていなかったので、漸く狙った時に狙ったお魚が釣れて、テンションがUPしています。他の竿からも『ジッジッ』と短いドラグ音がきこえて来ましたよ。同じようなマコガレイかなぁと思っていると、バタついて裏を向いた時、尾鰭の根元からお腹に掛けて黄色い縁が2~3本ありました。解り難いですけれど、この写真でどーかなぁ。ほんで尾鰭付け根からはマコと比べて細くてスリムですね。
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30cmのマガレイをGET

 2匹釣ってもまだ完全に明るくなっていない時に『ジィーー』とドラグが鳴いたのですけれど、どの竿か解らないので順番に空合わせをしていきますと、3本目の外向きの竿で発見!ガツッとテンションが掛かりました。
寄せてくると、2回締め込みがあって良く暴れるので、イシカレイかアイナメかぁ?と思って海面を見ていると、薄暗緑色の大きなカレイが見えています。
右手で竿を抱えてラインも押さえ、左手で7m長60cm枠の玉網を突っ込んで、上手い事一発で取り込めました。
さて玉網の中でギッタンバッタンしているのを見て、(イシカレイかぁ50cmあるんでは?)それ程大きく見えましたが、落ち着いて観て見るとマコガレイやんか、自己記録のマコ46.2cmを何年振りでかの更新するには確実の大きさでした。
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47cmのでぇ~かいマコガレイをGET

でもメッチャ、ラッキーでしたよ。玉網から掴みだしたカレイに掛かったカレイ針15号は見た目には飲み込んでいたんですが、スポッと何処にも掛かる事無く抜けたんです。『ひぇぇぇぇ~~』なんチュー怖い話やぁ。玉網を使わずにブリ上げてたらと思うと・・・・・・・・・((((;゚Д゚)))))))。

 このままの調子やったら今日は何匹釣れるのやろうか、自己記録更新の興奮で完全に朝になっているのも解らなかったです。
遠目から玉網で掬うところを見ておられた、ゆうたろうさんからTELが入り
何か大きな白いものを掬いましたねぇ~何cmですかぁ?
『こんなんで、あーしてΣ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ!!!こーして、自己記録を更新でーす』
良かったですねぇ。おめでとうございます。
との祝福を受け、まだまだ釣れる時に釣らねばと思った時すでに時合いは過ぎていたのでしょうか、そこからはナーーンも釣れません釣れたと思えば
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こんなヒトデやあんなヒトデ

 早朝にあれ程釣れたのはウソみたいに釣れません。吹いて来るのは北ないし北西の強風が雪雲とともにやって来ます。まだまだ冬やんか
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なんか、怪しい雲が北西が開いている山合いからやってきます。

雷は鳴らないですけれど、天から白い物がぁ~。最初はパラパラだったのですけれど、偶にブワァ~と、『もう春やのにナンデやねん』
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パラパラと来てますデ

 こんな釣れない、ボーっとした状況が朝8時から14時頃まで続きました。その間に朝釣った獲物の内臓やエラを処理はしていましたが、獲物のワタを抜く位は全て抜いても30分も掛かりませんから、また次に来るであろう時合いを外さない様に新しいエサを付けて打ち返すのみですね。
今回持参したエサは青イソメとマムシで、大阪のTポートさんでお世話になりました。元気なエエ餌をいつもありがとうございます。
アタリも出さずに餌が掠め取られて、たまに釣れてくるのはフグと小さなヒトデ、こんな事が5時間以上も続きましたが、朝の釣果が珍しく良かったので、また時合いが来るからと気持ちは珍しく折れていません。まぁ滅多に無い事やけどね。

 14時を回るとアタリも無しに25cm程の綺麗なスナカレイ、PE2号と底オモリで遠投した磯向きは常に強烈な餌取りに晒されていましたけれど、石カレイの28cmが小ぶりながらこれもまた勝手に釣れてきて、そして久しぶりに『ジィーー』と心地よいドラグ音『キタ・キタッ来ましたよっ』まずまずのマコガレイ
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マコガレイの35cmをGET

お昼の時合いはこれで終了な感じでしたが、お帰り願った葉っぱの様なカレイがその後2~3匹ありまして、再び、まぁ~ったりした時間が流れて行きます。
うちの嫁ハン製のおにぎりを喰ったり、パンを喰ったり、はたまたお菓子、コーラ、野菜ジュース、ポカリと、お腹は充実感で一杯に、これでは痩せへんわなぁ~。

 荷物も随分軽くなってきた18時前に今日最後であろう時合いが訪れました。『ジッ』と短いアタリが鳴って20cm程のクジメ、それに続いて出たアタリには
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30cmマコガレイ

その後すぐに竿尻が浮いて、竿先が舞い込む良いアタリが『これはエエ物に間違い無いデェ』以前ここで日没後にアイナメの50cmオーバーを釣っているので、まさに期待が膨らみました。合わせて巻き上げると重いし、なんかエエ感じで巻き取ります。
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33cmの丸々と肥えた元気なマガカレイGET

アタリと時間からして、もう少し大きなサイズかなっと思いましたけれどねぇ。もうエエから、今日はこのくらいにしといたるワぁ~。ここで本日の納竿となります。
 
 昨日の夜21時過ぎにはカップ麺とビールで夕食をすませて、目覚ましを朝5時にして車中泊を開始、今日朝5時過ぎには昨日と同じ大波止先端で竿を出しています。
今日も昨日に続いて雪や雨と強風ですねぇ。天気予報では連日のマーク、降水確率30%北~北西の風となっていますけれど、現場に居るとそんな感じや無いですね。連日冬に戻って横風に耐えながら釣りをしている感じです。波止の先端を通る漁船も昨日は3隻往復で6回、今日は1隻が出て行っただけで、波気があるのか船の方は静かですね。まぁ何せ風が邪魔で糸フケで釣り難いです。

 今日は何故か食い気が浅くて、薄暗い内にドラグが2回鳴いたのですけれど、いずれも餌の青イソメがベロベローンと伸ばされているだけで針掛かりしませんでした。
エエ当たりやったので残念ですねえ。昨日の朝をピークとしてなんか釣果と言うか喰いが下がって来ているような気もします。今日は朝から釣り上げたのはヒトデと貝を数個のみ、完全なボウズペースで納竿の13時が近づいてきています。
まだまだ余裕で早いけれど1本づつ納めて行く事に、1本目その竿を納めている時に『ジッ』と鳴った気がしたのですが、1本づつ納めるから喰ってたら判るヤロと言う感じでした。
そして最後の竿を手に取ると、『アレッ変や重いデェ。こいつヤッタんかぁ』そこでもう一度合わせ直して巻き上げると、ググッと締め込むしそれなりに重い『よっしゃぁ。カレイやなぁエエ重さヤッ』巻き上げると、40cmくらいはありそうな厚いマコカレイを玉網で掬って、納竿間際に漸く今日の1匹目をGETしました。
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本日1匹目は37cmのマコガレイ

 ワテのルーティングと言うか癖と言うか長年沁みついた癖があるんです。余程の事が無い限り変わらない癖と言うのは竿を組んで行く時と納竿の時に、玉網は竿より先にセットして納竿の時には最後に解きます。
今回はそれが上手く当たりました。早朝に当たった47cmの時は未だ全ての竿が出ていた訳では無いのに喰いが立つ状態に、只最初に玉網を組む癖があっただけで、針掛かりが甘かった大きなカレイを掬う事ができました。
最後のカレイは普通にブリ上げられたとは思いますけれど、玉網が横にあったので、もっと大きなカレイでも安心でした。
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さぁ久々に沢山釣れたし、大きなマコも出たしぃ。ゆっくり500キロを帰りましょ

去年の11月からなんかねぇー。ヘタクソ杉でしたけれど自己記録更新も出てひと安心、せやっ!今回が初釣りやと言う事にしとこか
今回の大物釣果

マガレイ 30センチ
マコガレイ 30センチ
マコガレイ 30センチ
マコガレイ 33センチ
マコガレイ 35センチ
マコガレイ 37センチ
マコガレイ 47センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2017年 3月 愛媛県 宇和島 渡船で浮桟橋 ケーソン一文字波止 

 去年の11月頃から絶不調が続いて、なんと前回の初釣りは餌取りさえ釣れずにヘタクソ過ぎを露呈しているそんなワテの状況を見かねた釣友のタックウさんとで、渡船を使って乗った事がない所へ探検しよかぁ。宇和島やったらお魚も多いし、なんぼなんでもヘタクソ杉でも、作戦どうりに渡れば釣れまっせっ新規開拓に行こ行こっ

 午前7時前に釣り餌でお世話になっているTポートさんで、青イソメとおまじないに、ほんの少しマムシを足して、午前7時前に出発しました。途中平日の渋滞も無く大阪堺から片道約500Kmで、宇和島のすき屋に到着したのは金曜お昼休みの12時過ぎ、昼食を掛け込んで、今日は地方から竿を出せそうな所で半夜をして、明日は朝5時から初めての渡船を使うのが今回の予定です。
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 地方からは昔から結構竿を出しているので、『あーーここはロープでアカン』とか『ここも出来そーやけどアカン』でぇとかある程度2人共知っているので、余り此処で投げようと言う場所がありません。
結局時間的には短いけれど、連絡が取れれば初めての渡船を今日から使って見る事にしよかぁ。新しい所も1日多く探れるヤン。
珍しくうまく連絡が付ついて、今まで諦めていた養殖イカダの沖やら手前やら、はたまた磯から出ているケーソンやら一文字波止へ、半日いや1回多く渡る事が出来ました。

 さて、船に荷物を積み込み終わると船頭が『何処に渡りましょか?』投げ釣りの釣り物、釣り方や、イカダを固定しているロープの重要性を話したりしたのですけれど、解ってくれてるんやろか?
そこで今までに何度も見てきた浮桟橋の先端部へ二人一緒に渡る事にしました。でも乗っている時間は約4時間、実際釣っている時間は3時間程度でしょうね。ホナ頑張ろかぁ~
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生簀の間を縫って先ずは2人で一番手近の浮桟橋先端部へ渡りましょう

 急いで竿5本をセットして投げて見ます。深いですね。深けりゃあエエって事は無いですけれど、そうやねぇ~隠岐浦郷浮桟橋の7番の足元と変わらないですね。と言う事は水深25mはあるような気がします。深い水深を経て底着したオモリは1度も海底に潜る事は無かったです。養殖が盛んだから底はドロかなぁ?と思っていましたけれど、未だ解らないですけれど結構砂地も多いのかなと言う感じです。
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船頭に言わせるとこの桟橋辺りが一番深くてここから何処へ行っても少し浅くなるそうです。

 基本的にここは沖の生簀際からロープは無くて、ズルズルと際まで寄ってきて巻き取ったオモリや餌を触って見るとメッチャ チメタイ。ほんまチメタイ どー書いたらエエんか、凍る寸前のような感じ。大げさや無くて今日は外気も冷たいにかかわらず。『ウオッ 冷たぁ~』と感じます。なんか嫌な予感が過りますけれどねぇ。11月から今日まで、なんちゃって30イシカレイ1匹しか釣って無い自称 ボウズ男ツカやん やからね(昔、関つりにそんなタイトルありましたなぁ~)
まぁ色々探って行く内にミニカサゴが当たり出し、最大は大物と言える30cm少し越えるカサゴ君をGET
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お目目も内臓も飛び出したカサゴ君(キチンと食べてやるからな。)

 なんか引っかかるようなシモリも判れへんのにカサゴ君しか釣れへんやん。釣り荒れはしていないけど、水温がメチャ低いちゅー事かぁ?と推測してますが如何でしょうか。後釣れたのはケムシ3匹とヒトデ2匹でTIMEOUT
今日はホテルランクル号で早く寝て明日に備えましょかね

 さぁ今日が本命、宇和島では未だ薄暗い午前5時半の出船でヘッドライトが要りました。なんと土曜の朝一番でも客はわれわれ2人だけ、そう言えば昨日の撤収も我々だけでした。まぁ商売気が無いちゅーたらそのとうりで、その方がワテらに取って都合が良いのですけど『渡船やぁ~めたっ』てされたらこの辺りに渡して頂ける人を折角見つけたのに困りますよねぇ。

 タックウさんは湾口近くの島(磯?)にあるケーソン一文字に上がります。潮通しは抜群らしく、水深は適度な水深、シモリも点々として、イケスロープも入っているので正面1人分で竿4本かなぁ~と言うことでしたけれど、イトヨリ、カサゴと数が上がって、砂地が多くて、エサ取りもイソベラが賑やかやったらしいです。でも当日の一番のアタリは大きなイソベラやそうでしたww。

 ワテは昨日に続いて浮桟橋へ、昨日の桟橋の隣にあたる新しい所。まぁ投げるにはあまり関係が無いところに籠が仕掛けてありました。
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先端部に居るので、繋がっている後ろも当然、浮桟橋になっています
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 底は泥混じりの砂で水深は深い方向で20m程、浅い所で10mなんか掛け上がりの真上に居るような感じの所ですが、根掛かりは一度も今日はありませんでした。でもここも水温が低そうでチメタァ~イです。放流サイズのカサゴが適度に当たる程度、
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モゾモゾとした変な小アタリが出て綺麗な可愛らしいホウボウちゃん

 迎えの船を17時半に頼んでいて、12時間釣る予定でいましたけれど、何せこの水温の低さとアタリの無さで、帰りも約500Kmあることやし、15時に切り上げ納竿で退散することにしました。

 もう少し条件の良い時に投げたいと思います。全ての浮桟橋と3本あるケーソンに乗って見たいなぁ。でもまぁなんとか大物が1匹釣れて良かったけれど、なんか複雑やなぁ~。帰りに気がついたのですが、愛媛の一部の、お山の山頂部には未だ少し残雪が見えてました。そらぁチメタイ筈やわ

今回の大物釣果

カサゴ 30センチ




 

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2017年 2月 漸く初釣り 和歌山県 南紀串本

 去年の暮に新しく増えた3台のリール(サーフリーダーSD CI4+ 35)のハンドルノブ部のブッシュをベアリングに交換する作業です。20個3000円でブッシュと同サイズのステンレス製ミニチュアベアリングを買って来て、早速交換します。
ワテが測ったところ4x7x2.5でした。交換される時は御自分でお測りくださいませね。左右2個のサイズも一緒やったし、メチャ簡単
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ベアリングを台数分以上に沢山買って来たかと言うと、
回転が気に入らんようになったら、消耗品はポイっと捨てて交換する為ですね
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ハンドルの2か所に白くて丸いドーナツ型のブッシュが入っていて
それをベアリングと交換します。1台約5分で終了
これで『グリン。グリン。』とハンドルノブが回りますデ

 毎年この位の時期になりますが漸く初釣りとなりました。うちのランクル号は大口径トラクションタイヤを履いています。それに合わせてファイナルギア(前後デフ玉のギア)を交換しているんです。所謂アラブ仕様ですね。ノーマルタイヤサイズには戻されへんし、こんな大きなスタッドレスタイヤは無いとか言うてました。対策としてはチェーンですねぇ。これしか無いみたいで、チェーンを装着するのって嫌やし難しいですよね。そんなこんなでアラブ・砂漠仕様のランクル号は雪国へは行けないし、1・2月の釣りはチト厳しいのであります。どーせ、よう釣らんし、寒いしねぇ。

 その昔、40年程前は大阪からだと串本遠征(ほんま遠征でした)国道が整備され高速がほんの少し一部開通してからは、クラブ例会に田辺や串本へも良く通いました。当時流行り出した磯投げですね。渡船屋に無理を言って真夜中に串本ヨットハーバーへ迎えに来てもらう例会を良く組みまして、当時会員数中位のクラブのワテらでも例会参加会員は常時20人近く居てましたから、無理が効いたのかもしれません。北は鉛山のコジから橋杭岩、田代一文字、権現島、茗荷島、ESABやマダイ、コロ、タマミ、ハタと楽に良く釣れた時代でしたね。

 今日はゆうたろうさんと一緒にワテにとっては初釣りで、20数年振りの串本になります。田辺以南の道路もエライ変わって、長年の癖で田辺の一般道へ降りかけたり、『あかん、あかん、そんなトコで降りたらアカンでぇ右・右』あはは、途中の出口でふらつく始末。ほんま凄い物が出来たなぁ。串本海中公園近くまで行くヤンか、日置川の直角ターンも無くてチョット寂しいです。
 頼りない運転で串本に到着、そこから磯へ上がります。足場はこんな感じで、寝転ぶスペースはありません。まぁ良いとは言えないのでしょう
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 後方もそんなにはクリアで無く投げ易いとは言えません。まぁそんなにも投げる必要も無いので、良いと言えば良いのですが、ケーソン一文字や公的管理の浮き桟橋で投げてるような訳には行かないですよね
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雨予想の前日とは言え、結構強い西寄りの晴れ風が吹いていて、とても明日雨になるとは思えません。強風でラインが大きくフケて潮も同じ方向に強く流れる時もあって、2人でPEラインばかりでは少し手狭かなぁ
 その内にゆうたろうさんは旨そーな大きなマダコをGET、その大マダコはワテのクーラーBOXへ『おおきに、ありがとー』
ワテの竿先にカン・カン、ギュゥーーとカワハギらしい当たり、でも得意技の空振り!『あれだけ竿が入ったのにぃ~ほんまヘタクソやわぁ』その後、納竿まで白い筋だけ針に残るような空針状態が6割がた続きました。ワテにそんな良いアタリが出たのは2回でいずれも空振り、ゆうたろうさんはAカワハギ1匹と小2匹いずれもワテのクーラーBOXにGET『これで鍋の具材ができました。』
あぁ~初釣りや、ちゅぅーのに、またボウズかよ。今年は良くないとは聞いていたんですけれどねぇ~

ほんなら次回頑張ろ

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2016年12月 三脚竿立の滑り止めメンテ

 この間、今年最後の年越し用の鴨掬いへ行った時に、渋柿を戴いて帰りました。今年は不作で例年の半分以下らしいです。でも大きくて綺麗な柿が多く、干すのが難しくなりそーやなと思ったしだいです。
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大きい柿なんで本体へ切り目を入れて干しましょうかね
今、干せば年末あたりに出来るかなぁ。これが又メチャ旨いんですワ。ホンマ、直ぐに無くなってしまいます。
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 さて、今年の垢落としとばかりに、竿や玉の柄を洗って水を抜いて乾かして、車のワックスを掛けてピカピカのツルッツルに30本を仕上げました。『あーーーーシンド』

 洗った竿立三脚にも油を挿して行くと、一脚だけ滑り止めを付け忘れている物があったので、セットする事にします。滑り止めって何?と思われるかも知れませんね。三脚に投げ竿を掛けてやると、1番ガイドまで滑ってから止まったりして、思った所、好きな角度で竿を立て難いですよね。それをある程度解消してやろうと言う事ですねん。材料費も安く簡単に出来るし、再現性も高いです。
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径10mmの熱収縮チューブを7cm程に切って、径7mmのアルミ製波型の竿受け部に押し込んで行きます。波型の両辺取り付けても良いですけれど、ワテは片辺ずつ通しました。チューブに出来たシワは適当に伸ばして下さいね。
それではヤカンにお湯を沸かしに行きましょかww
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沸騰したお湯をセットした竿立部分に掛け流ししてやれば殆ど終了です。
波型竿立のEND部分に径8mmの絶縁キャップを被せてやれば完成となります。材料はホームセンターで絶縁キャップ30個100円、熱収縮チューブは1m450円位やったかと思います。チューブの収縮は径で約半分まで頑張るって書いていました。長さは2割程度みたいですね。
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テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年12月 鳥取県 賀露 鳥取港一文字

 このところ、Mrトランプ次期米大統領のお陰ちゅーのか、少しばかり余裕がでまして。(後から強烈なシッペ返しを大抵ワテは受けるのですけどねぇ)4mの白スピンが今5本体制なんで1本増やそうかと思い、熊肉と本鴨肉を持って仲良しのお店に出かけました。熊肉は貰い物、本鴨は掬いたてのホヤホヤです。
どうやら目的の白スピンBX-T4mは注文らしいです。赤のPFならありまっせ、少し訳ありやけど、半世紀さんやったらどーってこと無い筈でっせ、『なに、なに、見せてっ・・・振ったら折れるんちゃうか?』理由は何んやのん???『・・・・・・・・ですわ』『アハハじぇんじぇん、全く関係ないわ。ほんでナンボ??』2本で税込み、ん~万円。安いんかどーか判れへん約5割+引きでした。
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ほんならリールも頂戴よ、ドラグが着いてて、軽くて、エエやつ。『ホナねー。これにしといたらどーですか、サーフリーダーSD CI4+35これやったら今この店に2台ありまっせっ』熊や本鴨も頂いたから1.5万X2で良いですわ。??へーーーっ安いの??よう判れへんけどほんならそれも入れといて(そもそも価格を知らないんで)
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これでメインは赤8本白5本のスピン体制になりました。他に5や7ガイドのスピンで生き残っているのが10本、これは外洋向きの荒浜などに付いて来てくれます。

 さぁ今回は前回のリベンジと言うことで、ゆうたろうさんと2人で同じ所の鳥取港一文字波止に出かけます。勿論、呑ませの活けアジ25匹も用意して、2本の遠投カゴ竿と投げ6本体制で大阪堺を出発。1週間程前の天気図や情報では雨の前日で西に低気圧が在る感じでいたのですが、上手いこと今日のお昼頃通過するらしいです。低気圧本体は予想より随分北を移動するようですけれど、そこから伸びる前線がワテの頭の上を断りも無く行きはるようです。朝7時の渡船前には暖かい南風が結構吹いて防寒着は暑くて着れません。このまま日中を過ぎてくれれば超快適ですね。
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 今日の一番船は我々2名を含んで5名と少なくて、一文字東で降りて前回のリベンジ開始です。竿が出揃って最初の当たりはカゴ竿の活アジに出ました。大きなアタリでも無く、柔らかい穂先が1m程抑え込まれて、半締めのドラグが爺~と短く泣きました。遠目ながらゆうたろうさんにも見えていたようで、『アタリましたねぇ~。ヒラメっぽいですね。』『そうですねぇ。多分ヒラメのレギュラーサイズの様な気がすんのやけど、それともグーグーかな(マトウダイ)?』・・・・・『合わせますよーーーー。』そぅりゃ~。ブンと言う音とともに合わせが入りました・・・・・・・・・・・・・・・。『ありゃーーーっ??』スカやんw『せやから2本針にしなはれ』『うぅ~ん。腹たつなー』まぁまだ朝やし、また来よるやろ。
次のアタリもカゴ竿に出ました。今度は竿尻ロープを外しにくい程に竿が舞い込んでます。『これはロクなお魚とチャウなー』強い締め込みでしたけれどハリス切れ、まぁサメか大きなフグですな。

 カレイ狙いの6本は相変わらず餌取りが多くて忙しい限りです。のんびりと呑ませ釣りがワテに合ってるのかも知れへんね。竿を煽ると漸く、しっかりテンションが掛かかってこちらに寄せると
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アタリも出て無いもんなぁ~。そりゃそうヤロ

 そうこうしている内にいつの間にか西風にそして沖では黒い雲と高く積み上った入道雲が出て、ポツリポツリ雨が降って来ました。風もドンドン強く成ってきて三脚が甘いとガシャッとひっくり返され始めました。しかも竿に触れるとビリッときています。そうです帯電しているんですね。その昔、磯で夜釣りの最中に雷雲の接近で竿が帯電していて、竿を握った途端バシィーと言う音と共にヘッドランプが切れた事がありました。その時は360度イナズマ⚡の大暴れでした。怖かったぁ~。
今回は360度と言う程では無いですけれど180度はありますな。その一撃は音と同時に波止の西端に1発キッツイのが落ちました。こらぁアカン避雷針のある赤燈台へ逃げよ。携帯もあきまへん繋がら無いようすです。沖には少し青空が見えて、このまま西風が続いたらもう直終わりかなと思っている時に、バチバチと降ってきたのはヒョウです『凄いなぁ~。風は強いけどもう終わりヤロ、竿も帯電して無いし』

 出している竿を巻き上げると30cm程のイシカレイが付いていました。何処かへ飛ばされたのかメジャーが見あたらないので、
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なんちゃって手尺30cmイシカレイ

ここで止めれば良いのに沖も此処も青空になった事やし風も弱くなり気味で、ゆうたろうさんにもマコカレイが釣れて地合いかなと思わされたんデスな。それから2時間程してまたまた帯電に雷、雨、西風の爆風そして波も随分高く成って来ています。。幅の広い拡張された一文字でも、偶に波の飛沫が風に乗って背や頭からシャワーのように落ちて来る状態ですわ。『もーアカン止めよかぁ~』そそくさと道具を直していて気がつけば目の前に撤収の渡船が来ていました。帰港前に赤燈波止に寄っています。一文字よりここは西向き波止なので波も一文字より凄いようですが、我々と同じく撤収される人がおられたようですww(なかなか粘りまんな)

 道具を整理や再片付けをして近くの海産物店で生きているセコ蟹を買い、たまのお土産にします。オスは見るだけで良しとしよか
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何故か釣った事になったセコ蟹

嫁はんが『鳥取へ行ったら、こんな蟹も釣れるんやねー。』どうやらワタリ蟹のように釣れると思ってるらしいので『そ、そ、海が荒れている時には釣れるんや』と言っときました。

今回の大物釣果

イシカレイ 30センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年11月 鳥取県 賀露 鳥取港一文字

 我が家の裏にフェィジョアの木が6本植わっています。今年は不作で例年の半分ほどの100個程実が成りました。この果実がまたホンマに超トロピカルで旨いんです。生の味はねー。パイナップルと洋ナシにリンゴを足したようなヤヤコシイ味w。昭和50年より前位の話かなぁ~。キュウイと同じような時期に日本に入って来たと思います。日本では受粉が梅雨時なんで結実し難くく少し珍しいフルーツになります。大きくて良く熟れた実はそのまま食し、写真のサイズはJAMにします。この実が熟れだすと、今年の投げ釣りも納竿が近づいてきます。『あーぁ今年は大きなお魚は釣れんかったなぁ』まっそんな感じの今日この頃ですワ
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このサイズからJAM行です
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70個1.9kgのフェィジョアの皮を剥くのがメンドクサイけれど、メチャ美味しいJAMが出来ます

添加物や水は入れずにサトウキビの砂糖だけで煮詰め、初夏に作ったブルーベリーJAMと晩秋のフェィジアの無農薬、無添加JAM1年分の出来上がり、後することは、鴨、鹿、猪のお肉をストックする事ですね。スモークを作ってみたり、柿と一緒に干してみたりね。まぁ面倒の無い冷凍が多いですけど、所謂ラード油も作り置きします。

 年内~早春までワテの釣りは今回を含めて後3回くらいかなぁ。それで今年9月にルアーでヒラメを2匹GETした鳥取港一文字波止に、ゆうたろうさんと再度渡る事にしました。今回の餌は活けアジ35匹と予備餌に塩イワシで虫エサは一切無く安上がりの餌代となっています。こんな感じで活き餌を持って行きます。ワテの活かしバケツにはエアーポンプを3台セットしています。ゆうたろうさんのバケツはワテとは直径は同じですけれど高さが少し低いタイプです。この2杯のバケツを1台のクーラーBOXに収めるにはDAIWAビッグトランク80Lがエエ感じにキッチリ収まります。
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温度が上がらないように300X150X60の長い氷を1個間にはさみました。
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クーラーボックスの上蓋が完全に閉まらないように設定。
1匹の死亡も無く無事に波止まで到着しています。

 現地に午前2時頃到着して2人のオヤジがベッドで朝6時前の乗船券購入まで爆睡します。1500円で乗船券を買ったら少し前と違って今は荷物を乗船場まで運ばなあきまへん。ひと汗かいてたら乗船が始まり10人程の釣り人が乗り込みます。投げはワテら2人だけ、ヤタラ荷物が多いので気を使いますけれど、その辺はコミュニケーション、事前の営業がものを言いますデ、

 今日の海は荒れて北東の風強く波が2.5M渡船出来るギリギリですね。そんな北東の強い風と波なもので、一文字は背で風を受けられる西が人気になります。
サテ我々おっちゃん2人は貸し切りの東に渡りました。赤灯台や外のテトラとケーソンの隙間からはドーーーンと言う響きとそこから吹き上る波飛沫が舞っています。まぁオッシコをするにも大変ですがな。ヘタをすると顔にまで飛んできますしw。〇〇〇を出しながらエエ場所を(゚∀゚≡゚∀゚)探さなあきまへん、あははホンマ変態でんな。街中ですると即タイホーですからねっ。結局オシッコをまき散らして終了、キッタナイションベン親父でおました。

 当たりは午前中に集中しました。中でもドラグから煙が出そうな程凄いスピードでラインが飛び出た強烈な当たり、『お巡りさんスピード違反ですよーーー』止まらん止まらん、10号ハリスがいとも簡単に切られて終わりでした。室戸のメジロでもそんなスピードは続か無かったですからね。この辺では今ヒラマサが良く釣れてるので、大きなヒラかもしれません凄かったわぁ。
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遠投カゴ竿のリールシート位置を広げた(左)ブルズアイSP遠投4.5号と赤スピン425CX-T
リールの位置がほぼ一緒でしょ

 歯みアタリや一部が齧り取られるアタリがあったりして、お魚が中々乗りません。『ツカヤン2本針の方がエエ事無いでっか?私は2本針ですよ』『えーー。ワテは活け餌の時は何時も1本針ですねん。理由は良く泳ぐし、弱り難いから、塩イワシの時は2本針やけど・・・』皆さんはどーですかね。教えていただけたら有難いですね。
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 さあ、16時の船を待って波止の上でゴロゴロしています。えっ・・・・・。あれっ・・・・・。お魚はぁ?午後からの当たりはたった2回
その中でも釣り上げましたよ1本針仕掛けの活け餌をチャント咥えてくれましたよエイがね。あーあー。多分今年初めてのボウズですな。やってしまいますた。今年も後少しで終わりやちゅーのにね。

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年10月 岡山県 市内川口のスズキ

 あれだけ連続の台風やと言っていたのに、季節はあぁ~っと言う間に進んで、もう寒いんやものねぇ。ほんま体がついていきましぇんワ。前回の安芸海岸で傷んだラインを巻き直したり、針のストックを増やしたり、PEラインには数%のフッ素が入ったオイルでコーティングして、ついでに針もフッ素でコーティングらしい事をするとメッチャ滑りが良くなります。以前はシリコンオイルをかけてましたが、最近はフッ素が入ってるオイルをかける事が多いです。(どちらを使っても、つるっつるですデェ)300mmL缶で300円程ですから、惜しみなくかけちゃいます。シリコンは同量でその半分以下の値段でホームセンターで売ってます。
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 さて、年内もう一度青いウネウネを釣りたいなー。と言う思いで岡山まで走りましょか、地元の人に言わせば、今年の青ウネウネは不漁でキロ2万円した時もあるとか言うてましたが、キロ2万円てホンマカイナ???チョット盛杉、高杉ちゃうのん???2号線を越えたあたりから黒い川ウネウネが多くなるそうですよ。そう言えば良く竿が出てますわ、でも車を止める所が解れへんしぃ。

 餌のユムシを仕入れて2時間少しで何時もの所へとーちゃくします。でも今日は少し風が強く吹いています。気圧配置や予報で確認して来てるのにぃ。北北西から北西が常時吹いて偶に強く吹いています。川口よりの漁港横にある大橋の影に行こか、先端の砂置き場の内側へ行こか、どーしよ、この川は左岸のポイントしか知らんしなぁ。
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今日はこんな潮です

 決めたぁ~海沿いに大阪方面へ東に走って風を背で受ける右岸ポイントへ行こか、もっと上流なら数回竿出しはしているけど横風で投げ難い筈やから、今回は初めてやけど風裏で釣り易そうなこの辺で釣ろか、後ろも広いし足場もエエねんけど、釣り場が沢山在り過ぎて絞り難いです。でもまぁ1匹くらいは釣れるやろ、潮変わりに頑張ってアカンかったら暗い内にとっとと帰ろっ。釣り場は広いけれど何処で出すか?何処でも一緒の感じがします。地元の人も居てないし、教えを頂く事も出来ません。ほんなら何時もの作戦でイコかぁ。車に近い所がA級ポイントと言う事で、そこで8本の竿を並べましょう。何時もの川と違って経験度が少ないし、この一帯は真っすぐ流れてるし流心がどこにあるのか、船道がどの辺りにあるのか解らないのでまずは追い風に乗せて底を探りながらの釣りです。何処に投げても浅くて全体にスズキの釣り易いエエ感じな底でした。船道らしい変化のある所で少し仕掛けを止めていると、間もなく『ゴゴゴン』と当たりが出ました。『あらっ??アタリやんか、なんやろ、黒いのんかな?キビレかな?』
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小ぶりですけれど、まだ明るいうちから釣れちゃいました。ラッキー

その後は日が落ちて辺りが暗くなるまでフグやろうなと思わせるエサ取りだけの状況でして、夕方に釣れたスズキはほんまにマグレやったと思うしか無かったです。

 時は過ぎて辺りも真っ暗になると、ずっと風は強く背から吹いていますけれど、漸く餌取りの猛襲も収まって竿も仕掛けも落ち着き出しました、でも今度はナーーーンも餌を触りに来ません。『ウウ~ン 暇やぁ~。。。。。ラーメンでも作ろかなっ』そろそろ、上げ一杯から下げに動き出す頃ちゅうか、あららっ、もう既に下げて来てるやんかぁ。今日はアカン釣れへんわぁ。ミッドナイトの潮変わりに釣れへんかったら、ほんまにアカンかも知れへんしぃ・・・・・。流れはそれ程出ずに見た目には池のようになってから2時間ほどで、漸く『ウィィィ~~~ン』とドラグが鳴いて竿先が川面に刺さりました。『あれっそんなに重く無いけど付いてるわっ、よかったぁお魚やっ』
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クロダイ48cm位です幸いに針が良い所に掛かっていたので、即放流できました

続いて、ドラグが鳴き竿が横向きになりました。『そこそこ重いなぁスズキとちゃうかな?』竿先を川に漬けて柔らかく取り込みます
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スズキ2匹目65cmゲッ㌧

今しがた釣ったスズキのワタの処理をしている間にガシャンと竿立とともに2本の竿が倒れました。片方のドラグの緩め忘れで、その先の仕掛けには3匹目のスズキ君が付いていました。
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58cmゲッ㌧

時間を見ると午前3時前で未だに潮は動きませんが、潮見表では既に上げ潮になっている時間で、次の潮変わりには夜は明けて又フグの猛襲になる可能性が高いです。まぁこの1~2時間頑張って、夜が明けたら少し寝ろか、50発持って来たユムシも残り15発程、兎に角一度全ての竿の餌を取り換えて、アタリの良く出た船道と思わしい距離に仕掛けを添わせます。暫くして『ウィィィ~~~ン』この音はなんとも言えませんねぇエエ音やわぁ
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スズキ君60cmゲッ㌧

今回の釣果はここまでで、夜が明けてからは前日と同じくフグの猛攻撃を受けて、ユムシを使い果たすまで僅かな時間しかかかりませんでした。



今回の大物釣果

クロダイ 48センチ
スズキ 55センチ
スズキ 58センチ
スズキ 60センチ
スズキ 65センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年10月 高知県 安芸海岸

 漸く、ほんま漸くですねぇ。ずぅ~と安芸への出発を伺っていたんですけれど、なにぶん台風20号まで連発でしたから投げには厳しく、それまではルアーチームの隊長やメンバーの方らで、ヒラメ狙いやメジロ狙いに色々連れていって頂きました。その甲斐も無くワテに釣れたのはルアーではサゴシ1匹だけ、沖ではメジロのギャフ掛けも経験させていただきまして、戴いたメジロの腹身は1切れでも充分な大きさでしたww。こんな魚を釣らなぁアカンなぁ~。横で見ていてもこれは楽しいわぁ、ギャフ入れるだけでも面白かったです。スーパーでメジロやブリの切り身って売ってますよねぇ。それとは味も大きさもじぇんじぇん違いました。サイズ的に某スーパーで売ってるのはハマチですかね?でもメチャ大きくて太いのに、隊長はブリって言わなかったですけどね。どーもメーターを超えんとアカンらしいですわ。へーーーーー。
 でもヒラメは活魚餌でルアー部隊を横目にして60センチサイズを2匹GETできました。
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隊長のお話しによると、ここではソゲや無く80や90センチの確率が高いそうです。場所は教えて頂きましたから今度はそこで頑張るべぇ。
そんな釣りに加えて土日はクレー射撃の大会があったりしてホンマ貧乏暇無しでした。ワテの釣りは大体11月一杯で終了して、年越しの肉備蓄に励む事となります。鴨掬いまで残すところ残り約2ケ月が釣期で、美味しいお魚を適当に釣りたいですね。と言う事で、日頃誘って頂いて、加えて教えて頂いてばかりの隊長に(おかげで今年はヒラメを5匹も釣る事ができました)安芸海岸へお誘いしました。波気があればルアーも良い筈やし、元全サですから投げも達者です。兎に角この浜は波に弱くてハワイまで障害物が無いですわ。でも入浜出来たらまぁエエ目が出来るから是非行きましょうとお誘いしていました。
車はある程度浜まで入れるのでメチャ竿まで近いし、夜釣りと言っても寝たい時に横になれますデ。少し濁りが入れば大きなISABも釣れるしね。ワテの数少ない大好きな所やから行きましょうと言う事でやっと平日に引っ張り出しました。まっ隊長もワテと同じでお気楽オヤジなんで、数台あるハーレイダビッドソンを弄ってるか釣りをしてるかで、単車の世界では中々有名な人なんです。

 今回はビッグトランク80L、トランク大将50Lを2台合計180Lをお魚入れに、持ち出しクーラー30L2台と期待の大きさが感じられます。隊長を乗せて早朝の大阪堺を鳴門回りで出発、エンジンや車のお話しをしていると既に椿泊を過ぎて新しくなったバイパスを抜けてます。こんな景色が見えてきたので『おシッコタイム』
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その昔はキス釣りで有名処でしたよねぇ。今も沖にはキス釣りのゴムボートが浮かんでるけれど釣れてるんかなぁ。ほんで徳島回りでないと活アジが買えないので、こっちで使う活アジを仕入れて、室戸岬を回り目的地安芸へ午後3時前に浜へとーちゃく出来ました。浜までは人間の頭サイズの石がゴロゴロしているので、凸はタイヤを乗せ凹は跨いで行きます。この地点で中口径タイヤでは、お車が亀の裏向きみたいになるかもですね。雨が降ると渡河を強いられる事もあります。道では無いのでナビには入口も出ていません
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既に車は浜に入っているので、降りてからは随分楽です

日の高いうちは仕入れた活小アジと持参した塩イワシを投げ入れて行きます。10M程離れた隊長はルアーを投げてます。小アジは全てイカにヤラレ、塩イワシには小ガシラ1匹、隊長のジグには残念ながらノーHitで、随分早くなった夜釣りへ突入します。暫くはナーーーンも気配がなかったのですけれど、静寂を破るドラグ音が響きます。『ウィーーーーーン』
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1匹目は48cm位のヘダイ

如何やら群れが回ってきたのか、それから休み無くアタリが出ています。隊長も同じようでバタバタしているのが解ります。漸く群れれが去って、ワタを抜いたりお魚の処理をして時間を見ると午後10時前でした。取ったのはサイズも良く似た40~48cm5匹のヘダイをGETしました。虫エサを使った隊長にはコショウダイやコトヒキを含んで同じような釣果になっています。ワテは今夜はエビ餌を使っています。
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そんなに忙しい時間は続く筈も無く0時前になっています。クーラーBOXのビッグトランク80Lは塞がりました。なんか寝むたく成ってきたなぁと竿を煽ると根掛かりです。PE5号テーパー無し全遊導イシダイ天秤にナイロンハリス10号フカセ針18号1本バリと言う代わり映えしない仕掛けを竿を倒してゆっくりと引っぱると、ズズズと抜けてきましたけれど少々重いです。石付きの藻でもでも掛けたかな??それとも・・・・・・・・・フフフ・・・・・・・。30Lのクーラーへ海水で濡らした新聞紙を沢山丸めてその中に納まっていただきました。なんせ針がじぇんじぇん外れへんし、弱ったらアカンしぃ。これは事故やな。家へ帰ってから針を外して、大阪湾で逃がしてあげようねっ。それまではグーグー鳴かんと静かにしていてくだされまし
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伸ばすと体本体で約40cmの中型

この後強烈な睡魔に襲われ『隊長~竿上げて寝るでーーー』虫餌も使っている隊長は良型コトヒキと大きなコロダイを追加して既に2桁に届いて、もうお腹一杯らしく『良いシモリの横に入れて良く釣れたわーっ。久々で投げ釣りも楽しかった』と大喜び『そのシモリから左側は根や硬い海藻が酷くてどーにもアカンのです。でもエエ、コトヒキ釣ってますがな、ワテも今度は虫餌も中針も使いますわ、ここではコトヒキ釣った事無かったんで』実際秋はヘダイとコロ、コショウダイにESABしか釣った事なかったんです。フカセ18号にエビでしかしないからww
もう少し小さな針を少し寝た後に使いましょう。たしかユムシコウジの16号があった筈、もっと小さな針があったかな??まぁ兎に角、一度寝よ寝よ。。。。。。。。。。アラームは午前3時半でエエかなぁ隊長。あれっもう寝てるぅ。さぁ隊長がイビキを覚き始めるまでに寝るどーーー

気がついたらなんと朝7時回ってました。なんでぇ~??アラームの最後セットするのを忘れたんやろうかしら?隊長はナブラが出てるんでチョットやって見るらしく、その間にワテはまぁゆっくりと納竿することにして、帰りは馬路村に寄ってポンズを買って帰ろかな



今回の大物釣果

ヘダイ 48センチ
ヘダイ 46センチ
ヘダイ 45センチ
ヘダイ 41センチ
ヘダイ 40センチ

ESAB 中1匹



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 8月 台風5号を避け岡山市内 川口

 奈半利一文字を予約していた8月初旬、『あれっ熱低が台風5号に名前が変わったかぁ』発生位置が随分と東の方なんで、ある程度のウネリは室戸で防げるかなぁと思っていたのですけれど、本土最接近の日の前後に予約と重なってはねぇ。これではアキマヘン。代替え候補も色々考えましたけれど、全サ大物号数にはあまり拘わらず。美味しく楽しく旬のエエモンが釣れて、ほんでマグレで全サ大物が伸びたらエエだけのワテは、黒いのでは無くて暗緑のウネウネを釣って食べた~い。もう既に今年は熊猪鹿鴨も干焼煮で食べ、鮎の方はそこそこ掛けたし数も食べたからねぇ。後は今年まだ1匹釣っただけの岡山名物青ウネウネやがな。太さはそーやねBランクかな?今回も無理やり同行をお願いしたゆうたろうさんは、流石に大物名人らしく今年はDランク2匹も青ウネウネを釣ってはります。勝手ランクですので悪しからずww
 
 釣り場にとーちゃくしたのは午後4時頃でした。サディスティックSUNがギラギラギラギラ、どこぞのロックバンドがネーミングしそうやな。護岸のコンクリートもジリジリ焼けてますよ、到着して直ぐまだ竿も出して無いのに、帰りのお風呂と仮眠を楽しみにしていてはアキマヘンなぁ。
前回は未だ明るい内からスズキの当たりが出だしたので、今回もメチャ熱いけど頑張る事にします。餌はユムシとウネウネ用の餌を今回は全てミックス掛けにしてみました。(さて吉と出るか凶と出るか??)
期待どうりまだ日も高い内からドラグが勢い良く『ギャーーーーーーー』と長く鳴き出しました。鳴いた竿を掴んで大合わせを入れても残念でしたスカです。今しがた投げ込んだだけのユムシ餌がベロベロに成って帰ってきました。でもこの時は原因らしき事に気が付きませんでした。
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 夜になっても当たりはそう多くなく、大きな当たりが出て、ドラグが鳴っても乗ら無いんです。そんな事が連続3回続いて未だ釣果がありません。『今日は喰いが悪いなぁ』まぁ当たりも今回は少ないですけれど、潮の変わり目には当たりだけは出ています。『喰いが浅いなぁ』それも有るんでしょうけど・・・『ヘタクソなんや、アハハそうかも知れへんな』・・・・・『あっ・・・餌かも・・・・・』ユムシとウナギ用の硬目のエサを同じ針に付けてるヤン。しかも硬いから抜き上げ難く針の耳へ、喰いの浅い日にそれも全部の竿にぃ、『原因はソレちゃうかぁ・・・・』ミッドナイトの潮変わりには普段どーりに餌を付けよ、でないと丸ボーズになるデ。

 メッチャ眠い潮変わりには、ドラグもキッチリと締めた竿がユムシの餌だけで並んでます。『バーーーンと竿が舞い込んで、もう一度当たりが出て横向きになりました。』一部始終を見て、『よっしゃスズキやなぁ、漸く乗ったわっ』大きく合わせると竿にテンションが掛かったと思った瞬間フッと軽くなって『あーーーっバレタッ』
なんでぇ~???・・・・・。訳が分からず巻き上げると、オモリも無いけどテーパーも無いと思いきや結び目や無くて、テーパーラインの細い部分で切れてるがな・・・・。『もーーアカン。早よ風呂入って寝よ寝よ、ボーーーズ決定やわっ、小さいアタリは兎も角、大アタリ4回連続取れへんなんて』ユウタロウさん曰く『テーパーで切れると言うことは、お魚は乗ってたと言う事でんがな』まぁそう言う事なんやけどねぇ。針の耳には硬い物をつけたらアキマへんなぁチャンと抜き上げんと、針の耳に角度が付いてる理由には、ハリスを止める事やハリスを針のフトコロ側に持って来るだけや無かったんやねぇ。そんな気がしました。

 それからは普通にいつもどーり餌を付けるようにすると、続けて当たりが出て『合わせるのが少し怖いけど・・・・』バシィーーーと合わして『良かったわぁ。乗ってるわぁ~』
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40センチのキビレちゃん。旨く針が掛かっていたので、写真撮影にも耐えて元気よく帰って頂けました。

 結局のところ、5回も良いアタリがあったのに、お魚はこれ1匹だけ、アカン全く何をしているのか?新しい事をするとこんなリスクがあるんやなと思ったしだいでおます。
よぉーーし、次はDランクのISABを室戸でGETするどーー。波無くウネリ無く、釣り場へ入れたらね

お盆でコメント欄を停止します。自身暫くコメントを返せ無いかも知れませんので、ほんますんませんねぇ。


今回の大物釣果

キビレチヌ 40センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 7月 岡山県 岡山市 川口

 例年 お楽しみの鮎の友釣りもひと段落、鮎茶屋で食べた鮎も100匹近いかなぁ?釣ったお魚は延べ4日で30匹程度、メチャ下手くそなワテでもなんとか楽しめました。友は逃がすわ、弱らすわ、老眼であきまヘン見えてないもの・・・管は感でつけたらあかんねぇ。

 家のブルーベリーも生食用は終わり、今はジャムやコンポートの加工用の実が最盛期で毎日4キロ程の収穫があります。実を毎日採るのもメンドクサイので鳥にもある程度解放中。モズやヒヨ鳥が美味しそうに食べてます
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これで約4キロ

 さて、暑いけどようやく投げ釣りでもしようかなと言う気になり、でも美味しいお魚が考えつきまへん。兵鯛も旨いけど、やっぱりアレですか、落ちに従って美味しくなる暗緑のウネウネしたヤツ、ほんで外道で少しスズキの洗いでも食べられたら満足でんな。
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餌屋で買いましたデこんなものww。

なんとスズキまで喰うでぇって表示があります。おぉーーーー万能餌やっ、知らんかった。他にウネウネ用のエサも持って、そこへユムシを50発加えて大阪を正午に大物釣りの風格が漂うゆうたろうさんと出発しました。

 ギラギラ照りまくるお日様、これを炎天と言うんやなぁ。ほんま暑いわ、鮎のほうがまだまだ涼しいね。毎年の修行とはいえ、ようも熱中症になれへんもんやな。持参してきた金バケツで水を汲んで水まき開始、少しは涼しくなった気がします(あーしんど)。
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竿4本は完全にウネウネ仕様で残り4本はスズキの洗い仕様、今回も餌取りと格闘する予定でしたけれど、予想に反して餌取りが殆ど沸いて来ません。ユムシは勿論他の餌までも綺麗に残ったままです。このまま餌取がなかったらエエなぁ。お魚との遭遇チャンスが増えるヤン。

 未だ暑くて日の高い午後5時頃にゆうたろうさんがスズキを連発されるのを見て、『今日は日の高いうちからでも来るなぁ~。ワテも頑張るでぇ』と、洗いの通り道付近にユムシを投下していきました。暫くするとゴンゴンと当たり『ジャーーー』と短時間ですがドラグが鳴いて1匹目の洗いが釣れました。
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本日の第1号 スズキ君55センチ

暫くして2匹目の洗いが釣れて、今日はいったい何匹釣れるんやろか?釣れ杉たらどーしよ・・・・
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2匹目は51センチ

続いて未だ明るいのに、本命ウネウネちゃんをGET
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大阪に帰っても、未だ生きてるウネウネちゃん
 漸く、日が落ちて夜釣りらしくなって来ましたが、相変わらず蒸し暑いですね。夜でも熱中症になれへんように気を付けんとねぇ
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 予想と反して日没以後からは全くアタリが無くなって、エサもそのままで戻って来ます。ウネウネの餌もやっぱり戻って来て、釣れ杉の心配なんて既に無くなっています。期待は次の干満の転換前後で、今夜は午前1時頃になるようです。結果的に午前1時前後まで餌取りも無くナーンも釣れなくて、ひたすら餌の交換だけの時間が過ぎていきました。
もう表層の流れは午後10時前後から止まって池のように成っているのですけれど、潮変わりの午前1時が近づいて来るとまずはワタリガニが釣れて来ましたよ、それに連れて餌取りが偶にユムシを齧ってます。ユウタロウさんと話しをしている時『あっ、当たりましたデ』『えっホンマ?』乱視、近視、老眼の複合症状で見えて無いワテですから、少々の当たりでは判りまへん。竿が飛ぶかドラグが鳴くかしないとね。(なぜかドラグ音には良く反応できるんです)でもドラグ音だけではどの竿か判れへんのが難点でんな、ほんまアキマヘンわ。
 ユウタロウさんが『この竿ですよ、スズキっぽい当たりでしたデ』『エヘヘ、そーでっか、エヘヘww』ウリャァ~と大きく合わせると、まぁそこそこの重さです。夕方のより大きいかな?此処のよく釣れるサイズやろうかな?
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3匹目の洗いちゃん62センチGETしましたぁ~
でもクーラーBOXには4匹の洗いちゃんが入ってます。1匹はユウタロウさんの洗いちゃんをGETしてます。近所に配達してあげるんです。配れるほどウネウネが釣れたらエエのやけどねぇ。
その後少し表面水も動くように成ってきた3時過ぎにドラグが鳴き竿が舞い込みました。
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先ほどと良く似た62センチの今日1番の太い洗いちゃん
重たかったので、更に大きいかな?って思ってましたけれど太くて美味しそうな個体でした。釣果のほうはこれでおしまいで、夜明けの当たりも全く無し、暑くなる前に釣り場から逃げ出しまして、岡山の駅前でお風呂に入って、2時間程爆睡の後、なにやら大きな交通規制で渋滞した規制道を抜けて、大阪堺へは午後1時頃にユウタロウさんの運転で無事とーちゃく致しました。


今回の大物釣果

スズキ 55センチ
スズキ 51センチ
スズキ 62センチ
スズキ 62センチ

ウネウネ 中1匹



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 6月 岡山県 岡山市 川口

 梅雨の合間の貴重な晴れ間が予報では丸1日半程続くらしいので、1晩だけのスズキ狙いを計画しました。去年のこの時期はチヌの邪魔がはいって、スズキに見つけて貰うのが大変でした。酷い時はチヌ10スズキ1、10対1対2くらいで釣れる始末?2って何?
緑いろのウネウネしたヤツね。これ用の餌も餌のユムシに一緒に付けるのですが、ホンマ最近あきまヘン、氷の上に置いていたのにワザワザそれを退けて、持って行くのを忘れてしまいました。ガックリですわ。

 潮を選ばず好天を選んだので、きょうは小さい潮回りで足場的には楽なんですけれど、足元のゴミと言うか切れ藻や枯れ枝が大量に満潮時に運ばれて来るのでしょうかね?
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ゴミ塊の残骸

案の定、上げ潮になると、大量の藻や枝の複合した塊がラインやテンビンに絡み付いて、普段の上潮の倍くらいのスピードで流されます。巻き取りはメチャ重たいし、これは釣りになれヘンかも?エライ事になったと思うしだいでした。でも潮が小さいのが良かったのか?どうなのか判りませんけれど、下げ潮には反対から塊が来ると思っていたのに、『あれっ??ゴミは来えへん。何処へ行ったん?』潮が緩いので塊が崩れたのでしょうかねぇ??

 好天の日はもう真夏の日差しに成って、暑い。暑い。いつもランクル号にかねバケツを積んでいるので、そのバケツを使って川の水をバケツに汲んで飲み物を冷やします。これがなかなか旨く冷えてくれますよ
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今回も活魚を活かしタンクで15匹程持って来てます。ポンプは3台セットできるので、サバやイワシでも丸1日は元気でいますが、この時期は温度管理が大変です。今日の場合なら常時、タンクの底を水で冷やすとか、底に氷を取り付けられるようにするとかしています。未だあまり報われてはいませんけれど、その内にとんでもない物が釣れたりするかも知れません。
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今回もエイが4匹喰いつきましたけど・・・・・

日暮れ前、と言っても既に19時頃に満潮を向かえましたが、只々餌取りの猛攻を受けてます。偶にハリスがカクカクとなったりしていますので、餌取りはカニかなぁ?なんやろ?漸く日が無くなって少し蚊も出てますけれど、涼しく成って釣り易くなってきました。気がつくと川中なのに潮止まりでも無いのに池のようになってますがな。潮見表では午前1時頃となってますけれどまだ22時を回ったところです。『あかん。これはボウズもあるかも知れヘンなぁ』とブツブツ仏仏仏々・・・・・。その時漸くコツンとアタリが出ました。丁寧に玉網で掬った本日最初のスズキ
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55センチのスズキ君

続いてアタリが判らなかったクロダイをGETします。ゴミでも付いてるのかと思ってましたけれど最後に少し暴れて『あぁっ、お魚や、黒いヤツかな??』そんな感じで釣れたクロダイです。
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51センチのクロダイ君、針を飲込んでいたのでクーラーBOXへ入れましたけど・・・・どーすんの??

それから釣れ出すと思いましたけれど、ナーーンも釣れましぇん。池のような状態のまま時間は過ぎて潮止まりの時間がやってきます。(何時間も前から潮は止まってますけどね)でも6本出している竿の全体的に餌が全部残るように成り、餌を更新しても針に餌が付いていると思えるようになった午前2時過ぎに、ドラグが鳴きました『ギィィィィーーー』
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60センチのスズキ

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連続で同じような62センチのスズキ
回ってきましたよスズキ軍団

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ひと際よくドラグを鳴らした68センチ

ここで超デカで重いし、暴れるしデカイぞと思わせるようなのを針に掛けましたけれど、最後の掛け上りで、初めての経験!エラ洗いでハリスを切られると言う経験をしました。いとも簡単に10号ハリスが切れました。へーーー。これがそうかぁと感心する始末
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前のヤツにくらべると子供みたいな感じで、玉入れ無しでポイと60センチ 放流済

夜が明けてからようやく上げ潮が少し動きだしたら今度はセイゴとクロダイに主役は代わって
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クロダイ41センチ、放流済

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クロダイ40センチ、放流済

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キビレ33センチ、放流済

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ついに餌取りをGET 脱皮直後のワタリガニでおます

日付が変わって夜明けまでの爆釣でした。潮が小さくて釣り易かったですが、でも1歩間違えばボウズぽかったです。良く言うやないですか、今日は潮がじぇんじぇん動かんかったから釣れへんかった。とか言いだしかねませんものねww

今回の大物釣果

スズキ 55センチ
スズキ 60センチ
スズキ 62センチ
スズキ 68センチ
スズキ 60センチ
クロダイ 51センチ
クロダイ 41センチ
クロダイ 40センチ
キビレ 33センチ


テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 6月 島根県 隠岐西ノ島 リベンジなるか

 先月釣行した隠岐西ノ島は予想以上にワテには釣れませんでした。(ヘタクソ杉やね)カレイに固執し過ぎましたかねぇ。日中は仕掛け自体が短めの振り分け仕掛けのみで、後は遅くなった日暮れから約2時間強の半夜でしたから、大マダイとも遭遇チャンスは少なかったです。狩猟と違って釣りは相手が見えないのがもどかしいですね。狩猟やったら『キタ、キタ、キタッ・・・・・・』か『居るで・・・・そこやっ』とか来てるか来てないかが判るのですが、釣りは目的のお魚が来てるのかナーンも判りません。お魚が来た時に、まともに餌として針に残っているのかどうかも判らない、感と経験ですかぁ?エエ加減なものですね。長い事やってるだけで、感も悪いとほんまアカン・・・・・釣れましぇん。

 ワテには全サ未登録の間が少しあるのですけれど、実はこの間に自己記録のマダイ実寸96cmを西ノ島で釣ってます。組織の記録としては残って無いので、『ウソか本当か判らないし、釣った釣ったって言うてるだけですけどネ』 全日本サーフ登録時の隠岐西ノ島でマダイ70cm越えの記録は台帳を見てみると下のとおりでした。
お仕事をしていたのは2010年までで、それまでは年1~2回のお楽しみ隠岐釣行でした。良く釣っているのか?こんなものなんか判りませんけど、まぁ自己申告では無く組織に記録が残っている物を久々に見てみました。
もっと昔から西ノ島へは行っているんですけれど、大マダイと言えるお魚が隠岐でワテにも釣れるように成ったのは15年程前からやったんですねぇ。
そう言えば最初の15年間位は尺キスにカレイと大きなクロダイが多かったですし、釣り餌や大ダイのポイントが少し違ってたようでした。その頃は年金波止はまだ無かったし、美田の橋も、弁天公園もなーーーんも無かったです。弁天ではジネンジョを地元のオッチャンと一緒に掘ったりしましたデww浦郷にフェリーが着いていた時代のお話しですけどねww
島根県 隠岐西ノ島町 真鯛70cm以上
1997年 5月 73.7cm    2001年 5月 71.3cm
2001年 6月 70.0cm    2002年 6月 79.6cm
2003年 5月 70.0cm    2003年 5月 82.5cm
2003年10月 72.0cm    2004年11月 86.0cm
2005年 6月 84.2cm    2006年 5月 80.0cm
2010年 6月 75.0cm    2011年 6月 80.0cm
2012年 5月 80.4cm    2014年 4月 82.2cm
2014年 9月 75.0cm               cm

 先月は隠岐ノ島のスーパーマコやビッグモツ(アイナメ)と乗っ込マダイに完全に見放され、エサ取りを釣っているような釣りになりました。狙い方や餌の反省とそのリベンジを掛けた釣行に気合い充分で、10日間予想や週間天気や天気図と衛星画像を突き合わせて出発日を考えて大阪を出ました。岡山に入る頃には激しい雷雨となって、隠岐汽船の七類フェリー乗り場でも、小降りに成ったとは言えこんな感じで待機してます。
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この雨を見越して活魚25匹を既に持参してきてますから、いつもならエサにする小アジを釣らなダメなんですけれど、その心配は無く、『ビールを飲んで余裕で8時間は寝られるなぁ~』と朝8時にアラームをセットし、ベッドで爆睡・・・・・・・・。
 
 ランクルベッドでタップリ寝て、フェリー約3時間の内、再び2時間は寝て元気一杯で1日目の渡船の船着き場まで走りました。予定では2日間の渡船でしたけど、天気予報が2日目は悪いほうに変わっていて、1晩だけの渡船に変更しました。今回も奥様から差し入れでトコブシとサザエがゴロゴロの超大盛弁当。漬物も別袋にメチャクチャ沢山入ってます。更に帰り際、なんと胴体だけで60センチは余裕の超デカイお土産の剣イカが2匹、1晩3000円やのにこんなエエ物出してたら儲かれへんしアカンよ。
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足腰や体力に余裕がある内の1日目は、知夫里島方面の磯へ渡る予定でした。船頭もその方が固いような事を言うてましたが生憎の強風、基本は東風のようですけれど、もう何処からでも吹き荒れています。船頭は夜になったら風は収まるけど珍崎下しがメチャ寒いような事を言うてました。6月とは言え完全防寒を持参、モミモミのカイロも5枚リュックに入れてます。でも結局は風のせいで内湾のケーソンで竿を飛ばされながら釣る事になります。

 さて、日暮れまでには充分時間がありますから最初に活魚を餌に2本のカゴ竿を投入、餌の小アジ釣りを始めて、手空きの間に塩イワシの餌の竿を並べます。活魚餌の竿4.5号がグニャリンと舞い込みましたよ。『よっしゃーーー。ヒラメかなぁ??』重い重い
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煮漬けやお刺身がメチャ美味しい34センチのマハタモドキ

やがて撒き餌も効いてアジが集まり出しますが個体が大きくて餌にならないサイズの入れ喰いです。とは言っても追い喰いを待ち過ぎると仕掛けは絡み易いしねー。せやけどメチャ面白いです。今回の最長のアジはこれです。死亡されて随分たってからの写真撮影ですから、相当縮んだ気がしますけれど
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30センチの丸アジ君
バッカンでは1匹で飛び出してしまうので、スカリの登場です
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結局釣れて来るアジは大き過ぎて餌にはならず、夕方と翌朝2時間位50匹程で止めました。何匹でも釣れそうでしたけど、後の始末もあるし、リベンジを忘れてはいけまへんからネ
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 餌の活魚や塩イワシにはカサゴも3匹釣れました、何れも魚拓を採れば全サの大物ランクを満たせるサイズですが、まっカサゴのお刺身も大変美味しいので未ランク、泣きガシラと言うことで・・・。完全に日が暮れるとイワシや活魚にはドロウチ(ヌタウナギ)ヌッタンの登場です。期待していた日没の地合いには20センチのキス1匹。日が暮れて船頭の言葉どうりで気が付いたら風は無風となっていました。釣り易くなった半面お魚はナーーーーーンも釣れません。只々寒いだけで、モミモミを3枚も貼ってしまいました。

 『ウ~~ッ寒っ』この状態が夜明けまで続いて、『今回もなんかなぁ~。調子悪いなぁ~』と明けてきた空を見てた頃に、ポーンと竿尻が浮いて落ちてからドラグが『ジャーーーーー』と走りました。『これはタイや、Dはあるなぁ~。』特にジャマな物は無いので玉網で掬いにかかると、『あれっ!!なんや、タイやけどABダブルやんか』
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30センチと47センチのダブルフックでした。
まっ食べて旨いサイズやからOK、OK ここは地合いと見て、釣ったお魚はほったらかしで仕掛けを同じ所あたりへ投入し糸フケを取って竿立にセットすると、いきなり竿先が舞い込みました。
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先ほどと良く似たマダイ44センチ
それから本朝最後に釣れたのは
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30センチあるでしょうか?チャリコ君です

 さぁ今日は渡船の予定を変更して、再び強風が吹き始めているので、風裏の地かた、小場所で仕掛けを投入します。
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昔は写真手前は全て藻で覆い尽くされて、駆け上がりも見えない所でしたけれど
現在は藻が全然ありません。クロダイが釣れ難くなった一因でしょうかね
まぁ別に黒いのは釣れなくても良いのですけれど
 
 ここで竿を出す事にします。今日は今のところ竿4本が精一杯で、風が収まれば1本追加しましょうかね。日の高い内はユムシと塩イワシで待ちますが、針に掛かるのはエイ8割、その気にさせるサメ2割、小針のウナギ13号で青イソメを付けると、偶に小アジwwが釣れて来ます。島じゅうアジだらけやなっ凄いなぁ。
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 長い日中も漸く終わって夜釣りになりました。車は近くにありますから、雨や寒くなったら走って逃げる段取りで釣りを続けます。21時頃でしたか、前触れもなくいきなり『ジャジャーーーーーーー』とドラグが鳴き、竿が横へ倒れ、ボーーッとして寝転んでいたのでビックリしました。日ごろの運動不足でそろそろアチコチ筋肉が痛くてガタガタに成って来てますが、そうは言ってられず『イタタタッ』『ヨッコラショ』どこぞのホラー映画で見た這うようにして、飛ばされた竿を拾いに行き玉網の傍から巻き上げにかかります。『あーーーっまたサメやなぁ重たいし、チョットだけゴンゴン来るワ』テーパーラインとの結び目がパチンと巻き取られて『あれっ・・根掛かり???・・・・・・・わッわッわッ』潮が引いて浅い岩場にマダイが引っかかって横になってます。大きいがな70センチはあるデ。玉網もまだ届けヘンし、『外れるなよ、切れるなよ』を呪文のように唱えながら大回りして浜へ降りて、バシャバシャと近づき、タオルで巻いた手で大ダイを掴み取ったしだいです。
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残念ながら70には少し足らず。67センチの雄マダイでした

その後は再び静寂が続き池のような状態に戻りました。半夜でやめようか、体は痛いけど今晩は暖かいから朝までやろうか迷う所です。虫餌も今朝までギリで行けるかなぁと言う量でしかありません。睡眠は充分に摂れているから朝まで釣ろっと決定した時に、パラッと来たかと思う間もなく、エゲツナイ雨です。濡れたらアカン物を持って、近くの車まで2往復して釣り場にはクーラーBOXと竿しか無くなり、これでエエヤロかなぁ。加えて此処で竿が見えればエエのやけれど、置き竿は1段低くて藪があって見えません。やがて雷も暴れ出して、予報や雨雲の動きを見ると夜明けまでどうやらアカン見たいです。只それ以降は晴れ間が1日ある感じになってました。まぁ兎に角・・・朝まで寝よかっ・・・・・。

 ジャストタイミングで起きた様で雨は上りぎみとなり、偶にパラッとは来ますけれど、西の空には青空と思われる星空が覗いています。サテッ行こかぁ、今日も良く寝て結構元気なワテです。竿は無事竿立てに収まっていて何事も無かった感じ、巻き上げると3本の竿までなんと大きな毛虫・・・・・(まぁソーやろなぁ)最後の竿には死亡された小アジが付いてました。結構お魚も釣ってるし、明日のフェリー予約はしているけど、普通は変更できるしね。後4時間ほど頑張って釣って今日帰る事にしよっと!帰りには牛焼肉飯超大盛を喰うどーー。
餌を大判振る舞いで付けて1本増やして5本体制で臨みます。手前の荒い掛け上りの向こう30M程に近投していた1本針仕掛けの竿がドラグは締めてあるので大きく舞い込みました。ゴンゴン・ゴゴゴンと暴れているのがPE5号直結なのでよく伝わって面白いですね。手前まで寄せてきた時白っぽい魚影が横切りましたけれど、7Mの玉網で充分届き1発で入れる事ができました。
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44センチのイシダイでした。

 今回は先月の西ノ島でのリベンジが出来たのでしょうか?何か微妙ですねぇ。最後に釣れたマダイかイシダイの何方かがもう少し大きければ納得なんですけれどねぇ・・・・・・・・・・・・・・。

今回の大物釣果

マダイ 30センチ
マダイ 30センチ
マダイ 47センチ
マダイ 44センチ
マダイ 67センチ
マハタモドキ 34センチ
イシダイ 44センチ
丸アジ 30センチww 25センチ中心に52匹





テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 5月 島根県 隠岐西ノ島

 隠岐ノ島は本土からフェリーで渡るのもメチャ遠い、ほんまエゲツナイ離島やなぁと言う感覚はそれ程ワテは持って無いのですけれど、やっぱり何時釣行しても風が強い事が多いです。ベタ凪やなんてことは盛夏を除いては記憶に無いですね。梅雨明けから晩秋まで最近は釣行しないようになって来てるので、数の出る夏場に釣っても料理をするのは奥ちゃまやし、お魚が沢山あったら怒られるしねww。

 随分昔の事でしたけれど、隠岐汽船のフェリー乗り場が七類。境港ともにプレハブやった時の秋口に、台風崩れの低気圧が北海道奥尻沖で猛烈に発達して、しかも停滞するちゅー最悪の時に隠岐に渡っていました。案の定欠航です。その週はたしか2、3日しか船は出なかったように記憶しています。運航の都合上、朝にフェリーが欠航すると、当時はいくら昼から収まってもその日のフェリーは全便欠航やったです。エサは既に無いしで、サザエやガンガラ(せいたか)とか亀の手などを採ってきて、それを餌にして釣ってました。釣果は漁協でカチンコチンの冷凍をしてもらいましたねぇ。だって何時帰れるかわかりませんでしたから、確かにお魚も沢山釣れたし、今の隠岐西ノ島とは別の島のようでした。
 
 さて風気のある日本海を3時間ほどでフェリーは西ノ島の別府港へ通着します。『あぁー。よう寝たわww』今回の目的のお魚はスーパーマコカレイとビッグもつ(大型アイナメ) 恐らくシーズン盛りの筈と今回も同行していただいている名人ユウタロウさんと踏んでいます。
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 13時から渡船して22時に迎えを頼んで半夜で頑張ります。ゆうたろうさんと別々に渡っているので、携帯でしか状況は解りませんけれど、ゴゴゴ、ボボボと風が強いのが聞いて取れます。兎に角風が強くて釣り難いですね。そんな時には渡船店のおかあちゃんの未だほんのり暖かいサービスお弁当を戴きましょか、サザエ弁当でメチャ旨かったです。沢山入っているサザエに感動しながら完食~。
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渡ってから17時頃までロクな当たりが無くてイソベラ、小さなレンコ、ほんでミニガシラです。持参した活魚も元気に泳いで交換する必要も無い状況でした。
でも、その活魚を餌に放り込んでいる籠竿の様子が変なんです。表現は出来ないですけれど、柔らかい穂先の動きが何かおかしいので、暫くじっと見ていると、フンニャン、フンニァン、・・・・・・・・・・・・・・グィ、、グイーーーーン『おっ・・・・・・・・きたぁ!重いけど引けへんなぁ。タコかなぁ??』バチャッと顔を出したのは旨そーなエエ型のカサゴ30cmチョイでした
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その後はレンコダイの小さな群れが回って来たのか中小のレンコダイが釣れだしてこの日は終了。ワテもユウタロウさんも明日は違う所で竿を出す事にします。
 相変わらずカレイの当たりがありません。スーパーとは言わずとも時期的に1匹くらいは針掛かりしても良いものなのにねえ。アイナメも乗って来ません『ウソやろっ。既にシーズンは終わったんかいな。やっぱり4月に行っとかなアカンかったんかぁなぁ』
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まぁそんな、小さなガシラや偶に中レンコダイが釣れて、まったりしている時にユウタロウさんから電話が入ります。
『えらい事が起こりましたでぇ~。凄いモノが釣れました。』『大タコでも釣ったんかいな??』とそんな事がありました。それについてはユウタロウさんのブログでそのうちにUPされる筈ですよ。夕刻前に僅か1回だけジャーとドラグが鳴きました。慎重に喰わせたつもりで合わせを入れても空振りでした。『なんやねん!!腹たつなー』夜は夜でマダイの回遊は無いし、今日も半夜で納竿なので、今回の隠岐釣行はマダイまでもがもうアカンそんな気がしてきました。良く釣れて来るレンコダイちゅーてもそんな大きくなるお魚と違うしなぁー。。。。。

 最終日は15時45分発の七類港行のフェリーに乗るので、朝から往年のカレイポイントに入りました。1日居れば精々30cm位のマコカレイ100枚の実績場へ行ってみましたが、釣り場の雰囲気は昔と全く変わらず。お土産釣りに期待しましたが、ほんま今は昔でんな。カレイが居ない、居てませんワ。
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 相変わらず到着したときから風が強くて3方山や岬で囲まれている唯一の逃げ場へ時間まで釣って見ます。藻がメチャ多いながら1投目から小気味良いアタリがあって29cmカワハギとキュウセンベラのダブル
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キュウセンは頭の上に居るトンビに進呈します。ほんで2投目も良いアタリが出てきました。大きな藻の塊の先に26cmカワハギ
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その後はアタリが出ても大きな藻で逃がしたり、イソベラやったりで、今回はここまでで終了。ゆうたろうさんが釣ったカワハギを全てワテが掠め取る暴挙があって、トンビよりたちが悪いオヤジですな。そそ、マダイも戴いて結構豊漁になりましたね。でも、ゆうたろうさんは睡眠も充分な上にメチャご機嫌で今回の隠岐釣行を終えられた筈ですよ。エエなぁ~。ww
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貰ったお魚は入ってまヘンでぇ。まずまずのレンコダイとカサゴ


今回の大物釣果

 カサゴ 31センチ
カワハギ 29センチ
カワハギ 26センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 4月 カゴ竿の遠投ブルズアイを投げ竿にプチ改造

 我が家の周りのサクラが散ると、ブルーベリー20本の花が咲き始めます。ほんで熊蜂や蜜蜂、今年は5種類の蜂がやってきました。鳥もメジロやウグイス、モズ、ヒヨドリ、スズメが無農薬で発生する葉巻虫やらを捕食しに朝から賑やかです。初めてやってきたウグイスもエエ声出してますww。なにやら豊作の予感がしますねぇ。今年も30Kg越える収穫が出来るかなぁ?
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 隠岐ノ島へ行く予定が雨と強風の加減で少しズレて、えらい暇になってしまい、以前から実行せなアカンと言う事を、今日からするゾーとの気合いで取り掛かりました。
 活魚を付けて投げている遠投用のカゴ竿なのですけれど、長年投げ竿に馴染んでいると、どうしてもリールシートの位置が短くて合わないんですねぇ。ワテの考えられるところでは竿尻を延長するか、リールシートの位置を変えるかですね。でもリール取り付けはスクリューシートの位置変更やから難しいなぁ。竿尻延長も振り出し竿の仕舞いに支障が出そうやし、強度も不安です。手前の1番竿だけを古いスピンパワーと交換するのもあまりに竿内径が合えへんしなぁ??大体がスピニングリールで投げるように成って無いのかなぁカゴ竿ちゅーのは??。せめて遠投と銘が打ってあるんやし、もう少しリールシートの位置を広く取れへんもんなんかなぁ?別に遠投する気は無いですがねぇ・・・・。理由としては竿全体が投げ竿と比べるとメチャ柔らかい事もあるんやろか?キット何か他に理由があるのでしょうね。メーカー各社同じような位置やもん。まぁ兎に角、スピニングリールで投げ易くなるようにチョットだけ触ってみます。これで近投の名人に成れるかもしれまへんね。

 初期のスピンパワーBX-Tからリールシートを2個外してきました。おっチタンって刻印してありますね。これをカゴ竿に付けるだけです。スクリューシートより竿先側に付くし、以前は良くガイドを交換したり位置を弄ったりしてたんで、リールシートだけなら簡単な作業で終わりそうです。スレッド(巻く糸)色は車のタッチペンで塗装しようかなと思いました。メタリックもきっちりと再現出来るやろうし、なんと言っても色彩が豊富で、色調も確実でしょう。竿との色合わせも塗装色が解るのでエエかもね。今回は残っても使えるよう車に合わせた色でトヨタ202ブラックと竿に合わせたトヨタ8K4ライトブルーメタリックで新しいスレッドに着色してみます。
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用意したものです。

A #1000以上の極細目 耐水ヤスリ
B カッターナイフ(バリを取る時に刃ではなく背を使います)
C 棘抜き(塗装が乾いていない時にフワフワ飛んで付着した埃掴や塗装の水泡取りに重宝します)
D うすめ液 薄めたり拭いたりあれば良いですね。無くてもOK
E 仕上げのエポキシ樹脂、扱いがメンドクサかったです。車用のクリアで仕上げたらよかった
F 紙製のテープとビニル製のマスキングテープ
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今回はスレッドの色は何でも良いです。残ったPEの細いものでもOKやね

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巻き上りました。次はマスキングをしてタッチペンで塗りましょう

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1度目のトヨタ8K4ライトブルーメタリックを塗ったところです
なんか、スレッドの色がプロサーフの色に近いなぁww

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#1000以上の耐水ヤスリで泡を消したり、表面にヤスリで極小さなキズを付けて仕上げ塗料が乗り易くします
出たヤスリ屑を全て吹き飛ばすのを忘れずに

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スレッドの色付終了

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エポキシ樹脂を塗り、良く乾かせば、
ブルズアイSP 遠投4.5-520PK改リバーシブルの出来上がりです

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2本共綺麗にできました。両竿とも同じスレッドを使っています。
上の竿は4号ブラックエディションLTDの竿にトヨタ202ブラックを染りました

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残ったエポキシは竿尻へ、勿体ないのでコテコテに塗りつけてます。


 塗装はホンマ簡単にできます。塗り面積が少ないですし、随分昔から商品化されてるだけありメタリックの再現も旨くできます。ところが乾き難くて粘度が高いエポキシコーティングはワテには扱い難くかったです。マスキングもしっかり確実にしないと、紙のマスキングテープだと乾き出すまで時間が掛かるので染むし、ビニルテープはシワや隙間からは滲むし、テープは両方併用してリールシートの隙間とか溝とかをキッチリ詰めましょう。

 実釣はまだですけれど外で振ってみると、遥かに振り易くなってます。振れすぎるのかも?軽いオモリで旨く飛ぶ感じですね。高齢者向きww?4号4.5号の竿を投げ竿とでは比べられませんけど、しなやかで軟投や近投、カゴも100M近くはせぇ~のビヨヨヨーンと投げられそうです。

 ところで先月ワテのTwitterに、カナダの日系の人からメールが入りまして。内容はエサ箱の製作注文でしたが、それはそれは丁寧にお断りさせて戴きました。
お金を戴くちゅー事は一切していませんし、また戴く程の事でも無いし、まぁ何時も適当にしか出来ないので・・・・スンマヘンですわ


 

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 4月 石川県 能登半島 輪島周辺 

 去年の秋から久しぶりにお仕事が忙しいゆうたろうさんを捕まえて2夜2日で、22時頃に大阪堺を出発します。名神・北陸・能登さと山の終点になる能登空港まで、金沢のバイパスを含んで、まぁ高速や自動車道で快適に桜満開の能登半島を走り抜けて行きました。行きは暗くて良く判らなかったのですが、帰りにはハッキリ見えたものがあります。それは各河川がメチャ濁っていると言う事です。大量の雪解け水が能登や北陸路に注がれているんですかねぇ。

 やがて何度も改修されて20年程前に大きな漁港なった目的地にトーチャク。夜明けが早くなったとは言えまだまだ暗く、ほんで流石に外気は4度・・・・・・。ゆうたろうさんは完全防寒、ワテはフリースを羽織ってるだけだと、常時肉布団を着用して脂肪断熱するだけでは効果無しみたいで、ヒィーーーーーッ寒寒寒い。こんな事を続けていると血管へのストレスで、そのうち血管が裂けて突然死んでまうデェ。こんなに寒いのにあかん。いくら夜でも釣れるかしらないけれど、日中にもカレイは釣れるんやから、せめて明るく成ってからでエエがな。急がんとゆったりと行きましょや。
 
 ベッドにおっさん2人がお布団に包まって爆睡ww。アラームに起こされると、もう薄明るくてヘッドライトが要るか要らないかの微妙な頃会いでした。夜中に到着した時はまったく感じなかったのですが、今は強い北風が吹いています。1時間毎の風予想でもそんな方向も強さの表示は出てないです。まぁ朝やからそれなりの向きの風は吹くんやろうと思って北東向き2本の波止先へ1人づつ釣り座を設けて釣り始めました。
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 この釣り場の第1号は流石に旨いですねぇ。ゆうたろうさんでした。『30cm少しのマコカレイです』とのTELでした。おっ釣れたかぁ良かったわぁ。ほんなら次はワテに釣れてやぁ。オオキイのんやでぇと八百神にお祈りを~。お祈りが天に届いたのか?それは解りませんけれど、ドラグが短く爺~と鳴きました。『おっ、来た来た~』
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なんでこんなに小さいのん?小ッ端マコカレイやんか
どうやら今回は信心の大きさで決まるようデ・・・・ヘヘヘ。3月中頃よりも断然今日のほうがオモリも冷たいし嫌な予感がします。ランクものより小さいカレイなんてまぁ此処で釣った記憶がない良い釣り場なんですけどねぇ。釣りを観にきた漁師さんが言うには、『今年の水温は例年に無く低くて、冷たいなぁ』でした。
『爺~・・・・』おっ!巻きあげてみると、先程よりすこし大きなイシカレイが釣れてきました。
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イシカレイ31cm
なんかなぁ~薄っペラなカレイばっかりで、今まで此処で、こんなに薄いの釣った事なかったのに、アカンなぁ~。暫くして頭が硬式ボール大のマダコが変なアタリで釣れてきましたけれど、すんなりと針が外れたのでリリース。
また暫く間が開いて、『爺~。。。。』なんかアタリも小さいし期待薄やわぁ
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ええーー。此処で初めての小さなマガレイ
写真には出て無いけれど、尾鰭付け根の両サイドの色が違います
そんなにマガレイでビックリすることも無いけれど、隠岐では普通に釣れるくらいで、関西やその近辺では御観かける機会が無いカレイですね。どちらかと言うとマガレイは北方系のカレイでしょうか??また間が開いて『爺~』
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30cmのイシカレイ
この日の納竿までに釣れたのはカレイ6枚。クジメ。マダコで、枚数は毎回こんな物ですけれど、形と厚みが無かったです。明日は午前中だけの釣りですので場所を変えて遊びましょうかね。

 昨日の夜は22時には、お布団に包まれて2人とも意識不明の超爆睡で、朝の5時にはアチコチ体が痛くてふらつきながらも用意完了、今度は車では行けないので、重い荷物を背負って、降りたり上ったりトコトコ・フラフラ歩いて行きます。『これは遠いわぁ~。あーしんど』ようやく辿り着いても暫く動かれへん。そこで竿4本でカレイを狙います。1匹目は直ぐに釣れて昨日と同じ位のマガレイ『あかん、ここも同じや』その直後重厚な当たりが近投の竿に出ました。暫く待っていると、もう一度グイッと竿が入りました。『ムムッ。。重い。。。』でも変や、バシャっと浮いたのは大きなマダコですわソフトボールより大きな頭で気色悪~い。リリースしようかなと思いましたけれど、大した釣果も無いし、持って帰る事にして、マダコの急所を絞めてクーラーに入れちゃいました。その後は『あーーー。又、戻るのが大変やなぁ』そんな程度の釣況で、まるでスーパーのパックに入って売っているような形揃いのカレイ25~31cm8枚と大きなマダコ1匹を持って、ハプニングも無く夕方には大阪堺に戻れました。

今回の大物釣果

イシカレイ 31センチ
イシカレイ 30センチ





テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 3月 愛媛県 津島と御荘のタイリクスズキ

 もうそろそろ、タイリクスズキが釣れだしますよと前回ヒラメ釣りに連れて行っていただいたルアーTEAMの隊長さんからお話しを戴いて、『隊長、ほんなら先発部隊としてワテが斥候してきますわ』 午前5時に大阪堺を宇和島自動車専用道の終点目指して走ります。ほんま便利になりましたねぇ。橋渡って突き当りまで走れば津島町へ到着でっせ、時間は休憩も含めて約6時間半です。お気軽になっちゃいました。到着したのが大潮の正午頃と言う事で岩松川も干上がっています。まぁ今日は最近竿を出して居ない所で竿を出して、明日の夕方からタイリクスズキを狙いに行きましょか、この波止も空の生簀やロープが少し整理されて釣座が広がっていました。
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 兎に角今日は暑い!シャツ1枚でも暑いんです。まるで初夏のような状態で塩のタブレットを1錠口へ放り込んで、経口保水薬を飲んだりして午後1時頃から釣りを開始します。バケツに汲んだ海水は1月に来た時より随分冷たく感じました。まぁ今が水温の底あたりなんでしょうかね。丁度良い水温にも感じますけれど・・・・。
 最初のアタリは15時頃でした。『じぃぃぃー 爺。爺。』回転しているドラグには大きいイラのようなスピード感が無いですね。糸フケを取って合わせを『バシーーーィィィ』ドシッと重量感はあるけれど巻き取る程にヒラヒラ感がwww。『おもたぁ~い』
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水深約30mのところから3連続でこのサイズ

最後の3匹目はワテがあまりにも連続で竿を曲げているのを見て、養殖作業小屋からオッチャンが出てきて『何を釣ってるんや??』  『すんませんけど、こいつ掬ってもらえまへんかぁ?・・・もーーーー。シンドい、腕がパンパンでぇ。 仕掛けも切れへんしぃ・・・』  『あーこいつかぁ。。はははww』3匹目は養殖のおっちゃんに掬い上げてもらえました。あーしんどかった。
4匹目は釣れずに漸く静かな時間がやってきました。当たりも全くエサ取りも無いときにポツンと1発ドカ-ンと来るのがこの津島に多い感じなんです。潮も上げてきた17時前に激しくドラグを鳴らしてヤツはやって来ました
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43センチのメチャ綺麗で美味しそーなイラ

まだまだ明るい18時過ぎに竿を煽るとメチャ重いです。グググッと潜る感じや首を振ってるような感覚もありーのです。メインに攻めているポイントとは違って、少し浅い水深20M程の養殖イケス際から寄せて来る仕掛けを妨げる障害物は高さ6M波止の基礎石くらいでしょうかねぇ。テーパーの結び目がスプールに巻き込まれ、高さは身長に、重くて既に真っすぐに立てられ無い竿も入れて海面から約10M、もうそろそろお魚は見えて来ます。抵抗している感じが伝わってきます。横になったお魚がちらっ『ヒ00・・・・・あっ!!!』   ポヨヨ~ンと飛んできたお魚ちゃんを見ると
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体のウロコは剥がれ、尾鰭もボロボロ、深さ3mm程の歯型が斜めに綺麗に入った。可哀想なトラギス君

これは捨て針が無かったら掛からんわぁ。最後は結局ヌケル運命でした。以前此処へも小アジを持って来て飲ませをしたのですけれど、エソ以外釣れた事がなかったので・・・・・・。
周りも薄暗くなって来て、大きなイトヨリでも来ないかなぁーと期待して大潮の潮止まりになりました。ヘッドライトを点灯しても夏用の薄いジャンパーをシャツの上から羽織るだけで過ごせる異常に暑い3月初旬も、既に闇夜の20時を過ぎて来ました。
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夜釣りの1匹目がこれかよーーーヌッタンやんか。・・・・やぁ~めたっ。ビール飲んで寝よ寝よ。明日は朝3時に起きるどーー

 ここの地形は北西~西に開いて其処以外は深い山に囲まれて朝日の訪れは遅くなります。カメラにフィイルターをかけても朝の青い時間が長いんです。機能の無いカメラを使うと全体が青くなるんですね。フラッシュオートで旨く働かないとこんな映り方になる時があります
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朝の1投目が揃った頃に釣れたのが48センチ美しいイトヨリ嬢でした。実はこれが釣りたかったんです美味しいしねぇ

 1匹釣れれば充分満足で美味しく1食頂けます。まぁ数の出る釣り場じゃないですから予想通りこの1匹でイトヨリは終了でした。今日の夕方には教えて貰った2か所の何れかでタイリクスズキを狙うので、この釣り場は15時には離れないといけません。朝のイトヨリ嬢を釣ってから、覚悟していたエイとの格闘も無く、この場所らしい ナーーーンも来えへん時間が長過ぎますと、フト気がついたらシャツ1枚で寝ていたなんて事が頻繁にありまして。もうお昼を過ぎてド干潮に成った頃に漸くアタリが出ました。
 重量感はそれ程でも無いですけれどそこそこに、首を振っているような感じと偶にゴロゴロ感、あっ、ヤツやっ、切られるかな???そんな感じのお魚が釣れました。
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練天の具材のエソ55センチでした。

これを機会にゆっくり納竿準備に掛かかる事に、兎に角今日も暑くて汗が滴り落ちてきます。今冬はまだ一度も防寒着を着用したことがありません。今回もこの調子やったらまた着ないやろうなぁ。
 予定どうりタイリクスズキを釣って見たいと言う事で出発します。今日は半夜にするか通しにするか状況任せで、教えて戴いた岩谷川のテトラ波止を覗きましたけれど、先着の方が居ました。テトラ積みですけれど平たい部分が上を向いて足場もそれ程悪く無いのですけれど、どう見ても定員一人竿3本でしょうね。残念な事に先客が居たので御荘まで走ることにします。そこでアカンかったら愛南町で何か釣ろうと予定を立てました。
 16時頃釣り場へ到着、レクチャーを受けた釣座3か所とも空いていました。到着から西風が強くなり6Mと出ています。物影がある所を選びそこで竿を出す事にします
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あちこちに水門があって、川の流れ込みもありポイント全体に浅く絶好のスズキ場のように感じます。まぁエサ取りも多いやろうなぁ。そんな感じの釣り場です。エサ取りの猛襲を覚悟しましたが、意外と針に残って戻ってきます。底は起伏の少ない砂底で所々に邪魔にならない程度で藻が生えている感じです。結果から言うと全くアタリがありませんでした。ひと月早いのかなぁ~そんな感じを受けましたけれど、偶々やったかも知れないです。釣り場の経験値が少ないのでなんとも判らないですね。
ウナギの稚魚を採られているオッチャンとお話しをすると、スズキは多く居るよ全然釣れへんてかぁ?釣れる筈やけどねぇ?今は釣り好きな人はヒラメ釣りをするそうで、小アジを釣っての飲ませ釣りです。釣り場まで歩いて連れていって貰いました。車を止めた真逆のところでしたけれど、『ここからここまでに沈み瀬があって、そこで5月頃までヒラメを狙い、エサはあの00工場の電気が灯っている波止で小アジを釣るんやで』ワテが竿出してる所はどうですか?『あの辺はスズキしか居れへんから誰も竿出さないよ、しかも竿4本も、アハハ』
今はヒラメをアジの飲ませで狙うのが面白いヤロと言う結論wwになりました。たしかに10日程前に高知で飲ませ釣りでヒラメを釣ったなぁ~

今回の大物釣果

イ ト ヨ リ 48センチ
エ  ソ 55センチ
イ  ラ 43センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 3月 高知県 土佐湾のヒラメ

 2月後半にサラちゃんのお友達であるソルトウォータールアーTEAMの会長さんから連絡があり(この会長さんは元全サの会員さん)、以前室戸へ連れて行って貰った時にヒラメ行く時は連れて行ってとお願いしていました。そして今年TEAMの初ミーティングで高知へ行くので行きませんかぁと言うお誘いがありました。『何を掛けに行くのですか??』『今回のメインはヒラメですねぇ。オオニベがギリでシーズンに入ってるので1メーター程あるようなヤツがマグレで追って来るかもしれません。今はヒラメが良くて80を超えるようなヒラメも地元のおっちゃんがポツポツ釣ってます』と言うお話でした。でもこうして釣り場を教えて頂けるのは大変ありがたいことですね。メチャ感謝してますねん会長さん!中々出来ない事やのにほんまありがとうございました。

 時期的に南国とは言えどまだ寒いし、同じ寒いならヒラメより小ぶりのマコカレイのほうが投げ釣りらしくて、美味しくワテにとっては魅力的なので今まではどうしてもそちらに行ってしまってました。
『そこは投げの人は来てますかぁ??』の問いにも『この時期は土日曜でも見た事ないですね。地元の人も寒いのであまり来てませんし』ほなサラちゃんも良く知っているTEAMやし御一緒させてもらおうかなぁ。。。。。日中1日だけの釣りやったら彼も行けるやろうしね。
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与島が見えてきました

 カレイ釣りをしたかったサラちゃんでしたけれど、去年の秋から好調な能登島はお休みが2日だけの夜討ち朝駆けでは、慢性ズボラ病介護不要厄介者のサラちゃんとワテには辛いこともあり、渋々ながら高知へ引っ張り出すことに成功。餌は徳島で活けアジを仕入れる予定でしたけれど、連絡が付かずに大阪から持って行くハメになってしまいました。もしかしてのオオニベ用には去年作った最終ロットの塩イワシも忘れずに揃えて用意しましたけれど、虫餌は一切持っていかないです。波止先ではABカワハギが釣れるみたいですけれど、初釣りは済んでいるし今回は清くスッキリとボウズ覚悟の釣行ですww。どーせ、もしかしてヒラメを釣っても1匹目はサラちゃん持って帰るし・・・・・。その代わり高速とGS代金はサラちゃん持ち、たぶん和牛焼肉飯大盛がついて来る筈やしね。運転手のワテはエサの確保は出来ているし立ち寄る必要が無いので、道路も広いし楽な山陽道で瀬戸大橋から高知道へと入り、ルアーTEAMの若い衆より随分早く到着し、朝の出発までお決まりの爆睡でルアーTEAMを待つ事となります。ではZZzz。。。。。。。。。。
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 さて波止先端にはサラちゃんとTEAMのメンバーの合計4人。ワテは先端から下がって皆さんのジャマをしないように階段付近の内向きに釣座を取りました。『こっちへおいでよー』と言っていただきましたが、ラインがサラちゃん3本そこにワテの竿が増えるとルアーと言えど釣り難いやろうしね。今は岬向きやけど沈みケーソンを避けて反対向きも試したいし、『今日はここでエエですよー』と返答して、地元のおっちゃんの隣近くで竿3本をセットします。

 持参した竿は4本でメインは遠投カゴ竿SHIMANOのブルズアイ4.5号と3号の2本とスピン425CX-T1本合計3本で、カゴ竿2本には活魚を付けてその内1本はベタ底を泳がせ、もう1本は水中浮キでハリスの長さ分浮かせた所を支点に泳ぐようにセットしています。こうすると活魚が弱って泳がなくなった時でも絡みが少なくて海底に留まったり離れたりしいているような気がします。実際に見た事無いし拙い経験と推測ですけどね。
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仕掛けは全て根掛り対策をした捨てオモリタイプもしくはナイロン天秤を使います。大ヒラメは岩の上、そんな事を漁師が言ってたように覚えていますがほんとうでしょうかねぇ??ワテは信じてますけれどww
スピンにはイワシを付けて適当に気の向いた所へ、どーかオオニベが喰いつきますよーーにと八百万神(やおろずの神)にお願いしてからポチャッと投げ入れます。でも今更ながら笑ってしまいますねぇ。この広い太平洋に撒き餌もせず僅か塩イワシ1匹、針1本投げ込んで、シーズン終盤のどちらかと言えば夜行性のオオニベを釣ろうと思ってる事が笑ってしまいます。(釣れる筈無いでんな)朝早い内にお魚の通り道を見つけないと、まぁ勝負になりませんわっ

 投げをセットし終わると次は、ルアー竿にしている2本継のキャスティズムT-15を取り出して、まずはジグヘッドにワームを取り付けます。このワームは去年の秋に岡山の吉井川で、あまりにエサ取りが多いのでワームを刻んでユムシと一緒に針に掛けて釣りをした残りのワームです。
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4インチのも持って来てるけど、まずは残り物のワームで、でも少し小さいかな?
赤いヘッドはワテが塗ったんですデ、ついでにラメのキラキラもまぶしました。
こう言うのを塗装すると、結局お決まりのレッドヘッドに成ってしまいますww

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ジグも用意してますよん。見たこと無いしワカレヘンけど沈んで行くときに勝手にアクションが出るそーです。

 時合いと言われる早朝ですが誰一人なにをしても釣れません。今日は潮が小さく動かないものねぇこれは喰わんでぇ。ベタベタの凪やし、海もメチャ澄んでますナ。午前10時頃にルアーの若い衆は一度引き上げて、15時頃からもう一度19時まで投げる予定をしています。ワテら慢性ズボラ病介護不要厄介者は地元のおっちゃんに合わせて13時に納竿を予定しています。まっそんなに沢山の活魚が無いし、塩イワシだけではつまらないですからね
 
 若い衆が一旦引き上げて静かになった後、案の定サラちゃんは2番目の階段を背もたれにして既に寝てはります。そう言えば1月の宇和島も暑いくらいやったし、ここ南国土佐も今日は無風でメチャ暖かいし、春の海 ひねもす ほんまにのったりのたりやわぁ~ZZzz。。。。ですわ。夜明けからな~んも当たれへんし、ワテもちょっと寝よかなぁと横になって少しした時でした。

 ジィィィィーーーーーあっ、どの竿やぁ??解らないです。((((;゚Д゚)))))))あれっ?あれっ?暫く間があって再びジィィィィーーーーーとドラグが鳴きます。3号遠投カゴ竿の柔らかい竿がお辞儀、いやいやフニャリンと大きく舞い込みました。1ヒロ浮かせてある仕掛けの方です。もう一度竿がフニャリンと入ってからにしようと暫く待つのですけれど、ところがここから竿は動かないです。『もう、待ってられへんわっ』うりゃぁぁぁぁぁーーーー。まぁ竿が柔らかいのと、浮キで活餌の泳ぎを補助していると言う事もあって、この位の気合いと合わせは要るでしょう。合わせた竿はガチッと頭の上あたりで止まって、確かに乗ってますww。『サラちゃーん 網入れてー』・・・・・ヤツは寝てます・・・・・何時まで寝てるんや・・・・・死んでるんとちゃうかぁ??。隣の世間話をしていたおっちゃんが『掬ったろっ。大きいのかぁ?・・・・・・。こらぁヒラメじゃ』大きく円を描いて上がって来たのはカレイの親玉で御られるヒラメ大王様でした。
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60センチくらいですね。すでに針は完全に飲み込んでいて、餌は喰われたのか千切れ飛んだのか??。

ワテはこの1匹だけでしたけれど、今日は珍しく獲物をサラちゃんに持って行かれずに済んだのです。その後納竿の時間頃までにサラちゃんはポツリ、ポツリとお魚を取り込んで、良く寝たし面白い釣りが出来たって大喜びしてました。このエエ釣り場はほんまに大切にしないとあきませんね。

いつまでも空いて良く釣れてくれますよーに、千万の神(ちよろずの神)に感謝して納竿。あれっ神様が千万に増えとるがなww


今回の大物釣果

ヒラメ 60センチ



テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 2月 エサ箱の注文を受けて 暇の解消に製作

 ここ2年程エサ箱を作っていなかったのですが、去年の夏頃から、ポツポツとエサ箱作れへんのんかぁ?作る時に言うてやぁ~と、お話しが入って来たんで、作るなら冬眠中やし、奥ちゃまの工房が空いている今しかないので、久しぶりに注文数5箱とワテの分を入れて6箱制作しました。勿論、無料ですで、お金貰ったらエエねんと言う声もあるのですけれど、小銭儲けてもねぇ~。所詮エサ箱ですがな。しょ~むないクレームも嫌やしねぇww。

 初期のエサ箱と比べても随分と改良されて来ました。水分では変形し難い木製素材を材木店の廃材から探してきます。只、その素材は釘やネジが掛かり難い欠点があります。足の素材は違う木材にします。足の長い極細ステン釘と蝶番の力の掛かる部分は長いステンネジを使います。

 クーラーにピッタリ収まるように制作しますから、同じ金型を使ったクーラーBOXが手元にあれば楽なんですけれど、無い場合は細かいサイズを尋ねて作ります。良く解らない場合や、頼り無い時はパテ処理で制作し最後は任せるしかありません。初めての方はエサ箱やしザックリでエエと思ってたりしますから、でもまぁ所詮エサ箱やからそれで良いとも思いますデ。

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板厚5ミリで力の掛かる1辺だけは9ミリで、指定のサイズとパーティションの箱を作ります。


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真水や熱を避けるための足は軽い桐材で4本足にしました。3点確保が多くなるヤロのつもりで前回は5本足だったのですが、じぇんじぇん意味無かったです。その足を1足ずつボンドとパテと2本のネジで固定していきます。


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上蓋の裏表が出来ました。蓋のロックはありませんけれど、クーラーBOXのサイズに収まっている場合はBOXの締め付けとクーラーの上蓋で搬送中でもエサ箱の蓋が開いてエサがこぼれた事はありません。


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下塗りは2度しました。完全に乾いてから300番あたりのサンドペーパーで表面を削って再塗装します。


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素人には塗装が難しいですね。車の部分塗装でも中々難しいですよねぇ。何が難しいかって??ホコリですワ。フワフワときてスッと付着しますから始末に悪いです。気になったらピンセットでソット取り除くのが表面がなんとか乾くまで続くんです(自分の箱の場合は全く気にしませんけれど・・・)


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クーラーBOXの形状に合わせたテーパーが付きます。



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はっきりと解らない場合は箱を2~3ミリ小さめに作りパテを5ミリ程盛り付けます


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クーラーBOXの上部へ箱部分が吸い込まれるように入りそれ以上沈まずに半固定されます。



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一番力の掛かる蝶番の固定部分には側板の半分程度潜る長いステンネジを使います。


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上蓋を取り付けて出来上がりです


クーラーBOXへは取手が出るこの程度入れば後はクーラーBOXの蓋が沈めてくれます。エサ箱の側面2か所と上蓋はクーラーBOXが締め付けてくれます。
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今回の制作は6箱で10日程掛かりました。上の写真ワテの箱はトランク大将へ2キロの青イソメが入る大きさで作りました。勿論ユムシ大50発以上も入ります。

 以前は浸透性の塗料を使って通気性を良くしていたのですけれど、エサには全然問題ないと解って被膜性の塗料に変え、この木材と塗料で偶に手入れさえすれば長期に使えるようになりました。ワテがこのタイプの初期型を作ったのは5年前でまだまだ使用できています。実は昔はもっと良い和木があったんです。釣りの帰りにまだまだ未完成の関西空港前島の工事現場で拾って帰った板切れ(板切れチャウやんと言う声もありましたけどww)で作ったエサ箱は未だに使用していて、木目を見たら和木ぽいですね使い出して20年は充分過ぎてます。

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2016年 1月 愛媛県 宇和島市 津島町で初釣り 

 すっかり明けてしまいました。 皆さん、おめでとうございます。でも異常に暖かいですね。例年ならこの時期は釣りなんて誘われても中々行かないですww。1月に釣りするのは15年ぶり位でしょうかねぇ。大抵は山に入って車の番(結構車上荒らしが多いのです)七輪を挟んで猪か鹿のスペアリブ?あばら肉をしゃぶってるか、8.5Mの玉網を振り回して落下した鴨掬いやらで遊んでいる時期ですが今年はあきません不猟ですわ、ほんで雪が無いですねぇ雨やものねぇ。暖かくて過ごし易いですけれど、日本は急斜面が多くて水の貯金が出来にくい御土地柄、積雪が無いと今年の水不足が心配です。いっきに降ってドカンと流れるのでは災害ばかりであきません。

 岡山の友人から大きな渋柿が送ってきました。それも11月と12月に二度も大量に、今年は大豊作らしいですけれど、来年は少ないよキットとか言うてました。その柿の渋を抜く為に干んですけれど、あまりにも暖かいし空気が乾燥していないので切れ目を入れます。売り物じゃぁ無いからね。この暖かさやったら干しただけやったらカビるでしょう?こらぁホンマ異常やな。出来た干し柿は甘くて柔らかくウマ~ァィですぞ
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 前振りはそこらへんにして、釣友のサラちゃんが正月休み取れたんで釣りにいこかぁ。とのお誘いに乗っかってしまいました。釣り場の条件は釣れる処、大きなお魚、ジャコは要らない。と言うアホみたいな要求ですけれど、2人のどちらかが達成した時はワテに和牛焼肉+大もり飯が配給されます。その代わりサラちゃんが欲しい獲物は全て取上げられてしまいます。今回は年に数回しか釣りに行けないサラちゃんの付き添い釣行でんな。

 宇和島でも最近は養殖業を縮小している業者もあり、波止に繋げてある養殖棚を固定に携わっているロープが無くなってスカスカに成っているよーと言う情報を貰いました。そこは今までは投げても絶対に仕掛けは帰って来ない処でしたので、ワテがそこに入って検証して、サラちゃんには実績のある処に釣座を設けてもらえばエエかなぁ。天気は西に小さな低気圧があって冬型も崩れてるから西風も吹かないやろうし、早朝から半夜までお天気が持てば、帰りは雨で車も洗えてエエ感じやガナ。

 大阪から高速と自動車専用道路で津島町の手前までホンマ一本道、後は昔どうりグニャグニャの細い山道を走って釣り場へ到着、少し歩きにくい所を越えて誰も居ない波止へ辿りついた頃にはヘッドライトも必要無くなっていました。この波止は湾口にあって払い出しの潮が強く出るところにあたります。漁師さんのお話しによると200M沖で水深90Mの所もあるそうです。当然この波止周りも深いですね60M沖で水深30Mやそうです。底はオモリが潜ってしまわない程度の泥のような感じです。

 ワテは折角教えて頂いたのに半信半疑で今まで歯が立たなかった養殖枠近くへ投げて見ます。底着するまで随分あるので、どんどんラインを送り出して、オモリを引きずっていきます。『オッ???全然掛かれへんやんww』以前でしたらもう既にオモリが掛かっている筈の所です。只一本のロープがあるだけで、このロープは見えているのでコントロールミスでラインを見失わない限り、巻き上げ時に引っ掛ける事は無いですね。メチャ深いのでラインが沈んで仕掛けが落ち着いたら、ラインは竿下で落ち着いてしまうのでロープより右に入ってるのか左なのか解らなくなってしまいます。深かけりゃエエちゅう物や無いですよね。
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 実績の向きへはサラちゃん、ワテは今まで投げられ無かった向きで始めました。『大当たりはまだかぁ~??』初釣り一匹目はサラちゃんで可愛らしいホウボウ。この周辺は一発場の雰囲気が漂う波止が多く、ここまで来て釣果無しと言う話も不思議や無い処ですが、初釣りなんでなんとか大物が欲しいです。早朝は青空混じりの曇り空でした。無風やし、今日は養殖棚へ通う船も全くありません。『釣りやすーーぃ』だけど、だけど、こんな良い地合いにも関わらず当たりだけが無いんです。水温は触って診るとお湯かと思う程に高くて、でもそれが良いのか悪いのか解らないですけどね。

 そんな時サラちゃんの叫び声が聞こえました『きたぁーーーー』『投げて糸フケを取ってる時にガコッときたわー』。。。。エソとちゃうか?。。。『重たすぎるからエソや無いで』。。。。(エソっぽいけど・・・・・ww)ほんならアマダイの大きいやつやで、切られる、いや、バラさんように姿だけでも見せてやっ。。。。。。。。うわっ。。。。でたぁーーーーー気色悪ぅ~。70cmはあるエソでした。カメラを出した時には、既に海へお帰りしたところで『あーー。逃がしたんやぁーー。練天にしたらメチャ旨いのにぃ~』どうやらエソに喰い気が出て来たようです。続いてワテもエサを付け替えて投げ込み、直ぐに仕掛けを動かせてやった竿へ『ガガーン』サラちゃんワテにも来たデェ。。。。
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 良く引くし面白いですが、釣り上げるまでは慎重に慎重に玉網で掬ったのは60cm程のエソ。サラちゃんの70cmエソと比べたら大人と子供くらいの差があります。頭の大きさと太さがまるで違いますね。次もワテの竿にガガーーン。おっ重たい、これはデカエソやっ。2,3度締め込まれた時!あっ切られたぁー。たぶん針を飲み込まれてたんやろねー。飲み込まれたらあきませんデカエソにハリスをブレイクされてしまいます。この後もう1匹エソを追加
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エソで楽しんでいた頃が正午前後から始まり出したので早朝から正午前までは全くあかんかった訳です。

 お昼を過ぎてサラちゃんの忍耐は切れたらしくて大イビキで寝てはります。エサ取りは元々少ない所なんで、空針で海底に有るちゅー確率は低いでしようが、やはり打ち返しは投げ釣りのキモやから投げんとあきません。でも打ち返しの数は若い時に比べて明らかに少なく成ってます。その要因だけでもあんまり釣れへん筈やわ。竿数だけは若い時と変われへんけど・・・・・・。

 それはほんまに突然やってきました。暖かいし、フリース一枚羽織っただけで、波止でゴロゴロしていた時、前触れも無く竿尻が浮いたと思いきや『ジッ・・・・ジャーーーーーー』と高速でラインが出ていきます。慌てて飛び起き、玉網を取りに走ってそれを手近の竿立に置いてから取り込みにかかります。何度かの締め込みでエイやデカエソの感触や無いし、サメのような感じでも無いし、残るは本命のアマダイの可能性が・・・・・・そろそろ海中から見えてくる筈です、波止の高さ6M程。今日持って来た玉網は網の先まで7.2M。テーパーが現れて獲物がチラッと見えました。綺麗なピンクと黄色をしていましたが再び潜りよりましたで。『アマダイやぁー』




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えー。あのー。しょのー。こんなアマダイはありませんわねぇ。でも兎に角SランクGET!!50cmでした。
 それでもワテはイラでも結構嬉しかったです。ゆうたろうさんに教わった西京漬け、所謂味噌漬けですね。味噌に漬けたイラの綺麗な白身から出る水分を2日目あたりに必ず捨てやり5日目以後から食べると、なんとまるでアマダイと遜色無しの西京漬けの出来上がり、イラやなんて解らないです。メチャメチャ美味いですから大きなイラを釣った時は是非お試しあれ。
 車に飲み物を取りに戻って帰ってくると、うまい具合に丁度竿に当たりが出たところ。。。。。。『アマダイやったらエエなぁー』。。。。。。一本残っているロープを交わして抜き上げたのは同じくイラ。先ほどのイラより10cm程小さいかな?10cmで引きや重量感が全く違います。
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 気がつくと既に日の暮れで、今にも振り出しそうなお天気に成ってます。ワテは未だフリース1枚で竿を触っていますけれど、サラちゃんは防寒着の上だけ着ています。時々パラパラっと雨かなっ?と思う時もあるのですけれど、この程度でしたら防寒着だけで十分です。昼間のサラちゃんの釣果はエソばかりで、今回は半夜釣りをメインで頑張るそうです。(ホンマかいな。直ぐにヤァ~メタって言うんとちゃうのん)ワテのほうは何時納竿しても良い形でサラちゃんに付き合っている感じですが、夜になってもそれ程寒くないし、朝まで釣りをしても良いのですけれど、エサがまぁ半夜分しかなさげです。

 完全に日は落ちてもアタリは有りません。打ち返しの為に巻き上げてみましょう。。。。。『あれっ 重いやんか、重い重い』。。。。。。
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キャーーーーーっ 隠岐の島で入れ喰いになるドロウチやないかぁ
そうですヌタウナギでんがな。隠岐の島ではこのヌタウナギの乗っ込時期とマダイの乗っ込時期が重なり。春には対策をしないと、真面に夜釣りはできません、秋からのヌッタンはそれ程でも無いですけれどね。そのヌッタンが愛媛のここで釣れるとわぁ。。。。。。。まさか、今がヌッタンの時合いじゃ無いやろうな、これが単発やろうなぁ。。。。。隣の竿も上げて見よっ。。。。。。
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げげげ・・・・・・・・・っ
時合いでしたねぇ・・・・・都合4匹も釣れてしまいますた。
『サラちゃんは好きなだけ釣りしとき、ワテは車の中でビール飲んでTVでも観とくわぁ』と言う事で納竿しますが、サラちゃんはと見ると、早くも納竿中ww『なんや、半夜は頑張るんとちゃうのん??』。。。。『ヌッタン見たらやる気が無くなった』。。。。ほほー、納得

今回の大物釣果

イ ラ 50センチ
イ ラ 40センチ
エ ソ 60センチ
エ ソ 50センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

2015年 11月 岡山市 河口のスズキ

 先月に室戸で大マグレのハマチと鯖をジグで釣り上げてからは、『なんやジグで釣れるやん』。『投げなんて荷物が多いだけで、餌代も結構使うしなー。初期投資は要るけどジグとWARMでエエんとちゃうかぁ』
ほんで、ママチャリ号に乗って約15分、週3日程のペースで
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ママチャリ号でこんなトコや
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こんなトコで
ルアーやWARMを日暮れまで投げてました。元漁師、今は警戒船の海上警備のおっちゃんとお話すると『この辺りの海も随分綺麗になってるよ、サヨリやアジ、イワシも沢山居るし、たまにハマチも来るなー』おっエエ話やなー。偶にルアーマンを見かけてお話を聞くと『なんかねぇー小魚が多すぎるのか?スレてるのか?シーバスはルアーを追えヘン。タチウオやったら良くヒットしますけど・・・・・バンドみたいに細いヤツww』せやけど、ワテのルアーには一向にヒットしません。ビギナーにはやっぱり難しいのか?個体が少ないのかねー。

 好天が続いた11月の初旬、室戸へ行ってルアーを振って、夜は安芸でヘダイかコトヒキを狙う段取りで計画。2夜分の餌予約をします。ところが出発の2日前に天気予報が変わり、晴れと曇りで1夜しか持たない様子。あららっどーしよ。夜釣りの雨は嫌やし、今回は雨量も結構多いらしいので、1夜に釣行を変更して大阪からあまり西へ行かない所、岡山市の川口でのスズキ狙いに変更します。

 潮を見てみると昼間の満潮は2Mと潮位が高く、夜はそれ程でも無いようすです。先月来た時は強い西が吹いていましたけれど、今日は東風が強く吹いて、今回は今年流行った川の河口で投げる事にします。
到着時はそこまで潮は上がって来ていませんけれど、これからドンドン上げて来るんでしょうね。その昔、良く通った和歌山の田辺磯の要領で今回は望みます。普段の倍の竿立てが必要ですけれど、竿をズボンで挟んでも濡れる事は殆どありません。
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こんな感じです
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潮が上がって来ましたよ。今日はまだまだ上って来る筈です
さて今日初めてのアタリと共に釣れて来たのは・・・・・・・。なんか嫌な始まりやなぁ~。
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次に釣れたのは
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ここでイシモチは初めてですけれど、大物サイズの35cmまでは届きませんね
 WARMやルアーも投げているんですけど、まぁっ~たくダメダメ。あきまへん。やっぱり餌の方が良く釣れるんかなー。WARMもユムシもそんなに変わレヘンと思うんやけどねー。比べて見ても、どーもWARMの方が美味しそーやけどねぇ。

 今日は釣友のタックウさんが仕事終わりに駆けつけてくださる予定です。なんとかそれまでにスズキの1匹でも釣りたいなぁと思っていますが、気持ちに反してアタリがありません。春~夏にかけては潮の上げ下げに係わらずダラダラと釣れていたように思うんですけれど、水温の低下と共に上げ潮時か潮止まり、潮たるみに当りが良く出てくる気がします。短くなった日中もスッカリ暮れてしまい潮は下げの真っ最中でブッ飛んでます。飛んでいた潮もやがて緩み出し池のようになった午後9時前に『こんばんわぁー』と
仕事終わりのタックウさんの登場です。ありがたい差し入れに豚マンとコーヒーを戴いて、世間話に華が咲いている時に一番手前の竿が大きく入りました。『ヤット来たわぁ~。タックウさん玉網入れてぇ~』なんと仕事帰りでヘッドライトも無くブーツも履いて無いのをワテは忘れてまして、一緒に釣りに来ている感覚になってましたww。ホンマすいませんでした。まだまだ潮は低くヌルヌルで滑る足元、おまけに真っ暗なのに旨く掬っていただけました。お魚は兎も角、滑って怪我でもしたらエライ事でした。勘違いにも程が在る。ほんまゴメンナサイ。ありがとうございました。一発で掬って戴いたのは65cmの暴れる君でした。
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 この暴れる君が釣れたのは池のような干潮も過ぎて、少し込みに掛かった頃でした。午前2時頃を目指して潮は上げて来ます。暴れる君を掬って戴いたタックウさんも明日のお仕事もあるので既に帰られてます。込み潮が飛んでいる時にも当りは無く満潮の潮止まりを迎えた時に、小さな当りとドラグが少し鳴きました『爺~』少し重いだけで抵抗も無く釣れたのは
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キビレ40cmでした
 地元のおっちゃんが言うてました。今ワタリガニがここで釣れるよって、キビレはてっきり大きなワタリガニやと思ってました。夜になってから何度か途中まで重くて引きも無くフト軽くなる事があって、ハリスは綺麗に何箇所かポキポキッと折れ曲がって形が付いてました。『う~んカニちゃうのん??』2~3匹釣れて頂戴よぅ。折れたハリスの交換をしていると、又、先程と同じ竿が舞い込みました。『おっ、付いてる付いてる』一度バチャっと跳ねましたけれど、今度は潮も高く掬い易い取り込みで、2匹目の暴れる君をGET!先程のと良く似たサイズ。
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2匹目は70cmの暴れる君でした
今回の釣果は夜の潮止まり前後だけで、もう少し釣れても良かったと思うねんけどねぇ。50発あったユムシの餌切れは午前7時頃、そこから冬仕様になったランクルベッドで爆睡して、ルーフを叩く雨音に気がついたら外は大雨でした。走行中ワイパーの効かない位の大雨の所もあったりして、再び眠くなったらSAやPAで寝ながらまったりして大阪へ帰ってきました。

今回の大物釣果

スズキ 65センチ
スズキ 70センチ
キビレ 40センチ




テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

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半世紀中年

Author:半世紀中年

仕事を辞めてしまった半世紀中年。仕事でムダになった30年を取り戻すデェ。
これからは投げ釣り三昧ジャ。
嫁ハンはちょっと怒ってますけど

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